臨床工学技士問題表示
臨床工学技士国家試験
検索元問題
第13回 午後 第76問
20件の類似問題
超音波について正しいのはどれか。...
広告
51
臨床工学技士国家試験 -
第28回 午前
重要度:重要
正答率:80%
類似度 52.4%
図の正弦波交流電圧波形について正しいのはどれか。

a
周波数は 50 Hz である。
b
角周波数は 50π rad/s である。
c
周期は 10 ms である。
d
電圧の平均値は 110 V である。
e
電圧の実効値は 100 V である。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
4
第二種ME技術認定試験 -
第33回 午後
類似度 52.4%
超音波診断装置について誤っているのはどれか。
1
超音波プローブの振動子は超音波の送受信を交互に行う。
2
連続波ドプラ法によって弁狭窄前後の圧較差が算出できる。
3
Bモードの輝度変調は反射強度が強いほど明るく表示される。
4
Mモード表示はプローブを動かさずに送受信を行う。
5
画像のフレームレートを高くするには走査線数を増す必要がある。
61
臨床工学技士国家試験 -
第13回 午前
正答率:76%
類似度 52.3%
超音波ドップラー血流計について正しいのはどれか。
a
血流方向がプローブに向かっているとき、受信周波数は発信周波数より低くなる。
b
超音波ビームの照射方向が血流方向に対して垂直なとき、ドップラーシフトは観測されない。
c
周波数折り返し現象は血流速度が速いほど起こりやすい。
d
パルス繰り返し周波数は10MHz以上である。
e
最大計測深度はパルス繰り返し周波数が高いほど大きい。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
広告
79
臨床工学技士国家試験 -
第5回 午前
正答率:62%
類似度 52.1%
脳波測定用増幅器について正しいのはどれか。
a
周波数帯域は0.05~100Hzが必要である。
b
増幅器には40dB程度の増幅度があれば十分である。
c
同相弁別比の高い差動増幅器が必要である。
d
9~15チャンネルのものが一般に用いられる。
e
入力インピーダンスはできるだけ小さい方がよい。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
広告
21
臨床工学技士国家試験 -
第20回 午後
正答率:46%
類似度 52.1%
通信について誤っているのはどれか。(電子工学)
a
より合わせ銅線ケーブルによる有線通信は、同軸ケーブルに比べ電磁妨害に強い。
b
光ファイバによる有線通信は、より合わせ銅線ケーブルに比べ電磁妨害に強い。
c
建物内での電波による無線通信では、マルチパスフェージングが生じる。
d
周波数変調(FM)は直流を含んだ信号を送信できる。
e
医用テレメータは中波帯の電波を使用している。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
25
臨床工学技士国家試験 -
第13回 午後
正答率:59%
類似度 51.9%
通信について正しいのはどれか。
a
送信側で伝送路に適した搬送波に情報をのせる操作を変調という。
b
一般に周波数変調(FM)は振幅変調(AM)より雑音の影響を受けやすい。
c
パルス符号変調(PCM)は正弦波を搬送波とする変調である。
d
パリティチェックは誤り検出方法の一つである。
e
多重伝送では同時に多数の信号を伝送する。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
広告
61
臨床工学技士国家試験 -
第21回 午前
正答率:33%
類似度 51.6%
超音波画像診断について誤っているのはどれか。
a
Bモード画像は反射波の強さを画像化する。
b
経皮的な心臓の検査には35MHzの超音波が使用される。
c
距離分解能は振動子の数に比例している。
d
振動子は送受信兼用である。
e
カラードプラ法では自己相関法が用いられる。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
広告