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臨床工学技士国家試験

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第8回 午前 第45問
20件の類似問題
人工呼吸器について正しいのはどれか。...
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46
臨床工学技士国家試験 - 第14回 午後
正答率:88% 類似度 65.9%
人工呼吸器装着後のチェックポイントで誤っているのはどれか。
1
胸部の持ち上がり
2
分時換気量
3
呼吸回数
4
呼気予備量
5
最高気道内圧
33
第二種ME技術認定試験 - 第40回 午後
類似度 65.3%
人工呼吸器の圧規定換気様式(PCV)で直接設定できないのはどれか。
1
換気量
2
気道内圧
3
換気回数
4
吸入器酸素濃度
5
吸気時間
16
第二種ME技術認定試験 - 第34回 午後
類似度 65.2%
人工呼吸器の圧規定換気様式で設定できないのはどれか。
1
換気量
2
気道内圧
3
換気回数
4
吸入気酸素濃度
5
吸気・呼気時間比
31
臨床工学技士国家試験 - 第5回 午後
正答率:52% 類似度 64.9%
正しいのはどれか。
1
補助呼吸とは患者の呼吸を全くなくしてしまう人工呼吸法である。
2
PEEPでは通常、2~3cmH2Oの陽圧をかける。
3
PEEPは小児の人工呼吸に適している。
4
CPAPは調節呼吸に用いられる。
5
IMVは人工呼吸器からの離脱によく用いられる。
32
第二種ME技術認定試験 - 第38回 午後
類似度 64.7%
人工呼吸器の量規定換気様式で設定できないのはどれか。
1
換気量
2
気道内圧
3
換気回数
4
吸入器酸素濃度
5
吸気流速
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66
臨床工学技士国家試験 - 第25回 午後
重要度:低 正答率:71% 類似度 64.6%
PCV(pressure control ventilation)で正しいのはどれか。
1
吸気時間は肺コンプライアンスに左右される。
2
吸気フローは気道抵抗に左右されない。
3
呼気時間は気道抵抗に左右される。
4
1回換気量を規定できない。
5
小児に適さない。
39
臨床工学技士国家試験 - 第13回 午後
正答率:70% 類似度 64.5%
人工呼吸管理について誤っているのはどれか。
1
肺疾患がない術後患者の呼吸管理は従圧式でもよい。
2
自発呼吸のある患者にはPSVがよい。
3
小児にはPCVがよい。
4
ARDSにはPEEPを付加する。
5
ウィーニングには従量式が必須である。
16
第二種ME技術認定試験 - 第35回 午後
類似度 64.3%
人工呼吸器について誤っているのはどれか。
1
呼気相の回路内圧は陽圧である。
2
NPPV(非侵襲的陽圧換気療法)では気管挿管は不要である。
3
CPAPは自発呼吸のある患者では使用できない。
4
気管挿管時は加温加湿が必要である。
5
コンプレッサ内蔵の機種でも酸素の供給が必要である。
66
臨床工学技士国家試験 - 第34回 午前
重要度:低 正答率:62% 類似度 63.8%
気管吸引について正しいのはどれか。
a
人工呼吸器装着中は時間を決めて行う。
b
人工呼吸器装着中は換気量や気道内圧が効果の指標となる。
c
1 回の吸引操作で 10 秒以上の陰圧はかけない。
d
重篤な低酸素血症は絶対的禁忌である。
e
滅菌手袋を使用しなければならない。
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
24
臨床工学技士国家試験 - 第1回 午前
正答率:50% 類似度 63.7%
人工呼吸について正しいのはどれか。
1
間欠的陽圧換気(IPPV)は、慢性閉塞性肺疾患の急性増悪には禁忌である。
2
呼気終末陽圧(PEEP)は、低酸素血症の是正を期待して行われる。
3
持続的陽圧換気(CPPV)は、主に心不全を合併している患者に行われる。
4
間欠的強制換気(IMV)は、無呼吸の患者に対して行われる。
5
高頻度換気(HFV)は、主に肺水腫の治療法として行われる。
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65
臨床工学技士国家試験 - 第32回 午前
重要度:標準 正答率:64% 類似度 63.0%
