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臨床工学技士国家試験

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第23回 午後 第20問
20件の類似問題
PSV(Pressure support ventilation)で正しいのはどれか。...
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36
臨床工学技士国家試験 - 第17回 午後
正答率:80% 類似度 55.6%
科目:
大分類: 医学概論
小分類: 呼吸
1回換気量500ml、死腔量150 ml、残気量1000 ml、呼吸数10回/分であるときの肺胞換気量はどれか。
1
1000 ml/分
2
2500 ml/分
3
3500 ml/分
4
4000 ml/分
5
5000 ml/分
66
臨床工学技士国家試験 - 第26回 午後
重要度:重要 正答率:85% 類似度 55.6%
人工呼吸中の気管吸引で正しいのはどれか。
1
1時間おきに施行する。
2
吸引カテーテルは気管支まで進めないようにする。
3
30秒以上かけて吸引する。
4
吸引圧は300mmHg (39.9kPa)以上とする。
5
吸引時にピストン運動を行う。
65
臨床工学技士国家試験 - 第36回 午後
重要度:最重要 正答率:73% 類似度 55.6%
人工呼吸器関連肺炎(VAP)対策として正しいのはどれか。 
a
約8時間ごとに口腔ケアを行う。 
b
人工呼吸器回路を毎日交換する。 
c
体動防止のため過鎮静にする。 
d
患者を仰臥位で管理する。 
e
人工呼吸器から離脱できるかどうか、毎日評価する。 
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
6
臨床工学技士国家試験 - 第36回 午後
重要度:低 正答率:47% 類似度 55.6%
科目:
大分類: 医学概論
小分類: 呼吸
解剖学的死腔が150mLの人が、以下に示すAからEの換気を行った。誤っているのはどれか。[換気A]1回換気量:500mL、分時換気回数:12回[換気B]1回換気量:400mL、分時換気回数:12回[換気C]1回換気量:400mL、分時換気回数:20回[換気D]1回換気量:300mL、分時換気回数:20回[換気E]1回換気量:400mL、分時換気回数:24回 
1
換気Aと換気Dの分時換気量は等しい。 
2
換気Aと換気Bの分時死腔換気量は等しい。 
3
換気Cと換気Dの分時肺胞換気量は等しい。 
4
1回肺胞換気量は換気Aが一番多い。 
5
分時肺胞換気量は換気Eが一番多い。 
39
臨床工学技士国家試験 - 第20回 午後
正答率:42% 類似度 55.5%
大気圧下での空気呼吸による肺胞内ガス分圧はPO2=100mmHg、PCO2=40mmHg、PH2O=47mmHgである。2絶対気圧の高気圧酸素療法を行った場合、肺胞内酸素分圧を求める計算式で正しいのはどれか。(人工呼吸療法)
1
760×2-40×2-47×2
2
760×2-40×2-47
3
760×2-40-47×2
4
760×2-40-47
5
760×2-40
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35
臨床工学技士国家試験 - 第6回 午後
正答率:36% 類似度 55.5%
人工呼吸の開始基準で誤っているのはどれか。
a
動脈血酸素分圧 :9mmHg以下
b
呼吸数 :40回/分以上
c
肺活量 :15mL/kg以下
d
1秒量 :10mL/kg以下
e
吸気力 :-45cmH2O
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
67
臨床工学技士国家試験 - 第30回 午後
重要度:低 正答率:45% 類似度 55.5%
慢性閉塞性肺疾患(COPD) の診断で通院中の患者(62歳、男性、体重50kg) が増悪して緊急入院となった。人工呼吸開始基準として誤っているのはどれか。
1
VT 100 mL
2
Vc 8mL
3
FEV 1.0 ( 1秒量 ) 400mL
4
Paco2 60 mmHg (FIo2 0.21において)
5
呼吸数42回/分
16
第二種ME技術認定試験 - 第39回 午後
類似度 55.5%
人工呼吸器について正しいのはどれか。
1
呼気弁は呼気時に閉じる。
2
体外式陰圧換気法が主流である。
3
人工呼吸器を吸引配管に接続する。
4
ホースヒータは回路内の結露を防止する。
5
コンプレッサ内蔵機種では酸素ガスは使用しない。
41
第二種ME技術認定試験 - 第36回 午後
類似度 55.5%
人工呼吸器の定期点検項目でないのはどれか。
1
流 量
2
換気量
3
吸気時間
4
酸素濃度
5
二酸化炭素濃度
13
第二種ME技術認定試験 - 第32回 午後
類似度 55.4%
人工呼吸器について誤っているのはどれか。
1
気道内陽圧換気法が主流である。
2
呼気弁は吸気時に閉じる。
3
