臨床工学技士問題表示
臨床工学技士国家試験
検索元問題
第8回 午前 第45問
20件の類似問題
人工呼吸器について正しいのはどれか。...
広告
58
臨床工学技士国家試験 -
第21回 午前
正答率:96%
類似度 57.6%
科目:
呼吸器系の計測法はどれか。
a
オージオメトリ
b
スパイロメトリ
c
カプノグラフィ
d
ニューモタコグラフィ
e
マンモグラフィ
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
39
臨床工学技士国家試験 -
第5回 午後
正答率:33%
類似度 57.5%
科目:
体表面積が1.2m2以上の人の常温下人工心肺の適正潅流量はどれか。
1
0.8~1.0L/分/m2
2
1.4~1.6L/分/m2
3
2.0~2.0L/分/m2
4
2.6~2.8L/分/m2
5
3.2~3.4L/分/m2
64
臨床工学技士国家試験 -
第29回 午前
類似度 57.5%
吸入療法装置で誤っているのはどれか。
1
メッシュ式ネブライザは臥位で吸入できる。
2
ドライパウダ定量吸入器は呼吸と同期させる必要がある。
3
ジェット式ネブライザでの肺内沈着率は約% である。
4
超音波式ネブライザでは水分の過剰供給の可能性がある。
5
定量噴霧式吸入器では懸濁タイプの吸入剤をよく振ってから使用する。
68
臨床工学技士国家試験 -
第33回 午後
重要度:低
正答率:28%
類似度 57.5%
図のような人工呼吸器回路構成で、用手換気装置を接続できる部位はどこか。

a
吸気回路の人工呼吸器接続部
b
Y ピースの吸気回路接続部
c
カテーテルマウント(フレックスチューブ)の Y ピース接続部
d
気管チューブコネクタ
e
気管チューブの気管チューブコネクタ接続部
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
広告
37
臨床工学技士国家試験 -
第7回 午後
正答率:65%
類似度 57.3%
科目:
正しいのはどれか。
a
人工肺の研究開発はGibbonが開始した。
b
フィルム型人工肺は現在最もよく用いられる。
c
気泡型人工肺では除泡が重要である。
d
膜型人工肺では血球破壊が起こりにくい。
e
気泡型人工肺の回路は血液ポンプ→人工肺の順である。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
68
臨床工学技士国家試験 -
第38回 午後
類似度 57.2%
科目:
膜型人工肺について正しいのはどれか。
a
最も繁用しているのは均質膜である。
b
多孔質膜ではwet lungは起こさない。
c
内部灌流型が主流である。
d
血液は均質膜を通過しない。
e
外部灌流型は内部灌流型よりも血流の乱流が生じやすい。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
29
臨床工学技士国家試験 -
第37回 午後
正答率:27%
類似度 57.2%
科目:
呼吸機能の計測で正しいのはどれか。
a
微小圧力用センサにはホール素子を用いる。
b
コンプライアンスは体積と圧力との積によって求められる。
c
流量は流速と断面積との積によって求められる。
d
フライシュ型流量計は細管を抵抗として圧力差を測定している。
e
熱線型呼吸流量計では白金線抵抗を用いる。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
広告
53
臨床工学技士国家試験 -
第14回 午前
正答率:39%
類似度 57.1%
科目:
呼吸モニタについて正しいのはどれか。
a
流量はローリングシール型流量計によって測定される。
b
二酸化炭素濃度は赤外線分析計で測定される。
c
圧力センサには静電容量変化を検出するものがある。
d
コンプライアンスは、体積と圧力とによって求めることができる。
e
生理学的死腔率は呼吸モニタの一次情報である。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
48
臨床工学技士国家試験 -
第17回 午後
正答率:57%
類似度 57.0%
科目:
膜型人工肺について誤っているのはどれか。
a
内部灌流型では中空糸内径を細くすると流量抵抗が増す。
b
気泡型より血液損傷が少ない。
c
均質膜の人工肺ではガス側へ血漿が漏れる。
d
多孔質膜には親水性のものが用いられる。
e
多孔質膜では表面張力によって血液と気体の間の界面が保たれる。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
52
第二種ME技術認定試験 -
第32回 午前
類似度 57.0%
科目:
模型人工肺について正しいのはどれか。
1
多孔質膜は均質膜より血漿が漏出しやすい。
2
多孔質膜は濾過によってガス交換を行う。
3
均質膜は多孔質膜よりガス交換率が高い。
4
外部灌流型は内部灌流型に比べて圧力損失が大きい。
5
膜面積はヒトの肺のガス交換面積の約5倍である。
43
臨床工学技士国家試験 -
第20回 午後
正答率:79%
類似度 57.0%
プレッシャーサポートベンチレーション(PSV)について正しいのはどれか。(人工呼吸療法)
a
吸気仕事量を軽減する。
b
一回換気量は一定に維持される。
c
中枢性低換気でも安全に使用できる。
d
設定圧に達すると自動的に呼気へ移行する。
e
ウィーニングの手段としで使用できる。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
広告
28
臨床工学技士国家試験 -
第6回 午後
正答率:87%
類似度 57.0%
科目:
人工肺について正しいのはどれか。
a
回転円盤型は現在最も多く使用されている。
b
気泡型は血液と酸素との直接接触により酸素加を行う。
c
膜型では薄い膜を介してガス交換が行われる。
d
膜型では血球の破壊が発生しやすい。
e
微小孔型透過膜はガス交換能が劣る。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
51
臨床工学技士国家試験 -
第13回 午後
正答率:81%
類似度 56.9%
科目:
人工心肺の使用で誤っているのはどれか。
1
ローラポンプの流量はローラの回転数から求められる。
2
適正送血量は成人で1.1~1.3L/分/m2である。
3
送血圧は50mmHg以上に設定する。
4
送血温は人工心肺流出口で測定する。
5
直腸温は食道温に比べて変化が遅い。
40
臨床工学技士国家試験 -
第11回 午後
正答率:41%
類似度 56.7%
正しいのはどれか。
1
量規定換気では肺コンプライアンスが減少すると最高気道内圧は低下する。
2
量規定換気では気道抵抗が減少すると最高気道内圧は低下する。
3
圧規定換気では肺コンプライアンスが減少すると最高気道内圧は上昇する。
4
圧規定換気では気道抵抗が増加すると最高気道内圧は上昇する。
5
圧規定換気では肺の病態が変化しても換気量は一定である。
広告