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臨床工学技士国家試験
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第28回 午後 第9問
20件の類似問題
人工呼吸器に装備されていない警報項目はどれか。...
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28
臨床工学技士国家試験 -
第3回 午前
正答率:66%
類似度 52.1%
手術中の患者の状態把握について正しいのはどれか。
a
心音と呼吸音は食道聴診器で常時聴取できる。
b
動脈血O2分圧は、パルスオキシメータで直接測定できる。
c
麻酔中は、体温を測定しても意味がない。
d
肺動脈楔入圧は左房圧を反映するものとされている。
e
終末呼気CO2濃度は、換気量の適否の目安となる。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
42
臨床工学技士国家試験 -
第2回 午前
正答率:42%
類似度 52.1%
機械的人工呼吸法について正しいのはどれか。
a
IPPV : しばしばエアロゾール療法と併用される。
b
CPAP : 自発呼吸の全サイクルに陽圧を負荷する。
c
CPPV : 機械的換気からの離脱過程で多用される。
d
IMV : 高度の酸素化障害の場合に応用される。
e
HFV : 通常の機械的換気より低圧で換気できる。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
44
臨床工学技士国家試験 -
第27回 午前
重要度:最重要
正答率:73%
類似度 52.0%
医療ガス配管設備について正しいのはどれか。
1
シャットオフバルブは日常「開」の状態で使用される。
2
酸素配管端末器での標準供給圧力はMPa 程度である。
3
手術機器駆動用空気の配管端末器の識別色は黄色である。
4
麻酔ガス排除用の配管端末器にはDISSコネクタが用いられる。
5
治療用空気配管端末器での最大流量は標準状態でL/minである。
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10
第二種ME技術認定試験 -
第28回 午後
類似度 52.0%
科目:
人工心肺の操作に必要でないモニタリング項目はどれか。
1
尿 量
2
動脈圧
3
気道内圧
4
中心静脈圧
5
送血回路内圧
32
臨床工学技士国家試験 -
第7回 午後
正答率:72%
類似度 52.0%
PEEP(呼気終末陽圧)について正しいのはどれか。
a
換気を改善する。
b
酸素化を改善する。
c
FRC(機能的残気量)が増加する。
d
肺胞の虚脱を防ぐ。
e
右心系への静脈環流が増加する。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
32
第二種ME技術認定試験 -
第32回 午後
類似度 51.9%
麻酔器の始業点検について誤っているのはどれか。
1
酸素の補助ボンベのバルブを開き圧力を確認した。
2
亜酸化窒素の供給を止めると酸素の供給が止まることを確認した。
3
APL弁を閉じて呼吸回路のリークテストをした。
4
気化器のダイアルがオフの状態で酸素を流し、臭いがないことを確認した。
5
麻酔ガス排除装置の吸引流量を確認した。
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32
臨床工学技士国家試験 -
第5回 午後
正答率:77%
類似度 51.9%
人工呼吸療法について正しいのはどれか。
a
患者と人工呼吸器の換気が同期しない状態をファイティングという。
b
静脈潅流量が減少する。
c
血圧は上昇する。
d
人工呼吸の開始基準としての呼吸数は成人で60回/分以上である。
e
人工呼吸の初期設定は成人で換気回数20~30回/分である。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
42
臨床工学技士国家試験 -
第17回 午前
正答率:64%
類似度 51.9%
誤っているのはどれか。
1
麻酔器はガス供給部と回路部に分かれる。
2
麻酔器には亜酸化窒素(笑気)のみが患者に送られないような誤作動防止装置がついている。
3
亜酸化窒素(笑気)をボンベから麻酔器に導くのに圧力調整器が必要である。
4
酸素は医薬品として日本薬局方に収載されている。
5
麻酔ガス排除装置とは炭酸ガスを排除する装置のことである。
15
臨床工学技士国家試験 -
第1回 午前
正答率:76%
類似度 51.8%
科目:
臨床工学技士の取扱う生命維持管理装置でないのはどれか。
1
直流除細動装置
2
血液透析装置
3
人工呼吸器
4
超音波診断装置
5
体外式心臓ペースメーカ
38
臨床工学技士国家試験 -
第25回 午前
重要度:重要
正答率:90%
類似度 51.8%
科目:
臨床工学技士の業務に含まれないのはどれか。
1
人工呼吸器の1回換気量の設定
2
気管切開チューブの挿入
3
導出電極の皮膚への接続
4
血液浄化装置の先端部の内シャントヘの穿刺
5
体外式ペースメーカ業務における心内電位の計測
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43
臨床工学技士国家試験 -
第20回 午後
正答率:79%
類似度 51.7%
プレッシャーサポートベンチレーション(PSV)について正しいのはどれか。(人工呼吸療法)
a
吸気仕事量を軽減する。
b
一回換気量は一定に維持される。
c
中枢性低換気でも安全に使用できる。
d
設定圧に達すると自動的に呼気へ移行する。
e
ウィーニングの手段としで使用できる。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
24
臨床工学技士国家試験 -
第38回 午後
類似度 51.7%
科目:
スパイログラフィで測定できないのはどれか。
1
肺活量
2
1秒量
3
1回換気量
4
機能的残気量
5
予備呼気量
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