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臨床工学技士国家試験
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第28回 午後 第9問
20件の類似問題
人工呼吸器に装備されていない警報項目はどれか。...
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90
臨床工学技士国家試験 -
第10回 午前
正答率:89%
類似度 51.6%
医療ガス供給について誤っているのはどれか。
1
酸素は液化ガスタンクまたはガスボンベから供袷される。
2
配管端末器における酸素のカラーコードは赤である。
3
配管端末器における酸素の供袷圧は約4kgf/cm2である。
4
医療ガス配管システムには圧縮空気供給装置が含まれる。
5
ピン方式は医療ガスの誤用防止に用いられる。
79
臨床工学技士国家試験 -
第32回 午後
重要度:標準
正答率:78%
類似度 51.6%
透析用患者監視装置の警報項目とその原因との組合せで正しいのはどれか。
a
動脈側圧上昇 ----- ダイアライザ内血液凝固
b
静脈側圧上昇 ----- 脱血不良
c
透析液圧上昇 ----- 給水圧低下
d
気泡混入 --------- 返血針脱落
e
漏 血 ------------ 膜破損
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
65
臨床工学技士国家試験 -
第23回 午後
正答率:77%
類似度 51.6%
自発呼吸が消失すると無換気(肺胞換気量=0)となるモードはどれか。
1
APRV(Airway pressure release ventilation)
2
BIPAP(Biphasic positive airway pressure)
3
HFOV(High frequency oscillatory ventilation)
4
PSV(Pressure support ventilation)
5
IMV(Intermittent mandatorv ventilation)
31
臨床工学技士国家試験 -
第31回 午前
重要度:標準
正答率:87%
類似度 51.5%
科目:
差圧方式の呼吸計測装置はどれか。
1
ベネディクトロス型スパイロメータ
2
フライシュ型ニューモタコグラフ
3
熱線式流量計
4
超音波流量計
5
カプノメータ
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48
第二種ME技術認定試験 -
第32回 午後
類似度 51.5%
麻酔器の保守点検を行った。異常なのはどれか。
1
治療用空気のピン方式迅速継手のピンが2本であった。
2
酸素流量を最小にしたとき、亜酸化窒素流量がゼロになった。
3
酸素フラッシュ弁を作動させたところ、酸素流量が毎分50Lであった。
4
酸素の供給圧を0.1MPaにしたとき、亜酸化窒素が遮断された。
5
酸素濃度計のセンサを空気にさらしたとき、21%を示した。
30
臨床工学技士国家試験 -
第30回 午前
重要度:標準
正答率:94%
類似度 51.5%
科目:
スパイロメータで計測できないのはどれか。
1
最大吸気量
2
予備吸気量
3
1回換気量
4
肺活量
5
残気量
27
第二種ME技術認定試験 -
第31回 午後
類似度 51.5%
麻酔器の使用前点検について誤っているのはどれか。
1
亜酸化窒素の補助ボンベのバルブを開き圧力を確認した。
2
二酸化炭素吸収剤が白色であることを確認した。
3
APL(ポップオフ)弁を開けて呼吸回路のリークテストをした。
4
酸素濃度計の校正を室内空気と純酸素の2点で確認した。
5
麻酔ガス排除装置の回路の接続を確認した。
34
第二種ME技術認定試験 -
第39回 午後
類似度 51.4%
科目:
人工心肺による完全体外循環中の混合静脈血酸素飽和度に影響を与えないのはどれか。
1
送血流量
2
吹送ガスの酸素濃度
3
体 温
4
ヘモグロビン濃度
5
麻酔器の換気量
53
臨床工学技士国家試験 -
第17回 午後
正答率:64%
類似度 51.4%
科目:
人工心肺による体外循環中のトラブル対応として誤っている組み合わせはどれか。
1
停電による人工心肺装置の停止 手動によるポンプ操作
2
人工肺のガス交換能低下 人工肺の交換
3
熱交換器の水漏れ 冷温水槽の交換
4
血液回路の破損 回路の交換
5
脱血カニューレの脱落 送血ポンプの停止
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44
臨床工学技士国家試験 -
第36回 午前
重要度:低
正答率:70%
類似度 51.2%
フェイルセーフはどれか。
a
麻酔器の酸素供給停止時の亜酸化窒素ガス遮断装置
b
電気メスの対極板コード断線検知機構
c
医療ガス配管端末器のピン方式
d
心電図モニタの不整脈アラーム
e
IABP装置のバッテリ搭載
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
22
第二種ME技術認定試験 -
第30回 午後
類似度 51.2%
麻酔器の使用前点検について誤っているのはどれか。
1
酸素濃度計の校正を室内空気と純酸素の2点で確認した。
2
酸素の補助ボンベのバルブを開き圧力を確認した。
3
二酸化炭素吸収剤が変色していないことを確認した。
4
ポップオフ弁を開いて呼吸回路のリークテストをした。
5
酸素供給圧が一定値以下になると亜酸化窒素が遮断されることを確認した。
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42
臨床工学技士国家試験 -
第3回 午前
正答率:62%
類似度 51.2%
誤っているのはどれか。
1
麻酔器はガス供給部と回路部に分かれる。
2
最近の麻酔器には笑気のみが患者に送られないような誤操作防止装置がついている。
3
笑気をボンベから麻酔器に導くのに減圧弁が必要である。
4
酸素は医薬品として日本薬局方に収載されている。
5
余剰麻酔ガス排除装置とは炭酸ガスを排除する装置のことである。
43
臨床工学技士国家試験 -
第14回 午前
正答率:49%
類似度 51.2%
科目:
カプノメータで検出できないのはどれか。
a
呼吸停止
b
心停止
c
肺塞栓
d
低酸素症
e
血圧低下
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
49
第二種ME技術認定試験 -
第40回 午後
類似度 51.2%
麻酔器の点検結果として正常なのはどれか。
1
配管端末にて酸素と亜酸化窒素(笑気)の供給圧は同圧であった。
2
酸素流量をゼロにしたら亜酸化窒素(笑気)の流量もゼロになった。
3
酸素フラッシュの流量が毎分10Lであった。
4
酸素濃度計を大気で校正したら指示値が30%であった。
5
酸素の補助ボンベ内圧が0.5MPaであった。
48
臨床工学技士国家試験 -
第9回 午前
正答率:53%
類似度 51.2%
プレッシャーサポート換気について正しいのはどれか。
a
サポート圧を増すと一回換気量は増加する。
b
サポート圧を増すと呼吸数が増加する。
c
吸気トリガーに必要な仕事量が減少する。
d
呼気相には気道内に陰圧がかかる。
e
持続的気道陽圧(CPAP)に併用てきる。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
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