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臨床工学技士国家試験
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第13回 午後 第76問
20件の類似問題
超音波について正しいのはどれか。...
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57
臨床工学技士国家試験 -
第3回 午前
類似度 66.8%
正しいのはどれか。
a
振幅が同じとき、振動数が大きいほど音の強さが大きい。
b
密度ρ、体積弾性率Kの媒質中を伝わる音波の速度はK/ρである。
c
気体中の音速は気体の種類によらない。
d
空気中を伝搬する音波は横波である。
e
感覚上の音の大きさは音の強さの対数に比例する。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
59
臨床工学技士国家試験 -
第18回 午前
正答率:38%
類似度 66.6%
超音波計測について誤っているのはどれか。(生体計測装置学)
1
超音波の屈折は音速の異なる生体組織の境界で生じる。
2
超音波の反射は音響インピーダンスの異なる生体組織の境界で生じる。
3
生体組織による超音波の減衰は周波数が高くなるほど大きい。
4
筋肉での超音波の減衰は水と同程度である。
5
筋肉での音速は水と同程度である。
54
第二種ME技術認定試験 -
第34回 午前
類似度 66.5%
超音波診断装置について誤っているのはどれか。
1
距離分解能は送信パルス幅が短いほど向上する。
2
周波数が高いと到達深度が浅くなる。
3
距離(深さ)の換算には約331+0.6t[m/s]の音速が用いられる(t[℃])。
4
周波数は3~12MHz程度が用いられる。
5
パルスドプラ法では1つの探触子で送受信をを行う。
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56
臨床工学技士国家試験 -
第2回 午前
類似度 66.4%
音の伝搬について正しいのはどれか。
a
水中では粗密波は伝搬しない。
b
空気中でも水中でも横波は伝搬しない。
c
水中の音速は約1,500m/secである。
d
空気中の音速は温度に依存する。
e
水中の音速は空気中の音速より小さい。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
86
臨床工学技士国家試験 -
第35回 午前
重要度:低
正答率:63%
類似度 65.5%
正しいのはどれか。
a
2000Hzの音波は超音波である。
b
頭蓋骨を伝わる音速は約1500m/sである。
c
音響インピーダンスは密度と音速の積である。
d
音波は音響インピーダンスの異なる組織の境界面で反射する。
e
骨の音響インピーダンスは筋肉より大きい。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
76
臨床工学技士国家試験 -
第8回 午後
正答率:89%
類似度 65.2%
音波について正しいのはどれか。
a
音源が観測者に近づくとき観測者に聞こえる音の周波数は低くなる。
b
超音波とは10kHz以上の周波数の音波をいう。
c
超音波は周波数が高いほど鋭い指向性を示す。
d
強力な超音波が水中を伝わるときキャビテーションが発生する。
e
超音波における圧力振幅とェネルギー密度との関係式は可聴音のときと異なる。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
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82
臨床工学技士国家試験 -
第28回 午後
正答率:66%
類似度 65.0%
音波について誤っているのはどれか。
1
超音波は周波数が 20kHz よりも高い音波である。
2
超音波は可聴音よりも直進性が高い。
3
音源が観測者に向かって近づいているとき開こえる音は高くなる。
4
伝搬中の疎密波は密の部分で圧力が低下する。
5
超音波診断装置では 0.5~MHz 程度の周波数が利用されている。
31
臨床工学技士国家試験 -
第36回 午前
重要度:低
正答率:62%
類似度 64.8%
超音波画像計測について正しいのはどれか。
a
生体軟部組織中の音速は約340m/sである。
b
超音波の周波数が高いほど体内での減衰が小さい。
c
超音波は音響インピーダンスが異なる界面で反射する。
d
心室壁の厚さを測定できる。
e
血管内から血管の断面を観察できる。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
67
臨床工学技士国家試験 -
第6回 午前
正答率:61%
類似度 63.8%
生体の超音波特性について誤っているのはどれか。
a
心筋の減衰定数は肺より大きい。
b
減衰定数は周波数に反比例する。
c
音響インピーダンスは媒質の密度と音速の積で表される。
d
横波より縦波の方が重要である。
e
超音波エネルギーはハイパーサーミアに利用される。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
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76
臨床工学技士国家試験 -
第11回 午後
正答率:80%
類似度 63.2%
音について誤っている組合せはどれか。
1
空気中を伝わる音波 ―――――――――― 横波
2
水中での音の伝搬速度 ―――――-------- 毎秒約1500m
3
周波数領域が16Hz~20kHzの音波 ――--- 可聴音
4
超音波による液体中の空洞化現象 ―――― キャビテーション
5
複数の近接した周波数の音によって生じる現象 ――― うなり
60
臨床工学技士国家試験 -
第1回 午前
類似度 62.5%
波動について正しいのはどれか。
a
二つの波動が重なると波動の散乱が起こる。
b
縦波と横波の伝搬速度は同じである。
c
波動の伝搬速度をv、振動数をf、波長をλとするとv=λfである。
d
波動の干渉によって周期的な腹と節を有する定常波が生じる。
e
弾性体の棒の中を伝わる縦波の伝搬速度はヤング率の平方根に反比例する。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
83
臨床工学技士国家試験 -
第25回 午後
重要度:低
正答率:71%
類似度 62.3%
波動について正しいのはどれか。
a
二つの波動が重なると波動の散乱が起こる。
b
縦波と横波の伝搬速度は同じである。
c
波動の伝搬速度を v、振動数をf、波長をλとするとv=λfであ る。
d
波動の干渉によって周期的な腹と節を有する定常波が生じる。
e
弾性体の棒の中を伝わる縦波の伝搬速度はヤング率の平方根 に反比例する。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
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