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臨床工学技士国家試験
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第30回 午後 第53問
20件の類似問題
IABPには心電図トリガと動脈圧トリガの2つの方法がある。心電図トリガができない確率が10%、動脈圧トリガが......
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56
臨床工学技士国家試験 -
第1回 午後
正答率:87%
類似度 53.8%
科目:
大動脈内バルーンパンピング法(IABP)で、バルーンを膨張させる時期として適切なのはどれか。
1
心室拡張期
2
心房拡張期
3
心室拡張期と心室収縮期の両方
4
心房拡張期と心房収縮期の両方
5
心室拡張期と心室収縮期を交互に
47
第二種ME技術認定試験 -
第36回 午後
類似度 53.8%
科目:
IABPの始業点検項目でないのはどれか。
1
バッテリの充電状態
2
バルーン内圧の測定
3
トリガ動作の確認
4
使用するバルーンのサイズ
5
ヘリウムガスボンベの残量
55
臨床工学技士国家試験 -
第1回 午後
正答率:89%
類似度 53.7%
科目:
大動脈内バルーンパンピング法(IABP)のバルーンが置かれる位置として正しいのはどれか。
1
左心室内
2
上行大動脈内
3
大動脈弓内
4
胸部下行大動脈内
5
腹部大動脈内
51
臨床工学技士国家試験 -
第10回 午後
正答率:94%
類似度 53.7%
科目:
人工心肺操作中のモニタリング項目として適切でないのはどれか。
1
心電図
2
動脈圧
3
中心静脈圧
4
尿量
5
筋電図
6
第二種ME技術認定試験 -
第38回 午後
類似度 53.5%
科目:
IABP装置の構成要素でないのはどれか。
1
生体信号アンプ
2
ヘリウムガスボンベ
3
電磁弁
4
ガス圧センサ
5
血液ポンプ
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28
第二種ME技術認定試験 -
第30回 午後
類似度 53.3%
科目:
熱希釈式心拍出量測定で正しいのはどれか。
1
末梢動脈よりカテーテルを挿入する。
2
注入液はできるだけゆっくり注入する。
3
注入するブドウ糖液は体温に調整して使用する。
4
カテーテル係数は常に一定値に設定しておく。
5
不整脈では測定回数を多くしてその平均値を使用する。
21
第二種ME技術認定試験 -
第34回 午後
類似度 53.3%
科目:
観血式血圧測定に使用しないのはどれか。
1
圧力トランスデューサ
2
カテーテル
3
聴診器
4
生理食塩液
5
加圧バッグ
71
臨床工学技士国家試験 -
第27回 午後
重要度:標準
正答率:81%
類似度 53.1%
科目:
人工心肺による体外循環中の操作で心筋酸素消費量を増加させるのはどれか。
1
IABPの併用
2
細動心の除細動
3
アドレナリンの投与
4
左心腔内血液の吸引(ベンティンブ)
5
部分体外循環から完全体外循環への移行
73
臨床工学技士国家試験 -
第38回 午後
類似度 53.0%
科目:
人工心肺による体外循環離脱時に大動脈解離が疑われた場合、行う処置はどれか。
a
灌流温を下げる。
b
送血量を上げる。
c
IABPを挿入する。
d
ヘパリンを追加する。
e
経食道エコーで確認する。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
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46
臨床工学技士国家試験 -
第1回 午後
正答率:100%
類似度 52.7%
科目:
人工心肺の構成要素として必須なのはどれか。
a
大動脈内バルーンパンピング装置(IABP)
b
血液ポンプ
c
人工肺
d
熱交換器
e
脳波計
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
29
臨床工学技士国家試験 -
第30回 午後
重要度:標準
正答率:70%
類似度 52.5%
科目:
心拍出量計測法で用いないのはどれか。
1
フィック法
2
色素希釈法
3
熱希釈法
4
オシロメトリック法
5
血圧波形解析法
40
臨床工学技士国家試験 -
第3回 午後
正答率:96%
類似度 52.4%
科目:
人工心肺による体外循環中のモニタリングに通常必要でないのはどれか。
1
動脈圧
2
中心静脈圧
3
房圧
4
筋電図
5
心電図
28
臨床工学技士国家試験 -
第36回 午後
重要度:重要
正答率:60%
類似度 52.2%
科目:
熱希釈式肺動脈カテーテルで計測できないのはどれか。
1
.混合静脈血酸素飽和度
2
左室収縮期圧
3
中心静脈圧
4
心拍出量
5
肺動脈圧
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74
臨床工学技士国家試験 -
第35回 午前
重要度:重要
正答率:92%
類似度 52.1%
科目:
人工心肺を用いた体外循環においてインシデントレポートを提出すべきなのはどれか。
a
ヘパリン投与後にACTを測定しなかった。
b
ヘマトクリット値が低下したため赤血球輸血を行った。
c
血圧が低下したため流量を増加させた。
d
体外循環離脱困難でありIABPを挿入した。
e
大動脈遮断後ヘパリンを投与していないことに気づき、ヘパリンを投与した。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
1
第二種ME技術認定試験 -
第40回 午後
類似度 51.9%
科目:
非観血式血圧測定に用いられないのはどれか。
1
マンシェット
2
加圧ゴム球
3
フラッシングデバイス
4
聴診器
5
タイコス型アネロイド式血圧計
3
第二種ME技術認定試験 -
第31回 午後
類似度 51.8%
科目:
観血式血圧計について誤っているのはどれか。
1
トランスデューサにストレインゲージが使用される。
2
血圧アンプには低域遮断フィルタが使用される。
3
ダンピングデバイスは血圧波形の歪みを抑える装置である。
4
連続した血圧モニタリングが可能である。
5
血圧値のゼロを大気圧に合わせることをゼロバランス調整という。
29
臨床工学技士国家試験 -
第34回 午前
重要度:最重要
正答率:70%
類似度 51.7%
科目:
心拍出量の計測ができないのはどれか。
1
熱希釈法
2
色素希釈法
3
脈波伝搬速度法
4
超音波断層法
5
血圧波形解析法
14
臨床工学技士国家試験 -
第37回 午後
類似度 51.6%
科目:
IABPの禁忌はどれか。
1
大動脈弁狭窄症
2
大動脈弁閉鎖不全症
3
僧帽弁狭窄症
4
僧帽弁閉鎖不全症
5
三尖弁閉鎖不全症
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