呼気は胸郭の弾性収縮力で行われる。
4
加温加湿器は吸気ガスを加温加湿する。
5
胸腔内圧のモニタが装備されている。
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53
臨床工学技士国家試験 - 第17回 午前
正答率:92% 類似度 55.4%
呼吸計測について誤っているのはどれか。
1
フライシュ呼吸流量計は差圧式流量計である。
2
二酸化炭素濃度は紫外線で計測する。
3
熱線型流量計では白金線が用いられている。
4
スパイロメータによって肺気量分画を測定する。
5
機能的残気量はガス希釈法で測定する。
6
臨床工学技士国家試験 - 第27回 午後
重要度:重要 正答率:80% 類似度 55.4%
科目:
大分類: 医学概論
小分類: 呼吸
肺気量について誤っているのはどれか。
1
肺活量は肺の容積に等しい。
2
機能的残気量は安静時呼気終末の肺気量である。
3
成人の安静時1回換気量は400~500 mL 程度である。
4
成人の安静時呼吸回数は1分間14回程度である。
5
予備吸気量は安静吸気位から吸入できる最大の吸入量である。
55
臨床工学技士国家試験 - 第12回 午後
正答率:85% 類似度 55.4%
PCPS(percutaneous cardiopulmonary support)について正しいのはどれか。
a
膜型肺が含まれる。
b
ベッドサイドで施行できない。
c
動脈から脱血して静脈へ送血する。
d
全身麻酔を必要としない。
e
開鎖回路で行える。
組み合わせ: 1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e
20
臨床工学技士国家試験 - 第12回 午前
正答率:57% 類似度 55.3%
肺機能検査について正しいのはどれか。
1
肺活量は1回換気量と予備吸気量との和である。
2
%肺活量70%は基準値内である。
3
1秒率60%は基準値内である。
4
残気量は機能的残気量と1回換気量との差である。
5
肺気腫では残気率が増大する。
52
臨床工学技士国家試験 - 第20回 午後
類似度 55.3%
人工心肺の適正灌流量について誤っているのはどれか。(体外循環装置)
1
需要に見合う酸素を供給できる灌流量を保つ。
2
体表面積あたりの成人の灌流量は乳児に比べて多い。
3
常温体外循環では低体温体外循環と比べて灌流量を低く設定する。
4
平均大動脈圧を60~80mmHgに維持する。
5
混合静脈血酸素飽和度70%を目標に灌流量を調節する。
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21
臨床工学技士国家試験 - 第3回 午前
正答率:63% 類似度 55.3%
機械的人工呼吸の開始基準(成人)について誤っているのはどれか。
a
PaO2 : 70mmHg以下(空気呼吸時)
b
PaCO2 : 55mmHg以上
c
肺活量 : 15mL/kg以下
d
1秒量 : 10mL/kg以下
e
呼吸数 : 20回/分以上
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
36
第二種ME技術認定試験 - 第38回 午後
正答率:55% 類似度 55.3%
酸素濃縮器について正しいのはどれか。
1
吸着型は最高で濃度50%の酸素ガスを供給できる。
2
膜型は加湿器が必要である。
3
慢性呼吸器疾患に用いられる。
4
呼吸同調器は酸素を絶え間なく流すために用いる。
5
配管端末器との接続が必要である。
31
臨床工学技士国家試験 - 第1回 午後
正答率:68% 類似度 55.2%
人工呼吸器使用時の注意点として誤っているのはどれか。
a
低圧警報は最高気道内圧よりやや高く設定する。
b
高圧警報をあまり高く設定すると肺損傷の原因となる。
c
吸気力の弱い患者では補助呼吸に際しトリガー圧は低く設定する。
d
加湿器の水は滅菌したものを用いる。
e
換気量は吸気量で測定する。
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
42
臨床工学技士国家試験 - 第4回 午前
正答率:50% 類似度 55.2%
機械的人工換気の適応を判断するとき有用なのはどれか。
a
肺胞気-動脈血酸素分圧較差(A-aDO2)
b
胸部エックス線写真
c
機能的残気量(FRC)
d
死腔/1回換気量(VD/VT)
e
1回換気量(VT)
組み合わせ: 1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e
55
臨床工学技士国家試験 - 第20回 午後
正答率:85% 類似度 55.1%
呼吸補助ができるのはどれか。(体外循環装置)
a
IABP
b
V-Aバイパス
c
PCPS
d
ECMO
e
補助人工心臓
組み合わせ: 1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e
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