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臨床工学技士国家試験
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第36回 午前 第22問
20件の類似問題
麻酔中のカプノメータによるモニタリングで検出できないのはどれか。 ...
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25
第二種ME技術認定試験 -
第40回 午後
類似度 51.2%
パルスオキシメータによる酸素飽和度測定について正しいのはどれか。
1
センサ部の体動で測定不能となるのは稀である。
2
測定部の血流が低下しても測定値に影響しない。
3
心拍数が増加しても測定値に影響しない。
4
透明なマニキュアは測定誤差の原因にならない。
5
手術灯の光が受光部に当たっても測定誤差の原因にならない。
29
臨床工学技士国家試験 -
第37回 午前
類似度 51.2%
科目:
カプノメータについて正しいのはどれか。
1
赤色光と近赤外光の2波長を用いて測定する。
2
呼気中の酸素濃度を測定する。
3
メインストリーム方式はサイドストリーム方式よりも死腔が小さい。
4
メインストリーム方式にはウォータートラップが必要である。
5
サイドストリーム方式では持続的にサンプルガスを吸引する。
40
臨床工学技士国家試験 -
第33回 午前
重要度:最重要
正答率:77%
類似度 51.1%
科目:
医療機器とその有害事象との組合せで適切でないのはどれか。
1
マイクロ波加温装置 キャビテーション
2
熱希釈式心拍出量計 不整脈
3
経皮的酸素分圧モニタ 水 疱
4
電気メス 熱 傷
5
レーザメス 眼傷害
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67
臨床工学技士国家試験 -
第30回 午後
重要度:低
正答率:45%
類似度 51.1%
慢性閉塞性肺疾患(COPD) の診断で通院中の患者(62歳、男性、体重50kg) が増悪して緊急入院となった。人工呼吸開始基準として誤っているのはどれか。
1
VT 100 mL
2
Vc 8mL
3
FEV 1.0 ( 1秒量 ) 400mL
4
Paco2 60 mmHg (FIo2 0.21において)
5
呼吸数42回/分
32
臨床工学技士国家試験 -
第3回 午後
正答率:63%
類似度 51.1%
術後の呼吸管理で正しいのはどれか。
a
体位交換を行う。
b
重症例では従量式人工呼吸器が望ましい。
c
吸気中の湿度を高める方がよい。
d
麻薬は禁忌である。
e
PaO2を300mHg以上に維持する。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
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42
臨床工学技士国家試験 -
第13回 午前
正答率:55%
類似度 51.0%
科目:
正しいのはどれか。
a
健常人のPaCO2とPETCO2との差は2mmHg以下である。
b
空気塞栓が発生するとPETCO2は減少する。
c
経皮的酸素分圧の測定は新生児において有用である。
d
高気道抵抗例では最高気道内圧とEIP(吸気終末休止)圧との差が拡大する。
e
拍動がなくてもSPo2は測定できる。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
23
第二種ME技術認定試験 -
第30回 午後
類似度 51.0%
人工呼吸器の使用前点検について誤っているのはどれか。
1
電源異常警報は電源接続前に電源スイッチを入れて確認した。
2
ガス供給圧低下警報は配管端末器からホースアセンプリを外して確認した。
3
換気機能はテストバッグを用いて確認した。
4
高圧警報は呼吸回路の接続部を開放して確認した。
5
一時消音した警報が自動的に復帰することを確認した。
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64
臨床工学技士国家試験 -
第34回 午後
重要度:最重要
正答率:85%
類似度 50.9%
パルスオキシメータについて正しいのはどれか。
1
動脈血酸素分圧を測定する。
2
足趾では測定できない。
3
紫外光の吸光度により判定する。
4
循環不全では動脈波の検出が難しい。
5
マニキュアの影響は受けない。
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