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臨床工学技士国家試験

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第13回 午後 第76問
20件の類似問題
超音波について正しいのはどれか。...
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47
臨床工学技士国家試験 - 第36回 午後
正答率:31% 類似度 56.0%
科目:
中分類: 電気工学
小分類: 電磁気学
正しいのはどれか。 
a
同軸ケーブルの特性インピーダンスは、ケーブルの長さに関係しない。 
b
導線周りの磁束が変化すると、電界が導線に誘導される。 
c
2.45GHzの電磁波の波長はおよそ12cmである。 
d
電磁波の速さは真空の誘電率と透磁率の乗算に比例する。 
e
直流電流に比例した電力の電磁波が発生する。 
組み合わせ: 1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e
44
臨床工学技士国家試験 - 第30回 午前
重要度:標準 正答率:73% 類似度 56.0%
正しいのはどれか。
a
2.4GHzの電磁波は非電離放射線である。
b
携帯電話で使用される周波数は約500 kHzである。
c
小電力医用テレメータは出力が規定値以内であれば任意の周波数を用いてよい。
d
心電計に電磁障害が起きると患者測定電流が増加する。
e
電気メス使用時は心臓ペースメーカを固定レートにする。
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
31
臨床工学技士国家試験 - 第37回 午前
類似度 55.9%
超音波画像計測について正しいのはどれか。
a
Bモードでは反射強度が弱いほど明るく表示される。
b
超音波ビームの幅が広いほど方位分解能が優れる。
c
パワードプラ法は毛細血管の血流観察に用いられる。
d
セクタ走査は心臓の観察に用いられる。
e
100kHz程度の超音波を用いる。
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
83
臨床工学技士国家試験 - 第21回 午後
正答率:84% 類似度 55.8%
生体の電気的特性で誤っているのはどれか。
1
低周波では誘電率が非常に大きい。
2
電気定数が周波数に依存して変化することを周波数分散という。
3
α分散は約20GHzで観察される。
4
β分散は構造分散ともよばれる。
5
γ分散は水分子の誘電分散によって生じる。
19
臨床工学技士国家試験 - 第21回 午後
類似度 55.8%
科目:
中分類: 電子工学
小分類: 通信工学
振幅変調において搬送波の周波数を900kHzとしたとき、被変調波の側波帯周波数が895kHzと905kHzであった。信号波の周波数はどれか。
1
5kHz
2
10kHz
3
895kHz
4
905kHz
5
1800kHz
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55
臨床工学技士国家試験 - 第19回 午前
正答率:76% 類似度 55.8%
脳波計測について誤っているのはどれか。(生体計測装置学)
1
臨床上利用される周波数は0.5~100Hzである。
2
標準感度は50μV/5mmである。
3
時定数は0.3sである。
4
周波数が8~14Hzの脳波をα波と呼ぶ。
5
β波はリラックスしているときの脳波である。
81
臨床工学技士国家試験 - 第4回 午前
正答率:52% 類似度 55.6%
正しいのはどれか。
a
心音、心雑音の周波数は20Hz~1kHz程度である。
b
心音計では、低域、高域、中域、聴覚疑似の心音フィルタが用いられる。
c
脈波伝搬速度は動脈硬化などの影響を受ける。
d
指尖容積脈波計は少なくとも心音計の周波数特性以上のものが必要である。
e
頸動脈波は心拍出量を計測するために用いられる。
組み合わせ: 1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e
56
臨床工学技士国家試験 - 第22回 午前
類似度 55.5%
科目:
中分類: 電子工学
小分類: 通信工学
振幅変調で被変調波の側波帯周波数が980 kHz と1020 kHz であった。搬送波の周波数はどれか。
1
990kHz
2
995kHz
3
1000kHz
4
1005kHz
5
1010kHz
60
臨床工学技士国家試験 - 第14回 午前
類似度 55.5%
超音波診断装置の探触子について誤っているのはどれか。
a
超音波振動子の厚さは共振周波数に対応する波長の2倍である。
b
圧電振動子の材料としてポリフッ化ビニリデンが用いられる。
c
時間的に短い超音波パルスを用いると距離分解能は向上する。
d
シリコーンレンズ中の音速は1500m/sより遅い。
e
整合層の音響インピーダンスは圧電振動子のそれより大きい。
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
34
臨床工学技士国家試験 - 第26回 午前
重要度:低 正答率:40% 類似度 55.4%
生体組織における2450MHzのマイクロ波のおよその波長[cm]はどれか。ただし、光速を3.0×10^8 m/s、生体組織の比誘電率を36とする。
