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臨床工学技士国家試験
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第30回 午前 第38問
20件の類似問題
300 kHzの交流電流を1 秒間通電したときの感知電流の閾値[mA]に近いのはどれか。...
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8
臨床工学技士国家試験 -
第8回 午後
類似度 55.8%
20Ωの抵抗に周波数50Hz、実効値100Vの正弦波交流電圧をかけたとき、正しいのはどれか。
a
毎秒、約0.71kJの電気ェネルギーが熱に変わる。
b
電圧の最大値は約71Vである。
c
電流の実効値は約7.1Aである。
d
500Wの電力が消費される。
e
電流の最大値は約7.1Aである。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
51
第二種ME技術認定試験 -
第40回 午後
類似度 55.7%
科目:
電撃閾値の周波数特性について正しいのはどれか。
1
直流で閾値は最小である。
2
商用交流付近で閾値は最大である。
3
1kHz以上で閾値は周波数に比例して高くなる。
4
体表から100Hz、10mAの電流で心室細動を誘発する。
5
10kHzで感知できる電流の最小値は200mA程度である。
16
臨床工学技士国家試験 -
第4回 午後
類似度 55.5%
100Ωの抵抗について正しいのはどれか。
1
100Vの電池に接続すると100Wの電力を消費する。
2
実効値100Vの正弦波交流電圧をかけると実効値が約1.4Aの電流が流れる。
3
実効値が1Aの正弦波交流電流を流すと抵抗両端の電圧の実効値は約140Vになる。
4
100Hz、100Vの正弦波交流電圧をかけたときに流れる電流は50Hz、100Vのときの2倍になる。
5
実効値が1Aの50Hzの正弦波交流電流を流したときの電力消費は50Wである。
77
臨床工学技士国家試験 -
第15回 午前
正答率:60%
類似度 55.4%
科目:
健常成人男性の電撃に対する生体反応で正しいのはどれか。
a
ミクロショックで心室細動を起こす電流値はマクロショックの最小感知電流の1/1000である。
b
マクロショックで心室細動を起こす電流値はミクロショックの1万倍である。
c
離脱限界電流は5mA程度である。
d
商用交流の周波数付近で最も反応しやすい。
e
心電波形の受攻期に電気的刺激が加わると心室細動に移行しやすくなる。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
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51
第二種ME技術認定試験 -
第39回 午後
類似度 55.3%
科目:
電流による障害で起こるおそれがないのはどれか。
1
体表面から150mAの商用交流が流れたときに心室細動が誘発される。
2
体表面から20mAの商用交流が流れたときに不随意運動が誘発される。
3
心臓に直接200μAの商用交流が流れたときに心室細動が誘発される。
4
体表面から500kHzで5mAの電流が流れたときにビリビリと感じる。
5
直流電流が流れたときに電気分解によって生体組織が損傷される。
81
臨床工学技士国家試験 -
第17回 午後
正答率:72%
類似度 55.2%
科目:
交流電流(周波数<100kHz)が人体に流入する場合、正しいのはどれか。
1
人体内に定在波が生じる。
2
離脱電流とは刺激のために筋肉が弛緩してしまう電流閾値である。
3
周波数が高いほど感知電流は低い。
4
感知電流以下でも電流が直接心臓に流入すれば心室細動を発生し得る。
5
電流密度が等しい場合、筋組織は脂肪組織より大きなジュール熱を発生する。
34
臨床工学技士国家試験 -
第24回 午前
重要度:最重要
正答率:68%
類似度 55.1%
電気メスで正しいのはどれか。(医用治療機器学)
a
数10~数100MHzの高周波電流が用いられる。
b
標準的な負荷抵抗は5~50kΩである。
c
切開にはバースト波が用いられる。
d
対極板は高周波インピーダンスの低いものが望ましい。
e
高周波漏れ電流は150 mA 以内である。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
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17
臨床工学技士国家試験 -
第6回 午後
類似度 54.9%
50Hz、1Aの正弦波交流電流について正しいのはどれか。
a
1Ωの抵抗に流すと1Vの電圧を発生する。
b
1Fのコンデンサに流すと1Wの電力が消費される。
c
1Hのコイルに流すと1Vの電圧が発生する。
d
2Fのコンデンサに流すと電圧波形は25Hzの正弦波となる。
e
2Hのコイルに流すと電圧波形は50Hzの正弦波となる。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
81
臨床工学技士国家試験 -
第17回 午前
正答率:48%
類似度 54.9%
医用電気機器の漏れ電流の許容値として正しい組合せはどれか。
1
正常状態での交流のB形の患者漏れ電流I 0.5mA
2
正常状態での交流のCF形の患者漏れ電流I 0.05mA
3
単一故障状態でのBF形の外装漏れ電流 1.0mA
4
単一故障状態でのCF形の患者漏れ電流III 0.1mA
5
単一故障状態での直流のB形の患者測定電流 0.05mA
84
臨床工学技士国家試験 -
第10回 午前
正答率:38%
類似度 54.7%
正常状態の漏れ電流について許容値を満たしているのはどれか。
a
B形機器の患者漏れ電流I:0.08mA
b
CF形機器の患者漏れ電流I:0.02mA
c
CF形機器の外装漏れ電流:0.15mA
d
BF形機器の接地漏れ電流:1.0mA
e
B形機器の直流患者測定電流:9.5μA
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
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22
第二種ME技術認定試験 -
第38回 午前
類似度 54.3%
フルスケール1mA、内部抵抗4.9Ωの電流計を使って50mAまでの電流を測定できるようにしたい。正しいのはどれか。
1
1.00Ωの抵抗を電流計に直列に接続する。
2
0.49Ωの抵抗を電流計に並列に接続する。
3
0.10Ωの抵抗を電流計に直列に接続する。
4
1.00Ωの抵抗を電流計に並列に接続する。
5
0.10Ωの抵抗を電流計に並列に接続する。
30
第二種ME技術認定試験 -
第30回 午前
類似度 54.3%
定格1mA、内部抵抗10Ωの電流計を用いて、最大100mAの電流を測定したい。正しいのはどれか。
1
0.010Ωの抵抗を電流計に並列接続する。
2
99.0Ωの抵抗を電流計に直列接続する。
3
1.00Ωの抵抗を電流計に並列接続する。
4
0.010Ωの抵抗を電流計に直列接続する。
5
0.101Ωの抵抗を電流計に並列接続する。
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