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臨床工学技士国家試験
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第14回 午前 第43問
20件の類似問題
カプノメータで検出できないのはどれか。...
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67
臨床工学技士国家試験 -
第22回 午後
正答率:75%
類似度 53.7%
人工呼吸からのウィーニングの中断を判断する指標はどれか。
a
PaCO2が5mmHg減少した、
b
pHが0.3以上低下した。
c
血圧が20mmHg以上上昇した。
d
脈拍数が20回/分以上増加した。
e
最大吸気圧が-35cmH2Oを示した。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
42
臨床工学技士国家試験 -
第13回 午前
正答率:55%
類似度 53.6%
科目:
正しいのはどれか。
a
健常人のPaCO2とPETCO2との差は2mmHg以下である。
b
空気塞栓が発生するとPETCO2は減少する。
c
経皮的酸素分圧の測定は新生児において有用である。
d
高気道抵抗例では最高気道内圧とEIP(吸気終末休止)圧との差が拡大する。
e
拍動がなくてもSPo2は測定できる。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
58
臨床工学技士国家試験 -
第15回 午前
正答率:54%
類似度 53.6%
科目:
呼吸機能検査について誤っているのはどれか。
1
ニューモタコグラフは流量抵抗ヘッドと差圧トランスデューサとで構成される。
2
フローボリューム曲線は末梢気道の閉塞性を調べるのに有効である。
3
肺コンプライアンスは気流センサと圧力センサとを用いて計測する。
4
胸腔内圧は食道内圧測定用バルーンを用いて計測する。
5
気道抵抗はスパイログラムを用いて計測する。
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24
臨床工学技士国家試験 -
第29回 午前
重要度:最重要
正答率:80%
類似度 53.4%
科目:
呼吸機能検査について正しいのはどれか。
a
スパイロメトリーでは残気量は測定できない。
b
肺活量は1 回換気量+予備吸気量+予備呼気量で表される。
c
1 秒率の低下は拘束性換気障害を示す。
d
肺拡散能の測定には二酸化炭素を用いる。
e
フローボリューム曲線の横軸は時間である。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
39
臨床工学技士国家試験 -
第17回 午前
正答率:94%
類似度 53.3%
科目:
食道挿管の発見に最も有用なのはどれか。
1
パルスオキシメータ
2
カプノメータ
3
換気量計
4
血圧計
5
心電図モニタ
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73
臨床工学技士国家試験 -
第28回 午前
重要度:最重要
正答率:66%
類似度 53.3%
科目:
PCPSについて正しいのはどれか。
a
全身麻酔を必要とする。
b
左心系の後負荷を軽減する。
c
肺塞栓症によるショック時に用いられる。
d
心停止に対する心肺蘇生に用いられる。
e
V-A バイパス方式 と V-V バイパス方式 がある。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
61
臨床工学技士国家試験 -
第3回 午後
正答率:79%
類似度 53.2%
適切でない組合せはどれか。
a
心臓ペースメーカ・・・・・・心室、心房の電気刺激
b
除細動器・・・・・・・・・・・・・大動脈バルーンパンピング法(IABP)
c
冷凍手術・・・・・・・・・・・・・ハイパーサーミア
d
低周波治療器・・・・・・・・・鎮痛作用
e
マイクロ波治療器・・・・・・含水組織の加温、凝固
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
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30
臨床工学技士国家試験 -
第29回 午前
重要度:低
正答率:66%
類似度 53.1%
科目:
カプノメータについて誤っているのはどれか。
1
二酸化炭素濃度をモニタする装置である。
2
赤外線の吸収量からガス濃度を求める。
3
メインストリーム方式は呼吸回路内が閉塞しやすい。
4
サイドストリーム方式は測定値に時間遅れが生じる。
5
亜酸化窒素を併用する際には補正が必要である。
65
臨床工学技士国家試験 -
第26回 午後
重要度:低
正答率:67%
類似度 53.1%
内因性PEEPで正しいのはどれか。
a
閉塞性肺疾患で起こりやすい。
b
呼気時間が短縮すると生じやすい。
c
気道内圧計で容易に測定できる。
d
呼吸仕事量を軽減させる。
e
心拍出量を増加させる。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
64
臨床工学技士国家試験 -
第34回 午後
重要度:最重要
正答率:85%
類似度 53.0%
パルスオキシメータについて正しいのはどれか。
1
動脈血酸素分圧を測定する。
2
足趾では測定できない。
3
紫外光の吸光度により判定する。
4
循環不全では動脈波の検出が難しい。
5
マニキュアの影響は受けない。
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