1
0
2
1.5
3
2
4
3
5
6
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60
臨床工学技士国家試験 - 第12回 午前
正答率:64% 類似度 55.3%
超音波診断装置について正しいのはどれか。
a
ドップラー血流計では超音波ビームを血流方向と直交させる。
b
生体組織に発生したキャビテーションを画像化する。
c
ダイナミックフォーカスは機械的走査の一種である。
d
空間分解能には距離分解能と方位分解能とがある。
e
骨の背後にある組織は観測できない。
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
67
臨床工学技士国家試験 - 第4回 午後
正答率:74% 類似度 55.2%
超音波吸引器について正しいのはどれか。
a
利用される超音波の周波数は20数KHz程度である。
b
プローブ先端の振動は100~300μm程度である。
c
太い血管だけ選択的に凝固される。
d
肺切除の手術に利用される。
e
プローブ先端の振動によって除去したい組織を乳化する。
組み合わせ: 1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e
43
第二種ME技術認定試験 - 第36回 午前
類似度 55.2%
超音波診断装置について誤っているのはどれか。
1
音響レンズで超音波を集束できる。
2
超音波が平面波のままで伝播する領域を近距離音場という。
3
画像上で胆石の後方が黒い影になる現象を音響陰影という。
4
サイドローブからの反射は実像と重なってアーチファクトとして表示される。
5
超音波の周波数が高いほど深部臓器の観察ができる。
84
臨床工学技士国家試験 - 第33回 午後
正答率:75% 類似度 55.1%
科目:
小分類: 波動現象
図は一定周波数の音波の波形を表している。縦軸として妥当なのはどれか。
33-PM-84
1
音 圧
2
周 期
3
音 速
4
音 色
5
エネルギー
26
臨床工学技士国家試験 - 第28回 午後
重要度:低 正答率:77% 類似度 54.9%
小電力医用テレメータについて誤っているのはどれか。
a
使用する周波数はUHF帯である。
b
使用する周波数帯は 6バンド である。
c
送信機の空中線電力は 20mW 以下である。
d
A型の周波数帯域幅は 25 kHz である。
e
混信対策のゾーンは色ラベルで表示する。
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
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82
臨床工学技士国家試験 - 第3回 午前
正答率:36% 類似度 54.8%
脳波測定器について誤っているのはどれか。
a
周波数帯域は0.5~70Hzの範囲である。
b
標準記録紙送り速度は30cm/sである。
c
電極には分極電極が用いられる。
d
増幅器には100dB以上の増幅度が必要である。
e
ペン書き記録方式がよく用いられる。
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
60
臨床工学技士国家試験 - 第16回 午前
正答率:40% 類似度 54.8%
超音波ドプラ法について正しいのはどれか。 
a
パルスドプラではパルス幅が短いと距離分解能は向上する。
b
超音波ビームの入射角が0度に近いと血流方向の情報は得られない。
c
連続波による血流計測では送受信用に一つの振動子が用いられる。
d
パルスドプラは高速血液の計測に適する。
e
パワードプラではエイリアシングが出現しない。
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
55
臨床工学技士国家試験 - 第3回 午前
類似度 54.8%
科目:
小分類: 波動現象
波の伝搬速度v、周期T、振動数f、角振動数w、波長λの関係として正しいのはどれか。
a
v=λf
b
w=2πf
c
λ=v/T
d
f=vT
e
T=1/f
組み合わせ: 1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e
82
臨床工学技士国家試験 - 第16回 午後
正答率:52% 類似度 54.7%
科目:
中分類: 電気工学
小分類: 電磁気学
電磁波の波長とその領域との組合せで正しいのはどれか。
1
10m ------------- マイクロ波領域
2
10mm ------------ 赤外線領域
3
1μm ------------ 可視光領域
4
100nm ----------- 紫外線領域
5
10nm ------------ ガンマ線領域
22
臨床工学技士国家試験 - 第20回 午後
類似度 54.7%
科目:
中分類: 電子工学
小分類: 通信工学
振幅変調(AM)において、搬送波を100kHz、信号波を10kHzとしたとき、被変調波の側波帯の周波数はどれか。(電子工学)
1
80kHzと120kHz
2
85kHzと115kHz
3
90kHzと110kHz
4
95kHzと105kHz
5
110kHzと120kHz
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