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臨床工学技士国家試験
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第30回 午後 第44問
20件の類似問題
人工呼吸器の点検に用いないのはどれか。...
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20
臨床工学技士国家試験 -
第26回 午後
重要度:低
正答率:61%
類似度 61.9%
麻酔中の呼吸回路脱離の発見に有用でないのはどれか。
1
換気量計
2
気道内圧計
3
カプノメータ
4
パルスオキシメータ
5
心電図モニタ
57
臨床工学技士国家試験 -
第13回 午前
正答率:47%
類似度 61.9%
科目:
呼吸機能計測について誤っているのはどれか。
1
肺-胸郭系の機械的特性には粘性要素が含まれる。
2
呼吸抵抗計は3~10Hzの周波数帯域の呼気の圧力と流量を測る。
3
フライシュ式呼吸流量計は細管を束ねた抵抗体を用いる。
4
熱線式呼吸流量計は流路中の細い白金線の振動を検出する。
5
運動負荷試験中の呼吸・代謝の測定にはブレスバイブレス法が多く使われる。
45
臨床工学技士国家試験 -
第12回 午後
正答率:77%
類似度 61.8%
科目:
人工呼吸中血液の酸素化が適切かどうかを判断する指標はどれか。
a
動脈血酸素分圧(PaO2)
b
動脈血酸素飽和度(SaO2)
c
呼気終末二酸化炭素分圧(PETCO2)
d
動脈血二酸化炭素分圧(PaCO2)
e
1回換気量
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
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53
臨床工学技士国家試験 -
第17回 午前
正答率:92%
類似度 61.5%
科目:
呼吸計測について誤っているのはどれか。
1
フライシュ呼吸流量計は差圧式流量計である。
2
二酸化炭素濃度は紫外線で計測する。
3
熱線型流量計では白金線が用いられている。
4
スパイロメータによって肺気量分画を測定する。
5
機能的残気量はガス希釈法で測定する。
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29
第二種ME技術認定試験 -
第31回 午後
類似度 61.3%
科目:
人工心肺の操作に必要でないモニタリング項目はどれか。
1
心電図
2
送血温
3
脳 波
4
動脈圧
5
混合静脈血酸素飽和度
84
臨床工学技士国家試験 -
第21回 午前
正答率:42%
類似度 61.0%
機器の点検項目と必要な機材との組合せで誤っているのはどれか。
1
ペースメーカの出力パルス振幅 ―---- 周波数カウンタ
2
除細動器の出力波形 ―------------ メモリ型オシロスコープ
3
電気メスの出力電力 ―------------- 無誘導抵抗器
4
輸液ポンプの精度 ―--------------- メスシリンダ
5
人工心肺の絶縁抵抗 ―------------ メガー
49
第二種ME技術認定試験 -
第40回 午後
類似度 61.0%
麻酔器の点検結果として正常なのはどれか。
1
配管端末にて酸素と亜酸化窒素(笑気)の供給圧は同圧であった。
2
酸素流量をゼロにしたら亜酸化窒素(笑気)の流量もゼロになった。
3
酸素フラッシュの流量が毎分10Lであった。
4
酸素濃度計を大気で校正したら指示値が30%であった。
5
酸素の補助ボンベ内圧が0.5MPaであった。
37
臨床工学技士国家試験 -
第8回 午後
正答率:67%
類似度 61.0%
科目:
人工肺を交換する要件として誤っているはどれか。
1
酸素加能の低下
2
血栓形成
3
除泡能の低下
4
熱交換器の過加熱
5
酸素回路の破れ
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35
臨床工学技士国家試験 -
第5回 午後
正答率:38%
類似度 61.0%
人工呼吸器の基本的構成順序として正しいのはどれか。
1
ガス取入口-吸気口-酸素濃度調節器-加湿器-Yアダプタ-呼気弁-呼気口
2
ガス取入口-酸素濃度調節器-加湿器-Yアダプタ-吸気口-呼気弁-呼気口
3
ガス取入口-吸気口-加湿器-酸素濃度調節器-Yアダプタ-呼気弁-呼気口
4
ガス取入口-酸素濃度調節器-吸気口加湿器-Yアダプタ-呼気弁-呼気口
5
5. ガス取入口-吸気口-酸素濃度調節器-Yアダプタ-加湿器-呼気弁-呼気口
44
臨床工学技士国家試験 -
第8回 午前
正答率:41%
類似度 60.9%
人工呼吸について正しいのはどれか。
a
胸腔内圧は人工呼吸時よりも自発呼吸時で低い。
b
PEEP(呼気終末陽圧)によりFRC(機能的残気量)は増加する。
c
EIP(吸気終末休止)は一呼吸サイクルの約20%にセットする。
d
SIMV(同期式間欠的強制換気)の時には各強制換気の間隔は一定である。
e
呼吸回路の呼気側送気管末端を水中に置くとPEEPを付加できる。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
43
第二種ME技術認定試験 -
第30回 午後
類似度 60.8%
麻酔器の保守点検について誤っているのはどれか。
1
酸素ボンベとの接続部にグリースを使用した。
2
充填前にソーダライムの細粉を除去した。
3
始業点検としてリークテストを行った。
4
流量計の精度は表示値の±10%以内であることを確認した。
5
酸素フラッシュ弁作動時の流量は35L/min以上であることを確認した。
37
臨床工学技士国家試験 -
第4回 午後
正答率:56%
類似度 60.8%
人工呼吸器について正しいのはどれか。
a
従量式では回路に少々洩れがあっても換気量はよく保たれる。
b
従量式は最近あまり用いられない。
c
従量式ではコンプライアンスの変化による換気量への影響が少ない。
d
従圧式は補助呼吸性能がよい。
e
従圧式の長所はPEEPができることである。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
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