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臨床工学技士国家試験
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第11回 午後 第38問
20件の類似問題
酸素運搬能の改善に効果があるのはどれか。...
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64
臨床工学技士国家試験 -
第35回 午後
重要度:重要
正答率:75%
類似度 50.6%
動脈血液ガスについて正しいのはどれか。
a
ベースエクセス(BE)は酸塩基平衡の目安となる。
b
pHの基準値は7.00である。
c
HCO3の基準値は20±2mEq/Lである。
d
CO2分圧の基準値は35~45mmHgである。
e
酸素分圧の基準値は年齢により異なる。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
68
臨床工学技士国家試験 -
第34回 午後
重要度:重要
正答率:79%
類似度 50.5%
科目:
高気圧酸素治療の加圧時に生じる合併症はどれか。
a
鼓膜障害
b
腸管破裂
c
皮下気腫
d
肺の過膨張症候群
e
副鼻腔スクイーズ
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
72
臨床工学技士国家試験 -
第34回 午前
重要度:最重要
正答率:67%
類似度 50.5%
科目:
人工心肺を用いた体外循環中に血中カリウム濃度の上昇につながるのはどれか。
a
赤血球液充填
b
カルシウム投与
c
インスリン投与
d
フロセミド投与
e
代謝性アシドーシス
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
33
臨床工学技士国家試験 -
第4回 午後
正答率:68%
類似度 50.5%
科目:
人工心肺による体外循環の血液に及ぼす影響について正しいのはどれか。
a
赤血球の損傷
b
血漿蛋白の変性
c
血漿遊離ヘモグロビン濃度の増加
d
血液粘度の低下
e
ヘマトクリット値の増加
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
70
臨床工学技士国家試験 -
第24回 午後
正答率:77%
類似度 50.5%
科目:
人工心肺中の操作で誤っているのはどれか。(生体機能代行装置学)
1
PaCO2は吹送ガス流量の増減で調整できる。
2
ACTを400秒以上に維持する。
3
復温は送脱血温の温度較差を10°C以内にする。
4
大動脈遮断解除時は一時的に送血量を増加させる。
5
離脱開始時は最初に脱血量を減少させる。
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37
臨床工学技士国家試験 -
第3回 午後
正答率:82%
類似度 50.4%
科目:
人工心肺による低体温での体外循環について誤っているのはどれか。
a
組織の酸素需要は減少する。
b
組織での酸素授受がよくなる。
c
血液の粘稠度(粘度)が低下する。
d
血液の凝固能が変化する。
e
酸素解離曲線が左方に移動する。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
50
臨床工学技士国家試験 -
第11回 午後
正答率:68%
類似度 50.4%
科目:
人工心肺施行中の生理学的変化として誤っているのはどれか。
1
代謝性アシドーシス
2
α波の消失
3
尿量の減少
4
血糖値の上昇
5
血小板数の増加
55
臨床工学技士国家試験 -
第10回 午後
正答率:65%
類似度 50.4%
科目:
人工心肺について正しいのはどれか。
a
肺循環と体循環とを灌流する。
b
完全体外循環中は心拍動を停止できる。
c
灌流量は心拍出量の約80%を目安とする。
d
血液のpH調節のため酸素と二酸化炭素を用いる。
e
無血体外循環では抗凝固剤は不要である。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
67
臨床工学技士国家試験 -
第3回 午後
正答率:78%
類似度 50.4%
科目:
大動脈内バルーンパンピング(IABP)の目的で誤っているのはどれか。
a
心仕事量の減少
b
心筋酸素消費量の減少
c
冠状動脈血流量の増加
d
循環血液量の減少
e
収縮期の後負荷の増大
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
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49
第二種ME技術認定試験 -
第40回 午後
類似度 50.3%
麻酔器の点検結果として正常なのはどれか。
1
配管端末にて酸素と亜酸化窒素(笑気)の供給圧は同圧であった。
2
酸素流量をゼロにしたら亜酸化窒素(笑気)の流量もゼロになった。
3
酸素フラッシュの流量が毎分10Lであった。
4
酸素濃度計を大気で校正したら指示値が30%であった。
5
酸素の補助ボンベ内圧が0.5MPaであった。
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73
臨床工学技士国家試験 -
第36回 午前
重要度:最重要
正答率:79%
類似度 50.2%
科目:
人工心肺を用いた体外循環について正しいのはどれか。
1
.ヘパリンは送血管および脱血管の挿入が完了した後に投与する。
2
.ACT(活性化凝固時間)は150~250秒に維持する。
3
目標とする至適灌流量が得られた状態を完全体外循環という。
4
血液希釈限界はヘモグロビン10g/dLである。
5
復温灌流中には送脱血温の温度較差を10℃以内とする。
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