第33回国試午前19問の類似問題

国試第33回午後:第89問

生体反応で正しい組合せはどれか。

a: 石灰化           リン酸カルシウムの沈着

b: 血栓形成          トロンビンの活性阻害

c: アナフィラキシー      T 細胞の活性化

d: 血液凝固          コラーゲンの分解

e: 炎 症           マクロファージの浸潤

1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e

国試第11回午前:第38問

糖尿病の合併症で正しいのはどれか。

a: 心筋梗塞

b: 網膜症

c: 皮下結節

d: 光線過敏症

e: 膀胱直腸障害

1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e

国試第28回午前:第18問

慢性腎不全の合併症への対応で適切でない組合せはどれか。

1: 貧血 ----------------------- エリスロポエチン製剤の投与

2: 痛風 ----------------------- 尿酸生成抑制薬の投与

3: 高カリウム血症 -------------- イオン交換樹脂の使用

4: 高リン血症 ------------------ リン吸着剤の投与

5: 低カルシウム血症 ------------ ピスホスホネート製剤の投与

国試第34回午前:第16問

感染症とその原因との組合せで正しいのはどれか。

1: 足白癬          カンジダ

2: 風 疹          ヒト単純ヘルペスウイルス

3: 水 痘          EB ウイルス

4: はしか          麻疹ウイルス

5: 流行性耳下腺炎      ヒト乳頭腫ウイルス

国試第18回午前:第65問

正しい組み合わせはどれか。(医用治療機器学)

1: IABP 衝撃波

2: ハイパ-サーミア 低周波

3: 血管塞栓術 マイクロ波

4: 低体温療法 高周波

5: サイクロトロン 電子線

国試第32回午前:第20問

胃潰傷の原因となるのはどれか。

a: カンジダ

b: ヘリコバクターピロリ菌

c: 非ステロイド性消炎鎮痛薬

d: 熱 傷

e: 黄色ブドウ球菌

1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e

国試第32回午前:第19問

食道炎の原因となるのはどれか。

a: 胃液の逆流

b: 唾液の嚥下

c: 高血圧

d: 化学物質

e: 真菌の感染

1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e

国試第7回午前:第48問

正しい組合せはどれか。

a: 薬物動態学(pharmacokinetics) -―― 薬物の体内分布

b: 新薬の評価 ―――――――――― 二重盲検法

c: 薬効評価の倫理 ―――――――― GCP(good clinicpractice)

d: プラセボ ―――――――-------― QOL(quality of life)

e: 薬効の心理的効果 ―――-― TDM(therapeutic drug monitoring)

1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e

国試第3回午前:第23問

正しいのはどれか。

1: マイコプラズマ肺炎はウイルスによって起こる。

2: かぜ症候群では上気道の感染は認められない。

3: 嚥下性肺炎は細菌感染を起こさない。

4: 肺の癌はすべて転移性である。

5: 気管支鏡は擦過細胞診の試料採取に用いられる。

国試第13回午後:第83問

正しい組合せはどれか。

a: 乾熱滅菌 ――――――――--------- 窒素ガス

b: 煮沸滅菌 ――――――――--------- エチルアルコール

c: エチレンオキサイドガス(EOG)滅菌 ―― エアレーション

d: 放射線滅菌 ―――――――--------- コバルト60

e: 高圧蒸気滅菌 ――――――--------- 真空工程

1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e

国試第7回午前:第44問

薬剤の組合せで正しいのはどれか。

a: 催眠鎮静薬 ――――― ドパミン

b: 抗痙攣薬 ―――――― ケタミン

c: 降圧薬 ――――――― カルシウム拮抗薬

d: 抗不整脈薬 ――――― リドカイン

e: 抗凝血薬 ―――――― ヘパリン

1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e