Loading...

臨床工学技士問題表示

臨床工学技士国家試験

検索元問題
第20回 午前 第56問
20件の類似問題
観血的血圧計測法はどれか。(生体計測装置学)...
広告
48
第二種ME技術認定試験 - 第35回 午後
類似度 64.8%
観血式血圧モニタの点検において必要ないのはどれか。
1
漏れ電流の測定
2
ゼロバランス調整能
3
圧力校正
4
測定系の周波数特性の測定
5
入力換算雑音の測定
56
臨床工学技士国家試験 - 第19回 午前
正答率:86% 類似度 64.8%
心機能の計測法として用いられるのはどれか。(生体計測装置学)
a
熱希釈法
b
カラードプラ法
c
ニューモグラフィ
d
サーモグラフィ
e
スパイロメトリ
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
28
臨床工学技士国家試験 - 第24回 午後
重要度:低 正答率:80% 類似度 64.3%
聴診法による血圧測定で正しいのはどれか。(生体計測装置学)
1
カフの幅が適正値よりも狭いと血圧値が低く測定される。
2
カフの減圧速度が速すぎると収縮期血圧が高く測定される。
3
カフの位置が心臓よりも高いと血圧値が低く測定される。
4
水銀柱が傾いていると収縮期血圧が低く測定される。
5
最も大きなコロトコフ音に対応したカフ圧を平均血圧とする。
64
臨床工学技士国家試験 - 第18回 午前
正答率:80% 類似度 63.5%
スワンガンツカテーテルで測定しないのはどれか。(生体計測装置学)
1
中心静脈圧
2
肺動脈圧
3
肺動脈楔入王
4
心拍出量
5
左心室圧
55
臨床工学技士国家試験 - 第18回 午前
正答率:52% 類似度 63.4%
血液計測で誤っているのはどれか。(生体計測装置学)
1
電磁流量計の原理は電磁誘導である。
2
経皮的ドプラ血流計は無侵襲計測器である。
3
色素希釈法は心拍出量測定に用いられる。
4
プレチスモグラフィは組織血流計測に用いられる。
5
熱希釈式心拍出量計測法は大動脈血液温の変化を利用している。
広告
8
第二種ME技術認定試験 - 第35回 午後
類似度 63.4%
オシロメトリック式血圧計について誤っているのはどれか。
1
マイクロコンピュータを内蔵している。
2
一心拍ごとの血圧が測定できる。
3
血圧測定と同時に脈拍数が測定できる。
4
カフ内の微小圧振動を検出している。
5
カフの位置は心臓と同じ高さにする。
28
臨床工学技士国家試験 - 第34回 午後
重要度:最重要 正答率:69% 類似度 63.1%
オシロメトリック法による血圧測定で正しいのはどれか。
1
最低血圧は測定できない。
2
圧振動の周波数から算出する。
3
不整脈は計測誤差の原因とならない。
4
最高血圧以上では圧振動は検出されない。
5
平均血圧付近で圧振動の振幅が最大となる。
63
臨床工学技士国家試験 - 第11回 午前
正答率:70% 類似度 62.6%
正しい組合せはどれか。
a
酸素分圧 ――- ポリプロピレン膜 ――― ポーラログラフィ
b
血圧 ――――- カテーテル ――― ストレインゲージ
c
心拍出量 ――- 造影剤 ―― インピーダンスプレチスモグラフィ
d
ヘマトクリッ ト -- ISFET ―――― バイオセンサ
e
酵素活性 ――-蛍光 ――――― 分光光度計
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
37
第二種ME技術認定試験 - 第31回 午後
類似度 62.5%
オシロメトリック法による血圧測定で誤差要因にならないのはどれか。
1
不整脈
2
脱気速度
3
マンシェット(カフ)幅
4
カフの巻き方
5
周囲環境音
26
臨床工学技士国家試験 - 第25回 午後
重要度:重要 正答率:71% 類似度 62.4%
図の周波数特性を持つ生体計測機器はどれか。
25PM26-0
1
脳波計
2
心電計
3
筋電計
4
視覚誘発電位計
5
観血式血圧計
広告
41
第二種ME技術認定試験 - 第36回 午前
類似度 62.4%
観血式血圧計について誤っているのはどれか。
1
CF形装着部を持つ増幅器が使用される。
2
トランスデューサを右房より高く設置すると平均血圧が高く表示される。
