臨床工学技士問題表示
臨床工学技士国家試験
検索元問題
第20回 午前 第56問
20件の類似問題
観血的血圧計測法はどれか。(生体計測装置学)...
広告
55
第二種ME技術認定試験 -
第32回 午前
類似度 57.4%
科目:
血管内圧は静圧(側圧)、静水圧、動圧の3つの圧力の総和で表される。カフを用いた非観血測定法はどの圧力を測定しているか。
1
静 圧
2
静水圧
3
動 圧
4
静圧+動圧
5
静水圧+動圧
86
臨床工学技士国家試験 -
第2回 午前
正答率:74%
類似度 57.4%
科目:
生体の代謝機能の測定に適した検査はどれか。
a
陽電子断層法
b
ディジタルラジオグラフィー
c
超音波エコー法
d
エックス線CT
e
核磁気共鳴法
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
58
臨床工学技士国家試験 -
第18回 午前
正答率:83%
類似度 57.3%
正しい組み合わせはどれか。(生体計測装置学)
a
電子体温計 温度一抵抗変化
b
熱電対温度計 金属膨張変化
c
サーモグラフ ミリ波放射
d
深部体温計 ペルチェ効果
e
鼓膜体温計 赤外線放射
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
57
臨床工学技士国家試験 -
第21回 午前
正答率:63%
類似度 57.3%
科目:
肺動脈カテーテル(スワン・ガンツカテーテル)を用いる計測について正しいのはどれか。
a
熱希釈法は色素希釈法より精度が高い。
b
熱希釈法ではカテーテル先端から冷却溶液を噴出させる。
c
左心室圧を測定できる。
d
中心静脈圧を測定できる。
e
肺動脈楔入圧計測時は先端バルーンを膨らませる。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
広告
24
第二種ME技術認定試験 -
第40回 午後
類似度 57.1%
科目:
観血式血圧測定法について誤っているのはどれか。
1
トランスデューサのゼロ点調整は大気開放状態で行う。
2
ヘパリン加生理食塩液を持続注入する。
3
延長チューブを使用するときはなるべく柔らかいものを使用する。
4
トランスデューサのゼロ点調整は右心房の高さで行う。
5
共振現像の軽減にダンピングデバイスが有効である。
1
第二種ME技術認定試験 -
第29回 午後
類似度 56.8%
科目:
観血式血圧計について誤っているのはどれか。
1
トランスデューサにはストレインゲージが使用される。
2
血圧アンプには高域通過フィルタが使用される。
3
血圧アンプには血圧波形の歪みを補正する機能はない。
4
連続した血圧モニタリングが可能である。
5
ゼロ調整は大気圧を血圧ゼロとするものである。
14
第二種ME技術認定試験 -
第36回 午後
類似度 56.7%
科目:
スワンガンツカテーテルを用いて測定できない項目はどれか。
1
心拍出量
2
体 温
3
肺動脈圧
4
右心房圧
5
大動脈圧
90
臨床工学技士国家試験 -
第3回 午前
正答率:73%
類似度 56.6%
科目:
誤っているのはどれか。
1
電磁血流計は電磁誘導を利用した計測器である。
2
超音波ドップラ血流計は無侵襲計測器である。
3
レーザドップラ血流計は赤血球からの散乱光を利用した計測器である。
4
色素希釈法は心拍出量計測に利用される。
5
熱希釈法は体温変化を利用した血流計測法である。
広告
3
第二種ME技術認定試験 -
第32回 午後
類似度 56.6%
科目:
観血式血圧計について誤っているのはどれか。
1
トランスデューサには半導体ストレインゲージが使用される。
2
血圧アンプには低域遮断フィルタが使用される。
3
ダンピングデバイスは血圧波形の歪みを抑制する装置である。
4
連続した血圧モニタリングが可能である。
5
トランスデューサを大気圧に開放し、ゼロ点を合わせる。
22
第二種ME技術認定試験 -
第34回 午後
類似度 56.6%
科目:
聴診法による血圧測定で収縮期血圧値が低く測定された。その原因として考えられるのはどれか。
1
腕に対して狭い幅のカフを使用した。
2
カフの巻き方がゆるかった。
3
水銀柱が傾いていた。
4
水銀柱の空気フィルタがつまり気味であった。
5
脱気速度が速すぎた。
32
臨床工学技士国家試験 -
第24回 午後
重要度:低
正答率:84%
類似度 56.5%
吸光光度計で用いられるのはどれか。(生体計測装置学)
1
インピーダンス法
2
Joule-Thomson効果
3
Lambert-Beerの法則
4
アンペロメトリック法
5
ポテンショメトリック法
28
臨床工学技士国家試験 -
第38回 午後
類似度 56.5%
科目:
心拍出量の測定について誤っているのはどれか。
1
Fick法では動静脈血酸素含有較差を利用する。
2
色素希釈法では指示薬としてインドシアニングリーンを用いる。
3
単回の熱希釈法では冷却した指示薬を右房に注入する。
4
熱希釈法を利用して連続心拍出量を測定できる。
5
動脈圧波形解析法ではサーモダイリューションカテーテルを用いる。
広告
51
第二種ME技術認定試験 -
第38回 午前
類似度 56.4%
科目:
超音波トランジットタイム血流計測について正しいのはどれか。
1
非観血的に測定する。
2
経食道下で測定する。
3
ドプラ効果を利用する。
4
2個の振動子を用いて測定する。
5
血流速の変化による音響インピーダンスの変化を利用する。
29
臨床工学技士国家試験 -
第23回 午前
正答率:90%
類似度 56.3%
科目:
カプノメータで測定するのはどれか。
1
気道内圧
2
吸入酸素濃度
3
静脈血酸素分圧
4
呼気終末二酸化炭素分圧
5
動脈血二酸化炭素分圧
49
第二種ME技術認定試験 -
第39回 午前
類似度 56.3%
科目:
観血式血圧測定法で、実際より収縮期血圧が高く、かつ拡張期血圧が低く計測されるのはどれか。
1
トランスデューサの位置が右房の位置より高い。
2
カテーテルに大きな気泡が混入している。
3
カテーテルの先端が血管壁に当たっている。
4
長い延長チューブを使用している。
5
系全体で共振が起きている。
5
臨床工学技士国家試験 -
第19回 午前
正答率:91%
類似度 56.2%
薬事法に基づく高度管理医療機器はどれか。(医学概論・関係法規)
1
植込み式ペースメーカ
2
電子式血圧計
3
MRI
4
鋼製メス
5
血液ガス分析装置
広告