Loading...

臨床工学技士問題表示

臨床工学技士国家試験

検索元問題
第11回 午後 第37問
20件の類似問題
CPAP(continuous positive airway pressure)の効果について正しいのはどれか。...
広告
39
臨床工学技士国家試験 - 第16回 午後
正答率:78% 類似度 54.1%
吸気酸素濃度が患者の呼吸様式や1回換気量に影響されないのはどれか。
a
鼻カニューレ
b
フェイスマスク
c
ベンチュリーマスク
d
ジャクソンリース回路
e
経鼻カテーテル
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
20
臨床工学技士国家試験 - 第5回 午前
正答率:34% 類似度 54.1%
機械的人工呼吸の開始基準(成人)について誤っているのはどれか。
a
PaO2 :70mmHg以下(空気呼吸時)
b
PaCO2 :55mmHg以上
c
肺活量 :15mL/kg以下
d
1秒量 :10mL/kg以下
e
VD/VT(死腔換気率) :25%以上
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
33
臨床工学技士国家試験 - 第7回 午後
正答率:52% 類似度 54.1%
成人の人工呼吸開始基準で誤っているのはどれか。
1
呼吸数:50回/分
2
死腔換気率:33%
3
最大吸気圧:-15cmH2O
4
PaCO2:65mmHg
5
PaO2(空気呼吸時):45mmHg
40
臨床工学技士国家試験 - 第16回 午後
正答率:77% 類似度 54.0%
人工呼吸管理で不均等換気是正のためにとられる処置はどれか。
a
換気回数を増やす。
b
平均気道内圧を下げる。
c
EIPを設定する。
d
PEEPを負荷する。
e
機械的死腔を負荷する。
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
22
臨床工学技士国家試験 - 第29回 午前
重要度:重要 正答率:76% 類似度 54.0%
科目:
急性呼吸窮迫症候群(ARDS)の診断と治療に必要な情報はどれか。
a
胸部X 線写真
b
PaO2
c
心拍出量
d
中心静脈圧
e
吸入酸素濃度
組み合わせ: 1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e
広告
37
臨床工学技士国家試験 - 第21回 午後
正答率:79% 類似度 54.0%
人工呼吸の目的について正しいのはどれか。
a
虚脱肺胞の再膨張
b
呼吸仕事量の軽減
c
静脈還流の促進
d
機能的残気量の減少
e
肺胞換気量の維持
組み合わせ: 1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e
68
臨床工学技士国家試験 - 第22回 午後
正答率:70% 類似度 54.0%
人工呼吸器関連肺炎(VAP)のリスク因子でないのはどれか。
1
呼吸回路の毎日交換
2
経鼻胃管
3
気管挿管
4
鎮静薬
5
半坐位
42
臨床工学技士国家試験 - 第17回 午後
正答率:58% 類似度 53.9%
人工呼吸器の設定で1回換気量を変えずに呼吸数を8回/分から12回/分に増加させた。予想される変化はどれか。
a
平均気道内圧の上昇
b
呼気終末二酸化炭素分圧の上昇
c
最大吸気圧の増加
d
吸気相:呼気相比(I:E比)の減少
e
動脈血二酸化炭素分圧の低下
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
63
臨床工学技士国家試験 - 第22回 午後
正答率:77% 類似度 53.9%
科目:
大分類: 医学概論
小分類: 呼吸
死腔について正しいのはどれか。
a
呼吸細気管支は解剖学的死腔である。
b
人工鼻は死腔でない。
c
肺血栓塞栓症では死腔が増加する。
d
正常では生理学的死腔率(VD/VT)は約0.3である。
e
呼吸パターンは死腔に影響しない。
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
58
臨床工学技士国家試験 - 第8回 午後
正答率:64% 類似度 53.9%
成人患者に対して人工呼吸器の装着を行う。初期設定条件として正しいのはどれか。
a
1回換気量を5lとする。
b
吸気相と呼気相との時間比(I:E)を1:5とする。
c
換気回数を12回/分とする。
d
