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臨床工学技士国家試験
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第32回 午後 第13問
20件の類似問題
人工呼吸器について誤っているのはどれか。...
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67
臨床工学技士国家試験 -
第33回 午後
重要度:低
正答率:61%
類似度 57.7%
在宅人工呼吸(HMV)を施行する医療機関が具備すべき機器はどれか。
a
胸部エックス線撮影装置
b
気道内分泌物吸引装置
c
血液ガス分析装置
d
二酸化炭素吸収装置
e
膜型人工肺
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
50
臨床工学技士国家試験 -
第16回 午後
正答率:92%
類似度 57.7%
科目:
人工肺について正しいのはどれか。
a
中空糸膜型には内部灌流型と外部灌流型とがある。
b
気泡型では血液とガスが直接接触する。
c
回転円板型は現在最も多く使用されている。
d
コイル型はガス交換膜を用いない。
e
中空糸膜型のガス交換膜材質にポリプロピレンがある。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
65
臨床工学技士国家試験 -
第36回 午後
重要度:最重要
正答率:76%
類似度 57.5%
人工呼吸器関連肺炎(VAP)対策として正しいのはどれか。
a
約8時間ごとに口腔ケアを行う。
b
人工呼吸器回路を毎日交換する。
c
体動防止のため過鎮静にする。
d
患者を仰臥位で管理する。
e
人工呼吸器から離脱できるかどうか、毎日評価する。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
65
臨床工学技士国家試験 -
第35回 午後
重要度:重要
正答率:82%
類似度 57.4%
加温加湿器と人工鼻に関して正しいのはどれか。
a
人工鼻では死腔が減少する。
b
加温加湿器と人工鼻の併用により十分な加湿が可能となる。
c
人工鼻の方が気道粘膜熱傷のリスクが少ない。
d
気道分泌の多い患者では加温加湿器を選択する。
e
ヒータワイヤを持たない加温加湿器では回路内に結露を生じやすい。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
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65
臨床工学技士国家試験 -
第29回 午後
重要度:重要
正答率:72%
類似度 57.3%
成人の気管吸引について誤っているのはどれか。
1
頻回の吸引は感染のリスクが高まる。
2
吸引時間は15秒以内とする。
3
適切な吸引圧は-150mmHg から-120mmHg である。
4
自発呼吸下では呼気に合わせてカテーテルを挿入する。
5
閉鎖式吸引では気道内圧の急激な低下を避けられる。
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45
臨床工学技士国家試験 -
第11回 午後
正答率:70%
類似度 56.9%
科目:
カプノグラフィについて正しいのはどれか。
a
赤外線吸収を利用しているものが多い。
b
健常人では呼気終末二酸化炭素分圧(PETCO2)は動脈血二酸化炭素分圧(PaCO2)に近似する。
c
呼吸器の吸気弁の故障は測定値に影響しない。
d
呼気開始後、二酸化炭素分圧(PCO2)は直ちに上昇する。
e
亜酸化窒素(笑気)に対する補正が必要である。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
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39
臨床工学技士国家試験 -
第12回 午後
正答率:38%
類似度 56.8%
人工呼吸からのウィーニング開始基準で正しいのはどれか。
a
動脈血酸素分圧(PaO2)≧80mmHg(吸気酸素濃度=40%)
b
動脈血二酸化炭素分圧(PaCO2)≦50mmHg
c
肺内シャント率≦25%
d
最大吸気圧≦-10cmH2O
e
1回換気量≧5ml/kg
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
36
臨床工学技士国家試験 -
第18回 午後
正答率:63%
類似度 56.5%
死腔について正しいのはどれか。(人工呼吸療法)
a
解剖学的死腔はガス交換に関わる。
b
器械的死腔は口腔内容量である。
c
肺胞死腔とは換気があって血液が途絶した肺胞である。
d
死腔換気率は1回換気量の約30%である。
e
換気量が一定で死腔が増大するとPaCO2が上昇する。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
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