臨床工学技士問題表示
臨床工学技士国家試験
検索元問題
第30回 午前 第38問
20件の類似問題
300 kHzの交流電流を1 秒間通電したときの感知電流の閾値[mA]に近いのはどれか。...
広告
81
臨床工学技士国家試験 -
第7回 午後
正答率:23%
類似度 51.5%
誤っているものはどれか。
1
CF形機器では患者漏れ電流-Iの正常状態の許容値は0.01mAである。
2
患者漏れ電流-IIの単一故障状態の許容値は5mAである。
3
外装漏れ電流の許容値はすべての状態で各形共通に0.1mAである。
4
一般機器の接地漏れ電流の許容値は正常状態で0.5mAである。
5
正常状態の場合、患者測定電流の許容値は直流で各形共通に0.01mAである。
広告
79
臨床工学技士国家試験 -
第12回 午前
正答率:42%
類似度 51.5%
漏れ電流の許容値について正しいのはどれか。
a
一般機器の接地漏れ電流の正常状態は0.5mA以下である。
b
BF形機器の患者漏れ電流Iと外装漏れ電流とは許容値が同じである。
c
患者漏れ電流IIの許容値は患者漏れ電流Iの許容値より小さい。
d
BF形機器の患者漏れ電流IIIはミクロショックを防止できる許容値である。
e
CF形機器の患者測定電流は交流、直流とも同じ許容値である。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
広告
55
第二種ME技術認定試験 -
第34回 午後
類似度 51.4%
医療機器の漏れ電流許容値について誤っているのはどれか。
1
外装漏れ電流は体表への最小感知電流とされる商用交流1mAの1/100としている。
2
単一故障時での接地漏れ電流の許容値は正常状態の2倍量まで許容している。
3
単一故障時での患者測定電流の許容値は正常状態の5倍量まで許容している。
4
患者漏れ電流Ⅰと患者測定電流の許容値は同じに定めている。
5
患者漏れ電流Ⅱと患者漏れ電流Ⅲでは、単一故障状態の漏れ電流許容値のみ定めている。
74
臨床工学技士国家試験 -
第1回 午後
正答率:76%
類似度 51.3%
科目:
電撃について正しいのはどれか。
1
人体の反応は流れる電流の周波数には無関係である。
2
His束心電図検査は心臓に直接電流が流れ込み、心室細動が発生しないよう注意して行われる。
3
皮膚に0.01mAの商用交流電流が流れるとビリビリと感じる。
4
体表から受ける電撃により起こる事故死の多くは心筋症によるものである。
5
ミクロショックの場合数μAの交流電流でも危険である。
82
臨床工学技士国家試験 -
第2回 午後
正答率:57%
類似度 51.2%
科目:
電撃について誤っているのはどれか。
a
電流の周波数が極端に高くなると人体は反応しにくい。
b
商用電源の周波数付近(50~100Hz)の電流で人体は最も反応しやすい。
c
マクロショックの場合、10mAぐらいでビリビリ感じ始める。
d
500kHz以上の高周波では微少な電流でも反応する。
e
ミクロショック心室細動電流は最少感知電流の1/100である。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
50
臨床工学技士国家試験 -
第37回 午前
類似度 51.2%
100Ωの抵抗に周波数60Hz、実効値$\sqrt{2}$Aの正弦波電流を流した。正しいのはどれか。
1
141Wの電力が消費される。
2
正弦波電流の振幅は1Aである。
3
正弦波電流の周期は20msである。
4
抵抗両端の電圧の最大値は200Vである。
5
正弦波電流と抵抗両端電圧の位相は$\frac{\pi}{2}$radずれる。
広告
73
臨床工学技士国家試験 -
第4回 午後
正答率:61%
類似度 51.2%
科目:
電撃について正しいのはどれか。
a
人体の反応は電流の流入出部によって異なる。
b
His束心電図検査は心臓に直接電流が流れ込み、心室細動が発生しないよう注意して行われる。
c
皮膚に0.1mAの商用交流電流が流れるとビリビリと感じる。
d
体表から受ける電撃により起こる事故死の多くは心筋症によるものである。
e
ミクロショックの場合、数μAの交流電流でも危険である。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
43
臨床工学技士国家試験 -
第34回 午後
重要度:最重要
正答率:57%
類似度 51.2%
科目:
JIS T 0601-1 における漏れ電流測定で使用する電圧測定器に必要な性能は どれか。
a
指示誤差が +-5%以内である。
b
入力容量が 150 pF 以下である。
c
入力抵抗が 1 MΩ 以上である。
d
出力抵抗が 10 kΩ 以上である。
e
測定できる周波数の上限は 10 MHz である。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
広告