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臨床工学技士国家試験
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第35回 午後 第48問
20件の類似問題
観血式血圧モニタの点検において必要ないのはどれか。...
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17
第二種ME技術認定試験 -
第35回 午後
類似度 55.0%
科目:
パルスオキシメータについて正しいのはどれか。
1
動脈血酸素分圧を測定する。
2
測定には超音波を用いる。
3
採血による校正が必要である。
4
耳朶で測定できる。
5
不整脈の鑑別診断ができる。
77
臨床工学技士国家試験 -
第30回 午前
重要度:重要
正答率:78%
類似度 55.0%
透析監視項目の異常とその原因との組合せで誤っているのはどれか。
1
漏血 ------------------------ 透析装置ヒータの故障
2
空気誤入 -------------------- 補液ラインの閉鎖忘れ
3
血液側回路内圧上昇 ---------- 血液凝固
4
血液側回路内圧低下 ---------- 脱血不良
5
透析液濃度異常 -------------- 電気伝導度計の故障
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70
臨床工学技士国家試験 -
第25回 午前
重要度:最重要
正答率:70%
類似度 54.9%
科目:
人工心肺用ローラポンプチューブの圧閉度調整で誤っているのはどれか。
1
落差1mで調整する。
2
滴下速度は30~50滴/分とする。
3
過度の圧閉は溶血を増大させる。
4
不十分な圧閉は溶血を増大させる。
5
不十分な圧閉は逆流を発生させる。
54
臨床工学技士国家試験 -
第20回 午前
正答率:35%
類似度 54.9%
心電計の時定数について正しいのはどれか。(生体計測装置学)
a
心電図の波形取り込み速度を表している。
b
入力インピーダンスに比例する。
c
入力電圧に対する過渡応答の特性を表している。
d
増幅器の低域遮断周波数に反比例する。
e
大きくすると高い周波数成分は減衰する。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
31
臨床工学技士国家試験 -
第31回 午前
重要度:標準
正答率:87%
類似度 54.9%
科目:
差圧方式の呼吸計測装置はどれか。
1
ベネディクトロス型スパイロメータ
2
フライシュ型ニューモタコグラフ
3
熱線式流量計
4
超音波流量計
5
カプノメータ
49
第二種ME技術認定試験 -
第40回 午後
類似度 54.9%
麻酔器の点検結果として正常なのはどれか。
1
配管端末にて酸素と亜酸化窒素(笑気)の供給圧は同圧であった。
2
酸素流量をゼロにしたら亜酸化窒素(笑気)の流量もゼロになった。
3
酸素フラッシュの流量が毎分10Lであった。
4
酸素濃度計を大気で校正したら指示値が30%であった。
5
酸素の補助ボンベ内圧が0.5MPaであった。
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20
第二種ME技術認定試験 -
第28回 午後
類似度 54.8%
科目:
超音波ドプラ血流計について誤っているのはどれか。
1
血流の速度が計測できる。
2
非侵襲的に計測ができる。
3
ビームと直交する血流は計測されない。
4
25kHz程度の超音波を用いる。
5
血球からの音響反射を利用する。
30
第二種ME技術認定試験 -
第36回 午後
類似度 54.8%
科目:
IABPについて正しいのはどれか。
1
駆動ガスは炭酸ガスを用いる。
2
観血式血圧モニタは不要である。
3
不整脈のある患者には使用できない。
4
電気メスの使用中は血圧同期に切り替える。
5
患者搬送中は使用できない。
47
臨床工学技士国家試験 -
第17回 午後
正答率:85%
類似度 54.8%
科目:
遠心ポンプについて正しいのはどれか。
a
末梢血管抵抗の変動によって流量が変化する。
b
流量を回転数から算出できる。
c
ローラポンプより溶血しやすい。
d
空気を体内に送り込む危険性がローラポンプより少ない。
e
脱血の際に過度の陰圧を生じない。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
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27
臨床工学技士国家試験 -
第24回 午前
重要度:標準
正答率:62%
類似度 54.7%
心電図信号に数kHzの雑音が重畳した。この雑音を低減するための適当な処理はどれか。(生体計測装置学)
a
ハムフィルタをONにした。
b
低域(通過)フィルタを調整した。
c
移動平均演算を行った。
d
データ圧縮を行った。
e
微分演算を行った。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
67
臨床工学技士国家試験 -
第21回 午前
正答率:93%
類似度 54.7%
電気メスについて正しいのはどれか。
a
心臓ペースメーカのデマンド機能誤作動を誘発する。
b
切開には連続波を使用する。
c
高酸素環境下ではバイポーラ方式を使用する。
d
対極板はできるだけ血流の少ない部位に装着する。
e
負荷抵抗は20kΩで設計されている。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
63
臨床工学技士国家試験 -
第8回 午前
正答率:41%
類似度 54.7%
科目:
直接血圧測定法の誤差要因のうち、平均血圧値は正しいが脈圧が減少するのはどれか。
a
トランスデューサの位置が右房の位置より高すぎる。
b
トランスデューサのドーム内に大きな気抱が入っている。
c
カテーテル先端が血管壁にあたって部分的にふさがれている。
d
カテーテルとトランスデューサの系が共振する。
e
ゼフ点がドリフトしている。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
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