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臨床工学技士国家試験
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第20回 午後 第49問
20件の類似問題
正しい組合せはどれか。(体外循環装置)...
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70
臨床工学技士国家試験 -
第15回 午前
正答率:82%
類似度 51.0%
科目:
IABPについて正しいのはどれか。
a
バルーンを下行大動脈内に留置する。
b
冠状動脈血流量を増加させる。
c
心臓の拡張期にバルーンを収縮させる。
d
成人には容積300mlのバルーンを用いる。
e
バルーンの収縮・拡張は心電図のR波に同期させて行う。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
55
臨床工学技士国家試験 -
第12回 午後
正答率:85%
類似度 51.0%
科目:
PCPS(percutaneous cardiopulmonary support)について正しいのはどれか。
a
膜型肺が含まれる。
b
ベッドサイドで施行できない。
c
動脈から脱血して静脈へ送血する。
d
全身麻酔を必要としない。
e
開鎖回路で行える。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
54
臨床工学技士国家試験 -
第1回 午後
正答率:88%
類似度 51.0%
科目:
大動脈内バルーンパンピング法(IABP)により心拍出量が増大する機序について正しいのはどれか。
a
心臓の後負荷の減少
b
冠動脈血流量の増加
c
左房圧の上昇
d
動脈の収縮期圧の上昇
e
中心静脈圧の上昇
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
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42
臨床工学技士国家試験 -
第20回 午後
正答率:74%
類似度 51.0%
人工呼吸器の設定変更で動脈血二酸化炭素分圧を低下させるのに有効なのはどれか。(人工呼吸療法)
a
PEEPを増やす。
b
吸入気酸素濃度を上げる。
c
一回換気量を増やす。
d
呼吸回路の機械的死腔を減らす。
e
吸気相:呼気相比(I/E)を減らす。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
72
臨床工学技士国家試験 -
第26回 午前
重要度:最重要
正答率:75%
類似度 51.0%
科目:
成人の中等度低体温での人工心肺操作条件で適切でないのはどれか。
a
平均動脈圧 -------------------- 70mmHg
b
送血流量 ---------------------- 120mL/min/kg
c
中心静脈圧 -------------------- 20 mmHg
d
ヘモグロビン ------------------- 6.0g/dL
e
混合静脈血酸素飽和度 ---------- 75%
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
72
臨床工学技士国家試験 -
第36回 午前
重要度:重要
正答率:43%
類似度 50.9%
科目:
人工心肺を用いた体外循環について誤っているのはどれか。
1
体重あたりの適正灌流量は小児では成人に比べて多い。
2
血液希釈により末梢血管抵抗は低下する。
3
低体温により血中酸素溶解度は低下する。
4
低体温によりヘモグロビンの酸素結合力が高くなる。
5
低体温により血液粘稠度は上昇する。
19
臨床工学技士国家試験 -
第12回 午前
正答率:59%
類似度 50.9%
関係の深い組合せはどれか。
a
体位ドレナージ ―――――- 起坐呼吸
b
自然気胸 ―――――――― 胸腺腫
c
上大静脈症候群 ――――― 肺癌
d
肺コンプライアンス ―――-- 肺の膨らみやすさ
e
肺水腫 ――――――――― 呼吸不全
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
68
臨床工学技士国家試験 -
第3回 午後
正答率:90%
類似度 50.9%
科目:
大動脈内バルーンパンピング法(IABP)の適応で誤っているのはどれか。
1
急性心筋梗塞に続発した心原性ショック
2
心室細動
3
開心術後の人工心肺からの離脱不能
4
開心術後の低心拍出量症候群
5
切迫梗塞
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36
臨床工学技士国家試験 -
第36回 午前
重要度:重要
正答率:71%
類似度 50.8%
流量制御型(容積制御方式)の輸液ポンプについて正しいのはどれか。
a
輸液の成分による誤差は生じない。
b
汎用の輸液セットが使用できる。
c
滴下センサが必要である。
d
滴数制御型(滴下制御方式)に比べて流量のばらつきが大きい。
e
圧閉される部分のチューブ内径の変化で誤差が生じる。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
47
臨床工学技士国家試験 -
第21回 午後
正答率:88%
類似度 50.8%
科目:
遠心ポンプについて正しいのはどれか。
a
空気を体内に送り込む危険性が少ない。
b
吸引ポンプとして使用できる。
c
流量を回転数とチューブ内径から算出できる。
d
チューブ圧閉度の調整が必要である。
e
後負荷の変動によって流量が変化する。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
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