3
カテーテル内に気泡が入ると波形が歪む。
4
フラッシングによりカテーテルの詰まりを予防する。
5
測定系全体の共振周波数は高いほどよい。
11
第二種ME技術認定試験 - 第30回 午後
類似度 62.4%
観血式血圧計について正しいのはどれか。
1
トランスデューサには圧電素子が使用される。
2
血圧アンプには高域通過フィルタが使用される。
3
血圧アンプには血圧波形の歪みを自動的に補正する機能がある。
4
血圧波形は使用するカテーテルの長さに影響されない。
5
大気開放点を右房の高さに一致させる。
28
臨床工学技士国家試験 - 第25回 午後
重要度:重要 正答率:78% 類似度 62.0%
科目:
中分類: 計測工学
小分類: 計測論
観血式血圧計の測定誤差を増加させる要因でないのはどれか。
1
カテーテル内での血液凝固
2
電源投入直後の血圧測定開始
3
血圧トランスデューサの高さの変化
4
短くて硬い材質のカテーテルの使用
5
カテーテル内への気泡の混入
29
臨床工学技士国家試験 - 第38回 午前
類似度 62.0%
オシロメトリック法による血圧測定で正しいのはどれか。
1
中心静脈圧が測定できる。
2
不整脈は測定誤差の原因となる。
3
1心拍ごとに血圧を連続測定できる。
4
聴診法よりも周囲の雑音の影響を受けやすい。
5
カフ圧が最高血圧と等しいとき脈波振動の振幅が最大となる。
40
第二種ME技術認定試験 - 第36回 午前
類似度 61.9%
オシロメトリック法を用いた自動血圧計について誤っているのはどれか。
1
カフの装着位置が多少でもずれると測定誤差が生じる。
2
カフ部の圧力の微小変化を検出している。
3
水銀血圧計を基準として校正されている。
4
厚地の着衣の上からカフを装着すると測定誤差が生じる。
5
脈波の大きさの変化から血圧値を算出している。
広告
62
臨床工学技士国家試験 - 第14回 午前
正答率:63% 類似度 61.8%
正しい組合せはどれか。
a
電磁血流計 ――------------------------ 磁界変化検出
b
超音波血流計 ――---------------------- ドップラー効果
c
熱希釈法 ――-------------------------- 血液温度変化
d
電気的インピーダンスプレチスモグラフィ ―― 血液導電率変化
e
RIクリアランス法 ――-------------------- RI半減期計測
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
29
臨床工学技士国家試験 - 第29回 午前
重要度:重要 正答率:70% 類似度 61.8%
観血式血圧測定について正しいのはどれか。
1
チューブ内に気泡が混入すると平均血圧が下がる。
2
血管内に留置したカテーテル内を蒸留水で満たす。
3
加圧バッグの内圧は収縮期血圧に等しくする。
4
ゼロ校正の基準は中心静脈圧が使われる。
5
フラッシュデバイスは抗凝固薬の持続注入機能をもつ。
45
第二種ME技術認定試験 - 第38回 午後
類似度 61.4%
観血式血圧モニタの表示値が非観血式血圧計の測定値と異なる場合、点検する項目で適切ではないのはどれか。
1
大気開放バルブの高さ
2
ゼロ点
3
カテーテルの振動による共振現象の有無
4
カテーテル内の凝血の有無
5
モニタの波形表示スケール
15
第二種ME技術認定試験 - 第28回 午後
類似度 61.4%
オシロメトリック式自動血圧計について誤っているのはどれか。
1
カフには圧電素子が必要である。
2
腕の太さに応じてカフ幅を替える必要がある。
3
カフ内の振動圧を検出している。
4
一心拍ごとの血圧測定はできない。
5
カフの位置は心臓と同じ高さにする。
31
第二種ME技術認定試験 - 第35回 午後
類似度 61.2%
観血式血圧測定について誤っているのはどれか。
1
カテーテル内部をヘパリン加生理食塩液で満たした。
2
カテーテル内の凝血をシリンジで吸引して除去した。
3
トランスデューサを仰臥位の患者の背中の高さに設置した。
4
血圧波形が鈍ったので延長チューブ内に気泡がないか確認した。
5
トランスデューサを大気開放にして0mmHgが表示されるのを確認した。
広告