吸入酸素濃度を100%とする。
e
呼気終末陽圧(PEEP)を10cmH2Oとする。
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
広告
21
臨床工学技士国家試験 - 第13回 午前
正答率:51% 類似度 53.9%
成人呼吸窮迫症候群(ARDS)で正しいのはどれか。
a
出血性ショックは誘因である。
b
頻呼吸を呈する。
c
胸部エックス線像上でスリガラス様陰影を示す。
d
肺動脈楔入圧が25mmHg以上になる。
e
酸素療法の効果が顕著に現れる。
組み合わせ: 1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e
55
臨床工学技士国家試験 - 第8回 午後
正答率:48% 類似度 53.8%
科目:
大分類: 医学概論
小分類: 呼吸
肺シャント率を増加させる因子として誤っているのはどれか。
a
換気の良い肺胞を流れる血流
b
機能的残気量の増加
c
混合静脈血の左房内への流入
d
換気量の少ない肺胞を流れる血流
e
肺胞の虚脱
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
40
臨床工学技士国家試験 - 第20回 午後
正答率:64% 類似度 53.8%
カプノグラムは正常であるが、PETCO2の上昇が認められるのはどれか。(人工呼吸療法)
a
低換気
b
二酸化炭素気腹
c
死腔減少
d
肺梗塞
e
食道挿管
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
25
臨床工学技士国家試験 - 第22回 午前
正答率:70% 類似度 53.8%
科目:
中分類: 呼吸器系
小分類: 呼吸器系
ARDSについて誤っているのはどれか。
1
肺血管透過性亢進
2
肺内シャント増加
3
肺コンプライアンス低下
4
PaO2/FIO2≦200 mmHg
5
肺動脈楔入圧>mmHg
70
臨床工学技士国家試験 - 第24回 午後
正答率:77% 類似度 53.8%
人工心肺中の操作で誤っているのはどれか。(生体機能代行装置学)
1
PaCO2は吹送ガス流量の増減で調整できる。
2
ACTを400秒以上に維持する。
3
復温は送脱血温の温度較差を10°C以内にする。
4
大動脈遮断解除時は一時的に送血量を増加させる。
5
離脱開始時は最初に脱血量を減少させる。
広告
65
臨床工学技士国家試験 - 第29回 午前
重要度:低 正答率:60% 類似度 53.8%
科目:
中分類: 呼吸器系
小分類: 呼吸器系
PETCO2 を低下させるのはどれか。
a
振 戦
b
肺塞栓
c
低体温
d
心拍出量増加
e
麻酔器のソーダライム消耗
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
6
第二種ME技術認定試験 - 第30回 午後
類似度 53.7%
経皮的心肺補助装置(PCPS)について正しいのはどれか。
1
全身麻酔を必要とする。
2
抗凝固療法は必要ない。
3
人工呼吸器との併用はできない。
4
閉鎖回路で施行する。
5
ローラポンプを必要とする。
66
臨床工学技士国家試験 - 第27回 午後
重要度:低 正答率:51% 類似度 53.7%
慢性呼吸不全の侵襲的人工呼吸開始基準として誤っているのはどれか。
1
去痰不能
2
奇異性呼吸
3
Pa02(空気呼吸下) ≦ 60 mmHg
4
動脈血pH≦7.20
5
呼吸数>40回/分
66
臨床工学技士国家試験 - 第36回 午後
重要度:最重要 正答率:72% 類似度 53.7%
人工呼吸器離脱が可能な状態として正しいのはどれか。 
1
動脈血pH7.20 
2
PaO240mmHg(FIO20.21) 
3
PaCO245mmHg 
4
1回換気量4mL/kg 
5
呼吸回数40/分 
42
臨床工学技士国家試験 - 第13回 午前
正答率:55% 類似度 53.7%
正しいのはどれか。
a
健常人のPaCO2とPETCO2との差は2mmHg以下である。
b
空気塞栓が発生するとPETCO2は減少する。
c
経皮的酸素分圧の測定は新生児において有用である。
d
高気道抵抗例では最高気道内圧とEIP(吸気終末休止)圧との差が拡大する。
e
拍動がなくてもSPo2は測定できる。
組み合わせ: 1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e
広告