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臨床工学技士国家試験
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第28回 午後 第23問
20件の類似問題
肺血栓塞栓症の診断で正しいのはどれか。...
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71
臨床工学技士国家試験 -
第4回 午後
正答率:86%
類似度 56.4%
適切な組合せはどれか。
a
心電図モニタ ・・・・・・・・・・マンシェット
b
血液酸素分圧測定 ・・・・・ニューモタコグラフ
c
観血式動脈圧測定 ・・・・・圧トランスデューサ
d
熱希釈心拍出量測定 ・・・スワンガンツカテーテル
e
ヘモグロビン量測定 ・・・・インピーダンスニューモグラフ
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
25
第二種ME技術認定試験 -
第37回 午後
類似度 56.3%
科目:
観血式血圧測定について誤っているのはどれか。
1
大気開放の位置は右心房の高さにする。
2
自動フラッシング装置を使用する。
3
カテーテル内に混入した気泡は血管内にフラッシングする。
4
カテーテルが共振すると脈圧が大きくなる。
5
カテーテル先端が凝血すると脈圧が小さくなる。
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59
臨床工学技士国家試験 -
第14回 午前
類似度 56.2%
MRI装置について正しいのはどれか。
a
MRIによる心臓の機能の評価には心電図同期が必要である。
b
MRIアンギオグラフィは非侵襲的に血管像を得る手法である。
c
MRアンギオグラフィには造影剤が不可欠である。
d
MRアンギオグラフィでは血流速度を計測できない。
e
化学シフトによってリン酸化合物の代謝を評価できる。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
32
臨床工学技士国家試験 -
第35回 午後
重要度:最重要
正答率:70%
類似度 56.0%
科目:
ラジオアイソトープを用いた画像撮影について誤っているのはどれか。
1
X線CTに比べて空間分解能が低い。
2
SPECTは心筋の血流を観察できる。
3
FDG-PETはがん診断に有用である。
4
SPECTは中性子線を検出する。
5
PETは陽電子放出核種を用いる。
72
臨床工学技士国家試験 -
第33回 午後
重要度:低
正答率:54%
類似度 55.8%
科目:
経皮的心肺補助装置(PCPS)について誤っているのはどれか。
a
急性心筋?塞後の心破裂によるショックは適応である。
b
ショック状態の急性肺動脈血栓塞栓症は適応である。
c
急性くも膜下出血によるショックは適応である。
d
送血管は腕頭動脈に挿入する。
e
脱血管は大腿静脈に挿入する。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
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56
臨床工学技士国家試験 -
第11回 午後
正答率:61%
類似度 55.6%
科目:
IABPの離脱開始基準で正しいのはどれか。
a
心係数2.35/min/m2以上
b
収縮期動脈圧100mmHg以上
c
肺動脈楔入圧18mmHg以下
d
混合静脈血酸素飽和度50%以上
e
心電図ST変化2mm以上
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
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70
臨床工学技士国家試験 -
第24回 午後
正答率:77%
類似度 55.4%
科目:
人工心肺中の操作で誤っているのはどれか。(生体機能代行装置学)
1
PaCO2は吹送ガス流量の増減で調整できる。
2
ACTを400秒以上に維持する。
3
復温は送脱血温の温度較差を10°C以内にする。
4
大動脈遮断解除時は一時的に送血量を増加させる。
5
離脱開始時は最初に脱血量を減少させる。
58
臨床工学技士国家試験 -
第2回 午後
正答率:82%
類似度 55.4%
適切でない組合せはどれか。
a
心室細動・・・・・・・・・ハイパーサーミア
b
呼吸停止・・・・・・・・・除細動器
c
心筋梗塞・・・・・・・・・大動脈内バルーンパンピング(IABP)
d
房室ブロック・・・・・・心臓ペースメーカ
e
空気塞栓・・・・・・・・・高(気)圧酸素療法
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
24
第二種ME技術認定試験 -
第33回 午後
類似度 55.4%
科目:
完全体外循環中には監視しない項目はどれか。
1
中心静脈圧
2
尿 量
3
気道内圧
4
心電図
5
活性化凝固時間
58
臨床工学技士国家試験 -
第15回 午前
正答率:54%
類似度 55.3%
科目:
呼吸機能検査について誤っているのはどれか。
1
ニューモタコグラフは流量抵抗ヘッドと差圧トランスデューサとで構成される。
2
フローボリューム曲線は末梢気道の閉塞性を調べるのに有効である。
3
肺コンプライアンスは気流センサと圧力センサとを用いて計測する。
4
胸腔内圧は食道内圧測定用バルーンを用いて計測する。
5
気道抵抗はスパイログラムを用いて計測する。
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