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臨床工学技士国家試験
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第16回 午前 第60問
20件の類似問題
超音波ドプラ法について正しいのはどれか。 ...
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31
臨床工学技士国家試験 -
第36回 午前
重要度:最重要
正答率:63%
類似度 57.4%
超音波画像計測について正しいのはどれか。
a
生体軟部組織中の音速は約340m/sである。
b
超音波の周波数が高いほど体内での減衰が小さい。
c
超音波は音響インピーダンスが異なる界面で反射する。
d
心室壁の厚さを測定できる。
e
血管内から血管の断面を観察できる。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
90
臨床工学技士国家試験 -
第3回 午前
正答率:73%
類似度 57.0%
科目:
誤っているのはどれか。
1
電磁血流計は電磁誘導を利用した計測器である。
2
超音波ドップラ血流計は無侵襲計測器である。
3
レーザドップラ血流計は赤血球からの散乱光を利用した計測器である。
4
色素希釈法は心拍出量計測に利用される。
5
熱希釈法は体温変化を利用した血流計測法である。
43
第二種ME技術認定試験 -
第36回 午前
類似度 56.6%
超音波診断装置について誤っているのはどれか。
1
音響レンズで超音波を集束できる。
2
超音波が平面波のままで伝播する領域を近距離音場という。
3
画像上で胆石の後方が黒い影になる現象を音響陰影という。
4
サイドローブからの反射は実像と重なってアーチファクトとして表示される。
5
超音波の周波数が高いほど深部臓器の観察ができる。
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83
臨床工学技士国家試験 -
第37回 午後
類似度 56.5%
音のドプラ効果について正しいのはどれか。
a
ドプラ効果の大きさ(ドプラシフト)は音速に依存しない。
b
水中でも生じる効果である。
c
音源が出す音波の振幅に依存しない。
d
観測者が音源に接近すると音が低く聞こえる。
e
音のうなり現象はドプラ効果である。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
25
臨床工学技士国家試験 -
第3回 午後
類似度 56.4%
最高周波数5kHzまで含んでいる信号をパルス通信する場合について誤っているのはどれか。
a
サンプリング周波数5kHzでサンプリングしても、理論的には信号を完全に伝送できる。
b
サンプリング周波数を100kHzとすると、サンプリング周波数が高すぎて、元の信号を再生することが困難となる。
c
サンプリング周波数を10kHzとしてサンプリングすると、理論的には信号を完全に伝送できる。
d
適当な周波数でサンプリングして、パルス通信にすると一対の線で同時にいくつかの信号を伝送できる。
e
パルスの幅を信号で変調して伝送する方式もある。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
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84
臨床工学技士国家試験 -
第14回 午後
正答率:81%
類似度 56.2%
超音波について正しいのはどれか。
a
空気を含む組織をよく通過する。
b
血流方向に散乱されると周波数が変化する。
c
生体組織での減衰定数は周波数にほぼ比例する。
d
キャビテーションによる生体組織の損傷はない。
e
超音波検査は胎児の診断に用いない。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
82
臨床工学技士国家試験 -
第28回 午後
正答率:66%
類似度 56.0%
音波について誤っているのはどれか。
1
超音波は周波数が 20kHz よりも高い音波である。
2
超音波は可聴音よりも直進性が高い。
3
音源が観測者に向かって近づいているとき開こえる音は高くなる。
4
伝搬中の疎密波は密の部分で圧力が低下する。
5
超音波診断装置では 0.5~MHz 程度の周波数が利用されている。
29
臨床工学技士国家試験 -
第28回 午前
重要度:低
正答率:72%
類似度 56.0%
科目:
心拍出量計測法でないのはどれか。
1
熱希釈法
2
色素希釈法
3
脈波伝搬速度法
4
超音波断層法
5
血圧波形解析法
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30
臨床工学技士国家試験 -
第26回 午前
重要度:標準
正答率:81%
類似度 55.9%
正しいのはどれか。
a
生体内では光散乱は少ない。
b
生体内の光吸収は主にヘモグロビンと皮膚のメラニンによる。
c
光によるヘモグロビンの酸素飽和良測定には複数の波長が用いられる。
d
光電式脈波計によって血流量の波形が得られる。
e
パルスオキシメータは動脈の血流量を測定できる。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
29
臨床工学技士国家試験 -
第34回 午前
重要度:最重要
正答率:70%
類似度 55.8%
科目:
心拍出量の計測ができないのはどれか。
1
熱希釈法
2
色素希釈法
3
脈波伝搬速度法
4
超音波断層法
5
血圧波形解析法
67
臨床工学技士国家試験 -
第19回 午前
正答率:30%
類似度 55.8%
DDDペースメーカについて誤っているのはどれか。(医用治療機器学)
a
心房ペーシングの閾値は心室ペーシングの閾値より高い。
b
閾値は時間経過に伴い挿入時より少し低くなる。
c
出力は閾値を少し下回る程度に設定する。
d
パルス幅は6~10msが適当である。
e
不応期は170~500msの間で調節する。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
58
臨床工学技士国家試験 -
第11回 午前
正答率:17%
類似度 55.7%
超音波診断装置について正しいのはどれか。
a
方位分解能は周波数に比例する。
b
周波数が3MHzのとき距離分解能は約0.5mmとなる。
c
ディジタル・スキャンコンバータはエコー信号をビデオ信号に変換する。
d
断層心エコーの走査機構にはメカニカルセクタと電子セクタとがある。
e
電子集束により距離分解能を向上することができる。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
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