人工呼吸器回路のCV(compression volume)について正しいのはどれか。(圧縮容積)
a
CVは量規定換気で肺胞換気量減少の原因になる。
b
加温加湿器チャンバはCVの一部になる。
c
柔らかい回路のCVは小さい。
d
長い回路のCVは小さい。
e
CVが大きいほど吸気トリガ感度が上昇する。
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
41
臨床工学技士国家試験 - 第21回 午後
正答率:76% 類似度 63.0%
人工呼吸の初期設定で正しい組合せはどれか。
a
I/E ― 1:2
b
一回換気量 ― 20ml/kg
c
回路内上限圧 ― 20cmH2O
d
PEEP ― 3~5cmH2O
e
フロートリガ感度 ― 2~3L/min
組み合わせ: 1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e
69
臨床工学技士国家試験 - 第38回 午前
類似度 62.9%
人工呼吸管理中の加温加湿について正しいのはどれか。
1
加温加湿器では定期的に水道水を追加する。
2
加温加湿器のヒータワイヤは呼気回路に組み入れる。
3
人工鼻ではネブライザの併用が有用である。
4
人工鼻では分泌物が多いと呼吸抵抗が上昇する。
5
人工鼻は加温加湿器と比べて加湿性能が優れている。
13
第二種ME技術認定試験 - 第32回 午後
類似度 62.8%
人工呼吸器について誤っているのはどれか。
1
気道内陽圧換気法が主流である。
2
呼気弁は吸気時に閉じる。
3
呼気は胸郭の弾性収縮力で行われる。
4
加温加湿器は吸気ガスを加温加湿する。
5
胸腔内圧のモニタが装備されている。
19
第二種ME技術認定試験 - 第38回 午後
類似度 62.8%
人工呼吸器の換気モードについて正しいのはどれか。
1
CPPVは呼気時に気道内圧が大気圧と等しくなる。
2
CPAPは自発呼吸のある患者に用いる。
3
EIPは吸気の終了後すぐに呼気に移行する。
4
IRVでは呼気時間を吸気時間より長く設定する。
5
HFVの呼吸回数は1分間に数回程度である。
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66
臨床工学技士国家試験 - 第38回 午前
正答率:65% 類似度 62.8%
成人男性(体重50 kg)に対する人工呼吸器装着の初期設定として適切でないのはどれか。
1
換気回数を12回/分とした。
2
1回換気量を500 mLとした。
3
吸気時間と呼気時間の比(I:E比)を2:1とした。
4
呼気終末陽圧(PEEP)を3 cmH₂Oとした。
5
トリガ感度を-1~-2 cmH₂Oとした。
12
第二種ME技術認定試験 - 第40回 午後
類似度 62.6%
人工呼吸器について正しいのはどれか。
1
吸気弁は吸気時に閉じる。
2
体外式陰圧換気法(胸郭外陰圧式)が主流である。
3
全身麻酔下でないと実施できない。
4
患者の呼気を補助するのが主な機能である。
5
回路内のホースヒータは水分貯留を防止する。
35
臨床工学技士国家試験 - 第1回 午後
正答率:49% 類似度 62.1%
人工呼吸中、呼気量が送気量よりも少ない場合、点検すべき箇所として正しいのはどれか。
a
回路蛇管
b
加湿器
c
高圧ガス管との接続部
d
酸素濃度計
e
回路内圧計
組み合わせ: 1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e
58
臨床工学技士国家試験 - 第8回 午後
正答率:64% 類似度 62.1%
成人患者に対して人工呼吸器の装着を行う。初期設定条件として正しいのはどれか。
a
1回換気量を5lとする。
b
吸気相と呼気相との時間比(I:E)を1:5とする。
c
換気回数を12回/分とする。
d
吸入酸素濃度を100%とする。
e
呼気終末陽圧(PEEP)を10cmH2Oとする。
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
8
第二種ME技術認定試験 - 第28回 午後
類似度 61.9%
人工呼吸器について誤っているのはどれか。
1
呼気弁は吸気時に閉じる。
2
ジェットネブライザへの送気は吸気に同期している。
3
ヒータ入り呼吸回路にはウォータトラップは不要である。
4
酸素センサは吸気側呼吸回路に装備されている。
5
換気量の測定には電磁流量計が用いられる。
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