第31回ME2午前45問の類似問題

生体が発する情報の信号振幅として誤っているのはどれか。

麻酔中のモニタで誤っている組合せはどれか。

図の記号がついた心電図モニタについて誤っているのはどれか。

次の心電図記録でCF形装着部を持った心電計でなければならないのはどれか。

図1の電圧波形を図2の回路に加えた。十分に時間が経過した後の出力電圧波形はどれか。ただし、Dは理想ダイオードとする。

心電図テレメータで心電図波形のモニタリングができなくなり、電波異常の表示が出た。原因として考えられないのはどれか。

心電図上で最も危険な所見はどれか。

標準的な紙送り速度で脳波計測を行ったところ、図のような波形が得られた。網かけ部分の波形の種類はどれか。

図1の回路の入力に図2の波形が加わったとき出力波形の概形はどれか。ただし、ﾀﾞｲｵｰﾄﾞは理想的とする。

生体用電極を用いない検査はどれか。

図のように、テレメータ心電図モニタで心電図をモニタしていた。このテレメータの入力回路の入力インピーダンスは10MΩで、両電極の生体接触インピーダンスはそれぞれ50kΩであった。このテレメータの電極リード差込口に生理食塩液が垂れて、差込口間の抵抗が20kΩになった。この場合、受診モニタで観測されるR波の大きさは本来の大きさのおよそ何%になるか。

心電図テレメータについて誤っているのはどれか。

心臓の弁の動きをリアルタイム（実時間）でみるのによい方法はどれか。

図の実線で示す正弦波がPからQまで進み、0.1秒後に破線の波形になった。この波の振動数はどれか。

図の脳波において、灰色部分（1s）の周波数と名称で正しいのはどれか。

心臓の興奮(刺激)伝導系で心室壁にあるのはどれか。

最も高い周波数成分まで計測する必要があるのはどれか。

心臓の弁の動きをリアルタイム（実時間）でみるのによい方法はどれか。

図はある心電計の総合周波数特性である。この心電計の時定数を測定したところ3.2秒であった。低域遮断周波数fLは約何Hzか。

心電図モニタのアラームについて誤っているのはどれか。