第7回国試午後74問の類似問題

国試第6回午前:第77問

生体電気と発生信号振幅の組合せで正しいのはどれか。

a: 心電図・・・・・・・・・・1~2mV

b: 脳 波・・・・・・・・・・0.05~0.1mV

c: 筋電図・・・・・・・・・100~150mV

d: 眼振図・・・・・・・・・1~5mV

e: 網膜電位・・・・・・・10~50mV

1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e

ME2第32回午前:第44問

生体の電気的な性質として誤っているのはどれか。

1: 導電率は周波数の増加とともに増加する。

2: 誘電率は周波数の増加とともに減少する。

3: 細胞内外液は脂肪組織と比較して導電率が大きい。

4: 細胞膜は細胞内外液と比べて導電率が極めて小さい。

5: γ分散は生体固有の組織構造による分散である。

国試第3回午後:第89問

正しいのはどれか。

1: 手に感じられない電流値でもミクロショックは起きる。

2: 手に30mAの商用交流が流れても行動の自由は失われない。

3: 人体は50~100Hzの交流に最も感じにくい。

4: 心室細動を誘発するマクロショックとミクロショックの電流値の比は10,000:1である。

5: 0.3mA程度の商用交流ではミクロショックを起こさない。

ME2第34回午前:第22問

音波について誤っているのはどれか。

1: 水中(25℃)の音速は約1500m/sである。

2: 超音波は生体内で指数関数的に減衰する。

3: 血液の固有音響インピーダンスは頭蓋骨より小さい。

4: 硬い物質ほど伝搬速度が速い。

5: 周波数が高くなるほどドプラ効果は起こりにくい。

ME2第40回午後:第51問

電撃閾値の周波数特性について正しいのはどれか。

1: 直流で閾値は最小である。

2: 商用交流付近で閾値は最大である。

3: 1kHz以上で閾値は周波数に比例して高くなる。

4: 体表から100Hz、10mAの電流で心室細動を誘発する。

5: 10kHzで感知できる電流の最小値は200mA程度である。

国試第22回午後:第85問

生体磁気計測について正しいのはどれか。

a: 心臓から発生する磁界の強さは10-11~10-10Tである。

b: 脳から発生する磁界の強さは10-13T程度である。

c: 肺内に蓄積された磁性微粉体による磁界の強さは10-8~10-7Tである。

d: ホール素子の磁気センシング感度は10-20T程度である。

e: SQUIDの磁気センシング感度は10-14T程度である。

1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e

国試第29回午後:第87問

生体と磁気について正しいのはどれか。

a: 生体の比透磁率は約10 である。

b: 脳磁図は脳活動に伴うヘモグロビンの磁性の変化を示す。

c: 心筋の活動で生じる磁界は都市の磁気雑音よりも大きい。

d: MRIでは生体内の水素原子核を電磁波で共鳴させている。

e: 交流磁界は生体内に渦電流を発生する。

1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e

国試第15回午前:第77問

健常成人男性の電撃に対する生体反応で正しいのはどれか。

a: ミクロショックで心室細動を起こす電流値はマクロショックの最小感知電流の1/1000である。

b: マクロショックで心室細動を起こす電流値はミクロショックの1万倍である。

c: 離脱限界電流は5mA程度である。

d: 商用交流の周波数付近で最も反応しやすい。

e: 心電波形の受攻期に電気的刺激が加わると心室細動に移行しやすくなる。

1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e

国試第11回午前:第68問

電気メスについて正しいのはどれか。

a: 10cm2の対極板を使用すれば500Wの出力まで許容できる。

b: 一人の患者に同時に2台使用することもできる。

c: 高周波電流の周波数は0.3~5.0MHzである。

d: バースト波とは連続した正弦波である。

e: バイポーラ方式はモノポーラ方式より切開に適している。

1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e

国試第9回午後:第80問

正しいのはどれか。

