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臨床工学技士国家試験
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第32回 午前 第31問
20件の類似問題
血中二酸化炭素分圧の測定に用いられるのはどれか。...
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63
臨床工学技士国家試験 -
第18回 午前
正答率:67%
類似度 56.8%
科目:
誤っている組み合わせはどれか。(生体計測装置学)
1
pH電極 KCI塩橋
2
PO2電極 アルミ灘莫
3
PCO2電極 テフロン膜
4
ISFET ゲート絶縁層
5
グルコースセンサ 酵素固定膜
27
第二種ME技術認定試験 -
第34回 午後
類似度 56.6%
科目:
経皮的血液ガス分圧測定装置について正しいのはどれか。
1
センサ付近の加温は体温以下にする。
2
センサの加温は装着後に行う。
3
センサの装着は血流のよい部位とする。
4
長期間の測定ではセンサ装着部位を変更しない。
5
低心拍出量患者での測定が可能である。
90
臨床工学技士国家試験 -
第4回 午前
正答率:30%
類似度 56.0%
電極法による化学分析について正しいのはどれか。
a
電気化学の原理を利用している。
b
半導体製造技術を利用したセンサを用いることができる。
c
繰り返し使用する場合の信頼性が高い。
d
化学シフトの測定にも用いられる。
e
控訴を付加した電極も用いられる。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
63
臨床工学技士国家試験 -
第10回 午前
正答率:89%
類似度 56.0%
科目:
経皮的血液ガス分圧測定について正しいのはどれか。
a
皮膚のガス透過性を利用している。
b
毛細血管血を動脈血化するために皮膚を加温する。
c
測定値は動脈血のガス分圧値を表している。
d
酸素は炭素電極で測定する。
e
新生児の集中治療室では用いられない。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
29
臨床工学技士国家試験 -
第37回 午前
類似度 56.0%
科目:
カプノメータについて正しいのはどれか。
1
赤色光と近赤外光の2波長を用いて測定する。
2
呼気中の酸素濃度を測定する。
3
メインストリーム方式はサイドストリーム方式よりも死腔が小さい。
4
メインストリーム方式にはウォータートラップが必要である。
5
サイドストリーム方式では持続的にサンプルガスを吸引する。
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31
臨床工学技士国家試験 -
第31回 午前
重要度:標準
正答率:87%
類似度 55.6%
科目:
差圧方式の呼吸計測装置はどれか。
1
ベネディクトロス型スパイロメータ
2
フライシュ型ニューモタコグラフ
3
熱線式流量計
4
超音波流量計
5
カプノメータ
29
臨床工学技士国家試験 -
第24回 午後
重要度:低
正答率:53%
類似度 55.5%
科目:
カプノメトリで誤っているのはどれか。(生体計測装置学)
1
長時間の呼吸管理に用いる。
2
光源には中心波長940nmのLEDを用いる。
3
サーモパイルは検出素子に使える。
4
動脈血二酸化炭素分圧と相関する。
5
サイドストリーム方式では測定の遅れが生じる。
63
臨床工学技士国家試験 -
第16回 午前
正答率:42%
類似度 55.5%
正しい組合せはどれか。
a
血中酸素分圧 ---------- パルスオキシメータ
b
グルコース ------------ 酵素センサ
c
尿酸 ----------------- 光電比色計
d
アミノ酸 -------------- ポーラログラフ
e
ナトリウム ------------- 赤外分光光度計
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
21
第二種ME技術認定試験 -
第34回 午後
類似度 55.5%
科目:
観血式血圧測定に使用しないのはどれか。
1
圧力トランスデューサ
2
カテーテル
3
聴診器
4
生理食塩液
5
加圧バッグ
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53
臨床工学技士国家試験 -
第14回 午前
正答率:39%
類似度 55.3%
科目:
呼吸モニタについて正しいのはどれか。
a
流量はローリングシール型流量計によって測定される。
b
二酸化炭素濃度は赤外線分析計で測定される。
c
圧力センサには静電容量変化を検出するものがある。
d
コンプライアンスは、体積と圧力とによって求めることができる。
e
生理学的死腔率は呼吸モニタの一次情報である。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
37
臨床工学技士国家試験 -
第13回 午後
正答率:69%
類似度 55.2%
科目:
血液ガス分析について誤っているのはどれか。
1
採取サンプルを室温で放置するとPaO2が低下する。
2
重炭酸イオン濃度は計算によって求める。
3
pH電極とPCO2電極は同じ測定原理を利用している。
4
PaCO2値は換気の状態を知る上で有用である。
5
水素イオン濃度が増加するとpH値は大きくなる。
52
臨床工学技士国家試験 -
第8回 午後
正答率:57%
類似度 55.1%
二酸化炭素について正しいのはどれか。
a
主として腎臓で排泄される。
b
動脈血二酸化炭素分圧(PaCO2)は換気量の指標である。
c
血液中では炭酸水素イオン(重炭酸イオン)になるものが多い。
d
ヘモグロビンと結合する。
e
炭酸は強酸である。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
30
臨床工学技士国家試験 -
第31回 午前
重要度:最重要
正答率:85%
類似度 55.1%
科目:
酸素摂取量に基づく心拍出量計測法はどれか。
1
フィック法
2
熱希釈法
3
色素希釈法
4
超音波断層法
5
血圧波形解析法
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72
臨床工学技士国家試験 -
第4回 午後
正答率:79%
類似度 54.9%
パルスオキシメータについて正しいのはどれか。
a
観血的な測定器である。
b
測定部を透過した光の強度が心拍動に同期して変化する現象を利用する。
c
酸化ヘモグロビンと還元ヘモグロビンの光吸収スペクトルの相違を利用する。
d
異常ヘモグロビン存在時には正確な測定ができない。
e
動脈血酸素含有量を測定する。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
28
第二種ME技術認定試験 -
第33回 午後
類似度 54.8%
科目:
パルスオキシメータについて正しいのはどれか。
1
測定にはポーラログラフィを用いる。
2
厳密な測定には二酸化炭素分圧による補正が必要となる。
3
プローブは生体の測定部位に強く密着させる。
4
測定時はセンサ周辺の皮膚を冷やす。
5
センサ装着部位の振動は測定誤差の要因となる。
28
第二種ME技術認定試験 -
第36回 午後
類似度 54.7%
科目:
パルスオキシメータについて正しいのはどれか。
1
測定にはポーラログラフィを用いる。
2
二酸化炭素分圧による補正が必要となる。
3
センサ部分は測定部位に強く密着させる。
4
センサ周辺の皮膚温度は体温より低く保つ。
5
センサ装着部位の血行不良は誤差要因となる。
45
臨床工学技士国家試験 -
第19回 午後
正答率:45%
類似度 54.6%
誤っているのはどれか。(人工呼吸療法)
a
動脈血二酸化炭素分圧は換気の指標である。
b
呼気終末二酸化炭素分圧は動脈血二酸化炭素分圧に近似する。
c
赤外線吸光法は呼気ガス中の二酸化炭素側定法の一つである。
d
サイドストリーム法では、毎分1~2Lの呼吸ガスがサンプリングされる。
e
二酸化炭素呼出開始時点が呼気開始に一致する。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
4
第二種ME技術認定試験 -
第29回 午後
類似度 54.6%
科目:
パルスオキシメータは動脈血中の何を測定しているか。
1
水素イオン濃度
2
二酸化炭素分圧
3
酸素分圧
4
重炭酸イオン濃度
5
酸素飽和度
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