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臨床工学技士国家試験
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第11回 午後 第37問
20件の類似問題
CPAP(continuous positive airway pressure)の効果について正しいのはどれか。...
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48
臨床工学技士国家試験 -
第9回 午前
正答率:53%
類似度 64.0%
プレッシャーサポート換気について正しいのはどれか。
a
サポート圧を増すと一回換気量は増加する。
b
サポート圧を増すと呼吸数が増加する。
c
吸気トリガーに必要な仕事量が減少する。
d
呼気相には気道内に陰圧がかかる。
e
持続的気道陽圧(CPAP)に併用てきる。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
50
臨床工学技士国家試験 -
第8回 午後
正答率:76%
類似度 63.7%
人工呼吸中に動脈血二酸化炭素分圧(Paco2)を下げるのはどれか。
a
一回換気量を増加させる。
b
吸気酸素濃度を増加させる。
c
PEEP(呼気終末陽圧)を増加させる。
d
吸気相と呼気相との時間比(I:E)を1:2から1:3へ増加させる。
e
呼吸数を増加させる。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
55
臨床工学技士国家試験 -
第5回 午後
正答率:95%
類似度 62.9%
科目:
大動脈内バルーンパンピング法(IABP)によりもたらされる効果として正しいのはどれか。
1
心臓の後負荷の増大
2
冠動脈血流量の増加
3
左房圧の上昇
4
4. 動脈の収縮期圧の上昇
5
中心静脈圧の上昇
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41
臨床工学技士国家試験 -
第11回 午前
正答率:39%
類似度 62.7%
人工呼吸の換気モードについて正しい組合せはどれか。
a
PEEP(positive end expiratory pressure)-------- 動脈血酸素分圧(PaO2)上昇
b
EIP(endinspiratory paus-------- 不均等換気是正
c
SIMV(synchronizintermittent mandatory ventilation)-------- 分時換気量増加
d
PSV(pressure support ventilation)-------- 呼気仕事量減少
e
CPAP(continuous positive airwpressure) -------- 機能的残気量減少
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
21
臨床工学技士国家試験 -
第20回 午前
正答率:56%
類似度 62.7%
ARDS(急性呼吸窮迫症候群)について正しいのはどれか。(呼吸器学)
a
初期からPaCO2が上昇する。
b
酸素吸入療法が有効である。
c
肺コンプライアンスが減少する。
d
血管壁透過性が亢進する。
e
PaO2/FiO2が200mmHg以下である。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
42
臨床工学技士国家試験 -
第17回 午後
正答率:58%
類似度 62.6%
人工呼吸器の設定で1回換気量を変えずに呼吸数を8回/分から12回/分に増加させた。予想される変化はどれか。
a
平均気道内圧の上昇
b
呼気終末二酸化炭素分圧の上昇
c
最大吸気圧の増加
d
吸気相:呼気相比(I:E比)の減少
e
動脈血二酸化炭素分圧の低下
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
46
臨床工学技士国家試験 -
第19回 午後
正答率:74%
類似度 62.3%
末梢組織への酸素運搬を大きく改善する変化はどれか。(人工呼吸療法)
a
ヘモグロビン濃度が7g/dlから12g/dlになった。
b
心拍出量が3.55L/分から5l/分になった。
c
P aO2が90mmHgから130mmHgになった。
d
P aCO2が30mmHgから40mmHgになった。
e
動脈血ヘモグロビン酸素飽和度が75%から90%になった。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
24
第二種ME技術認定試験 -
第38回 午後
類似度 61.7%
科目:
PCPSの操作で正しいのはどれか。
1
送血流量を増やすために血液ポンプの位置を下げた。
2
人工肺からの血漿漏出が起きたので送血圧を下げた。
3
血栓の形成を防ぐため送血流量を下げた。
4
PaO2が低いので体温を下げた。
5
PaCO2が高いので酸素混合ガスの流量を上げた。
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46
臨床工学技士国家試験 -
第8回 午後
正答率:49%
類似度 61.5%
科目:
大動脈バルーンパンピング(IABP)の効果について誤っているのはどれか。
a
心仕事量の減少
b
心筋酸素消費量の軽減
c
後負荷の増加
d
大動脈基部拡張期圧の減少
e
冠動脈血流量の増加
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
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65
臨床工学技士国家試験 -
第26回 午後
重要度:低
正答率:67%
類似度 60.7%
内因性PEEPで正しいのはどれか。
a
閉塞性肺疾患で起こりやすい。
b
呼気時間が短縮すると生じやすい。
c
気道内圧計で容易に測定できる。
d
呼吸仕事量を軽減させる。
e
心拍出量を増加させる。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
10
第二種ME技術認定試験 -
第33回 午後
類似度 60.5%
科目:
IABPの効果について正しいのはどれか。
1
心臓の前負荷を軽減する。
2
冠動脈血流量を増加させる。
3
心筋酸素消費量を増加させる。
4
末梢血管抵抗を低下させる。
5
心仕事量を増加させる。
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