a: 1cm2の細胞膜の抵抗は0.5~10kΩである。

b: 細胞内液、外液の抵抗率は20~300kΩ・cmである。

c: 体表筋電図の振幅は1~3Vである。

d: 頭皮脳波の振幅は1~300μVである。

e: 体表心電図の振幅は1~3mVである。

1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e

国試第29回午後:第38問

1秒間の通電によって成人に影響を及ぼす商用交流電流の値で考えられないのはどれか。

1: 電流による熱傷が起きる A

2: マクロショックで心室細動が生じる 200mA

3: 筋肉の不随意運動が生じる 30mA

4: 手で触れてビリビリと感じる 2mA

5: ミクロショックで心室細動が生じる 10μA

国試第23回午後:第38問

人体の商用交流に対する電撃反応の概略値について誤っているのはどれか。

1: 最小感知電流値は1mAである。

2: 離脱限界電流値は10mAである。

3: 最大許容電流値は20mAである。

4: マクロショックの心室細動を誘発する最小電流値は100mAである。

5: ミクロショックの心室細動を誘発する最小電流値は100μAである。

国試第1回午後:第75問

電撃について誤っているのはどれか。

a: 心臓カテーテル検査用機器にはミクロショックを防ぐために特別の安全規格が必要である。

b: 電撃を受けるのは人体内部が電気を良く通すことによる。

c: 心室細動を起こす電流閾値はミクロショックとマクロショックで異なり、その大きさの比はおよそ1:100である。

d: 電気メスで大電流を患者に流してもショックを受けないのは低周波を使用しているからである。

e: 体表から100mAの商用交流電流が流れ込むと心室細動が発生することがある。

1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e

国試第2回午後:第67問

電気メスについて誤っているのはどれか。

a: 生体側に電流によるジュール熱を発生させる。

b: 切開にはバースト波が用いられる。

c: 凝固には連続正弦波が用いられる。

d: 十分な大きさの対極板を身体に密着させ、対極板コードに断線のないことを確認する。

e: 対極板回路の高周波抵抗が増大すると熱傷事故の危険がある。

1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e

国試第28回午後:第82問

音波について誤っているのはどれか。

1: 超音波は周波数が 20kHz よりも高い音波である。

2: 超音波は可聴音よりも直進性が高い。

3: 音源が観測者に向かって近づいているとき開こえる音は高くなる。

4: 伝搬中の疎密波は密の部分で圧力が低下する。

5: 超音波診断装置では 0.5~MHz 程度の周波数が利用されている。

国試第13回午前:第54問

脳波計測について正しいのはどれか。

1: 脳波計の入力インピーダンスは約1kΩである。

2: シールドルームの目的は地磁気の遮断である。

3: 針電極は皿電極より電極インピーダンスが高い。

4: 電極のインピーダンスが高いと雑音を誘導しやすい。

5: 電極の頭皮上の配置を誤ると感電事故につながる。

国試第6回午前:第83問

生体内での電磁波のふるまいとして誤っているのはどれか。

1: 吸 収

2: 対 流

3: 反 射

4: 屈 折

5: 散 乱

国試第19回午前:第55問

脳波計測について誤っているのはどれか。(生体計測装置学)

1: 臨床上利用される周波数は0.5~100Hzである。

2: 標準感度は50μV/5mmである。

3: 時定数は0.3sである。

4: 周波数が8~14Hzの脳波をα波と呼ぶ。

5: β波はリラックスしているときの脳波である。

ME2第39回午前:第56問

電気メスが高周波電流を用いている理由として正しいのはどれか。

1: エネルギーの伝送ロスが少ない。

2: 熱傷の危険が少ない。

3: 漏れ電流が少ない。

4: 電磁障害が少ない。

5: 心室細動電流閾値が高い。

国試第11回午前:第79問

エネルギーの人体への作用について誤っているのはどれか。

1: 癌細胞は正常細胞より熱に弱い。

2: 加温すると細胞の放射線感受性が高まる。

3: 低酸素状態の細胞は熱に強い。

4: 可視光はヘモグロビンに吸収される。

5: 生体に強い超音波が作用すると熱を生じる。