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臨床工学技士国家試験
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第5回 午後 第29問
20件の類似問題
従量式人工呼吸器について正しいのはどれか。...
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44
臨床工学技士国家試験 -
第20回 午後
正答率:92%
類似度 60.0%
気管挿管下人工呼吸中に回路内圧が急激に上昇した。考えられる原因はどれか。(人工呼吸療法)
a
気管チューブの閉塞
b
気管チューブのカフの破れ
c
呼吸回路の脱離
d
呼気弁の開放不全
e
気管支喘息発作
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
40
臨床工学技士国家試験 -
第4回 午後
正答率:70%
類似度 60.0%
プレッシャーサポートの特徴として正しいのはどれか。
a
吸気に合わせて行う。
b
吸気流量は一定でない。
c
換気仕事が減少する。
d
自発呼吸がないときにも使用できる。
e
吸気流量は一定である。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
85
臨床工学技士国家試験 -
第1回 午後
正答率:88%
類似度 59.9%
人工呼吸器を使用中に故障が発見された。通常、直ちに行われるのはどれか。
a
使用中の人工呼吸器を分解して調べる。
b
患者に異常が起きていないかを調べる。
c
人工呼吸器を別のものと取り替える。
d
機器の製造業者に連絡する。
e
故障状態を記録する。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
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43
臨床工学技士国家試験 -
第18回 午後
正答率:49%
類似度 59.9%
人工呼吸中に呼気終末二酸化炭素濃度が急激に低下した。考えられる原因はどれか。(人工呼吸療法)
a
気管チューブからの呼吸回路の脱落
b
肺血栓塞栓症
c
呼気弁の故障
d
吸気弁の故障
e
サンプルチューブの閉塞
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
65
臨床工学技士国家試験 -
第36回 午後
重要度:最重要
正答率:73%
類似度 59.9%
人工呼吸器関連肺炎(VAP)対策として正しいのはどれか。
a
約8時間ごとに口腔ケアを行う。
b
人工呼吸器回路を毎日交換する。
c
体動防止のため過鎮静にする。
d
患者を仰臥位で管理する。
e
人工呼吸器から離脱できるかどうか、毎日評価する。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
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29
臨床工学技士国家試験 -
第37回 午後
正答率:28%
類似度 59.6%
科目:
呼吸機能の計測で正しいのはどれか。
a
微小圧力用センサにはホール素子を用いる。
b
コンプライアンスは体積と圧力との積によって求められる。
c
流量は流速と断面積との積によって求められる。
d
フライシュ型流量計は細管を抵抗として圧力差を測定している。
e
熱線型呼吸流量計では白金線抵抗を用いる。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
39
臨床工学技士国家試験 -
第10回 午後
正答率:64%
類似度 59.6%
自発呼吸を残しながら行う換気様式はどれか。
a
PSV(圧支持換気)
b
CPPV(持続性陽圧換気)
c
IRV(吸気時間延長換気)
d
CPAP(持続的気道陽圧)
e
IMV(間欠的陽圧換気)
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
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6
臨床工学技士国家試験 -
第36回 午後
重要度:低
正答率:47%
類似度 59.6%
解剖学的死腔が150mLの人が、以下に示すAからEの換気を行った。誤っているのはどれか。[換気A]1回換気量:500mL、分時換気回数:12回[換気B]1回換気量:400mL、分時換気回数:12回[換気C]1回換気量:400mL、分時換気回数:20回[換気D]1回換気量:300mL、分時換気回数:20回[換気E]1回換気量:400mL、分時換気回数:24回
1
換気Aと換気Dの分時換気量は等しい。
2
換気Aと換気Bの分時死腔換気量は等しい。
3
換気Cと換気Dの分時肺胞換気量は等しい。
4
1回肺胞換気量は換気Aが一番多い。
5
分時肺胞換気量は換気Eが一番多い。
30
臨床工学技士国家試験 -
第5回 午後
正答率:57%
類似度 59.5%
肺内圧と胸腔内圧について正しいのはどれか。
a
自発呼吸時に肺内圧は常時陽圧である。
b
自発呼吸時に胸腔内圧は常時陰圧である。
c
通常の人工呼吸時に肺内圧は陰圧とはならない。
d
人工呼吸時に胸腔内圧は吸気相で陽圧、呼気相で陰圧である。
e
人工呼吸時に吸気終末の肺内圧は5cmH2Oを超えてはならない。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
56
臨床工学技士国家試験 -
第18回 午前
正答率:52%
類似度 59.5%
科目:
呼吸機能検査について正しいのはどれか。(生体計測装置学)
a
流量は流速と断面積との積によって求められる。
b
フライシュ型流量計は細管を抵抗として圧力差を測定している。
c
コンプライアンスは体積と流量との積によって求められる。
d
圧カセンサにはホール素子を用いる。
e
無線型呼吸流量計では白金線の抵抗変化を用いる。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
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