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臨床工学技士国家試験
検索元問題
第32回 午前 第31問
20件の類似問題
血中二酸化炭素分圧の測定に用いられるのはどれか。...
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30
臨床工学技士国家試験 -
第29回 午前
重要度:低
正答率:66%
類似度 54.5%
科目:
カプノメータについて誤っているのはどれか。
1
二酸化炭素濃度をモニタする装置である。
2
赤外線の吸収量からガス濃度を求める。
3
メインストリーム方式は呼吸回路内が閉塞しやすい。
4
サイドストリーム方式は測定値に時間遅れが生じる。
5
亜酸化窒素を併用する際には補正が必要である。
78
臨床工学技士国家試験 -
第7回 午前
正答率:62%
類似度 54.5%
生体計測で使用される電極について正しいのはどれか。
a
単極導出を行うとき基準点に置いた電極を装着電極という。
b
皮膚と電極との間に通常、電解質を含んだペーストを用いる。
c
金属電極とぺーストとの間に分極が発生しやすい。
d
分極により発生する分極電圧は10mVを超えることはない。
e
不分極電極として銅(Cu)の表面に硫酸銅(CuSO4)を付着させたものがよく用いられる。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
71
臨床工学技士国家試験 -
第4回 午後
正答率:86%
類似度 54.2%
適切な組合せはどれか。
a
心電図モニタ ・・・・・・・・・・マンシェット
b
血液酸素分圧測定 ・・・・・ニューモタコグラフ
c
観血式動脈圧測定 ・・・・・圧トランスデューサ
d
熱希釈心拍出量測定 ・・・スワンガンツカテーテル
e
ヘモグロビン量測定 ・・・・インピーダンスニューモグラフ
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
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30
臨床工学技士国家試験 -
第38回 午前
類似度 54.1%
科目:
リリー型呼吸流量計の測定に用いるのはどれか。
1
差圧
2
温度変化
3
カルマン渦列
4
可動円筒の変位
5
超音波伝播時間差
63
臨床工学技士国家試験 -
第11回 午前
正答率:70%
類似度 54.0%
正しい組合せはどれか。
a
酸素分圧 ――- ポリプロピレン膜 ――― ポーラログラフィ
b
血圧 ――――- カテーテル ――― ストレインゲージ
c
心拍出量 ――- 造影剤 ―― インピーダンスプレチスモグラフィ
d
ヘマトクリッ ト -- ISFET ―――― バイオセンサ
e
酵素活性 ――-蛍光 ――――― 分光光度計
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
29
臨床工学技士国家試験 -
第35回 午後
重要度:最重要
正答率:83%
類似度 53.8%
科目:
差圧方式の呼吸計測装置はどれか。
1
ベネディクトロス型スパイロメータ
2
フライシュ型ニューモタコグラフ
3
熱線式流量計
4
超音波流量計
5
タービン型流量計
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86
臨床工学技士国家試験 -
第2回 午前
正答率:74%
類似度 53.8%
科目:
生体の代謝機能の測定に適した検査はどれか。
a
陽電子断層法
b
ディジタルラジオグラフィー
c
超音波エコー法
d
エックス線CT
e
核磁気共鳴法
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
20
臨床工学技士国家試験 -
第33回 午後
重要度:最重要
正答率:75%
類似度 53.7%
パルスオキシメータによる酸素飽和度の測定値について正しいのはどれか。
a
一酸化炭素ヘモグロビンの存在は影響しない。
b
検査用色素のインジゴカルミンは影響しない。
c
同じ酸素分圧でもアシドーシスでは高くなる。
d
同じ酸素分圧でも体温が上昇すると低くなる。
e
末梢循環不全では信頼度が低下する。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
48
第二種ME技術認定試験 -
第31回 午前
類似度 53.7%
科目:
カプノメトリについて正しいのはどれか。
1
メインストリーム方式はサイドストリーム方式より死腔量が大きい。
2
サイドストリーム方式は気管挿管されていない患者へは使用できない。
3
吸気終末二酸化炭素分圧は動脈血二酸化炭素分圧に近似する。
4
呼気ガスに照射した超音波の反射波により二酸化炭素を検出する。
5
吸気中の酸素分圧を測定する。
1
第二種ME技術認定試験 -
第37回 午後
類似度 53.5%
カプノメータの測定で二酸化炭素ガスに吸収される電磁波はどれか。
1
可視光線
2
紫外線
3
γ 線
4
赤外線
5
X 線
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90
臨床工学技士国家試験 -
第2回 午前
正答率:34%
類似度 53.4%
科目:
正しい組合せはどれか。
a
酵素活性・・・・・・・紫外光度計
b
N・・・・・・・・・・・・赤外分光光度計
c
アルブミン・・・・・・炎光分析計
d
ステロイド・・・・・・原子吸光法
e
血中酸素・・・・・・・電極法
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
46
臨床工学技士国家試験 -
第9回 午前
正答率:83%
類似度 53.4%
科目:
正しいのはどれか。
a
換気ガス流量は差圧トランスデューサを用いて測定できる。
b
機能的残気量はスパイロメトリーで測定できる。
c
パルスオキシメータはガラス管に密封された標準血液で校正する。
d
残気量はスパイロメトリーで測定できる。
e
カプノメーターは換気のモニターとして有用である。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
29
臨床工学技士国家試験 -
第34回 午後
重要度:低
正答率:56%
類似度 53.4%
科目:
カプノメータについて正しいのはどれか。
a
サイドストリーム型では測定に時間的な遅れが生じる。
b
脱酸素化ヘモグロビンの吸光特性を利用する。
c
窒素ガス濃度は誤差の原因となる。
d
ゼロ点校正が不要である。
e
二酸化炭素ガスは 4.3μm に光吸収のピークをもつ。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
82
臨床工学技士国家試験 -
第1回 午前
正答率:95%
類似度 53.3%
動脈血の酸素飽和度を連続測定するパルスオキシメータはどの方法を用いているか。
1
特定周波数の電流に対する電気インピーダンスを利用
2
磁場を加え、核磁気共鳴を利用
3
微弱なエックス線の吸収率を利用
4
超音波に対する音響インピーダンスを利用
5
特定波長の光の吸収率を利用
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