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臨床工学技士国家試験
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第35回 午後 第48問
20件の類似問題
観血式血圧モニタの点検において必要ないのはどれか。...
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45
第二種ME技術認定試験 -
第38回 午後
類似度 76.8%
科目:
観血式血圧モニタの表示値が非観血式血圧計の測定値と異なる場合、点検する項目で適切ではないのはどれか。
1
大気開放バルブの高さ
2
ゼロ点
3
カテーテルの振動による共振現象の有無
4
カテーテル内の凝血の有無
5
モニタの波形表示スケール
31
第二種ME技術認定試験 -
第36回 午後
類似度 71.1%
科目:
観血式血圧測定に必要ないのはどれか。
1
聴診器
2
加圧バッグ
3
ヘパリン
4
生理食塩液
5
圧力トランスデューサ
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41
第二種ME技術認定試験 -
第29回 午後
類似度 71.1%
観血式血圧測定において、「血圧のディジタル表示値がおかしい」と言われた。故障点検として適切でないのはどれか。
1
血圧トランスデューサの高さを確認した。
2
キャリブレーションを行った。
3
血圧波形のスケール(レンジ)を変更した。
4
ゼ口調整を行った。
5
血圧測定ラインに逆流がないか確認した。
3
第二種ME技術認定試験 -
第33回 午後
類似度 69.6%
科目:
観血式血圧計について誤っているのはどれか。
1
血圧アンプには低域通過フィルタが使用される。
2
圧力測定は半導体ストレインゲージの電気抵抗変化を利用している。
3
共振による血圧波形歪みはカテーテルの物理的特性が一因である。
4
持続フラッシュ装置の流量は患者の血圧値の影響を受けない。
5
ゼロ調整は大気圧を血圧のゼロ点に設定するものである。
21
第二種ME技術認定試験 -
第34回 午後
類似度 69.1%
科目:
観血式血圧測定に使用しないのはどれか。
1
圧力トランスデューサ
2
カテーテル
3
聴診器
4
生理食塩液
5
加圧バッグ
28
臨床工学技士国家試験 -
第28回 午前
重要度:標準
正答率:89%
類似度 68.9%
科目:
観血式血圧計の波形がひずむ原因はどれか。
a
ゼロ点調整不良
b
血圧トランスデューサの高さ不良
c
カテーテル内での気泡混入
d
カテーテル先端での血栓形成
e
カテーテル先端での先当り
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
86
臨床工学技士国家試験 -
第9回 午前
正答率:63%
類似度 68.6%
点検項目として適切でないのはどれか。
a
電気メス :同期感度
b
除細動器 :高周波漏れ電流
c
ペースメーカ :デマンド感度
d
心電図モニター :同相除去比
e
観血式血圧モニター :ステップ応答
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
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28
臨床工学技士国家試験 -
第32回 午後
重要度:重要
正答率:85%
類似度 68.1%
観血式血圧計の波形ダンピングの原因となるのはどれか。
a
回路内への気泡混入
b
カテーテル先端での血栓形成
c
カテーテルの先当り
d
ゼロ点調整不良
e
血圧トランスデューサの設置高さの変更
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
30
臨床工学技士国家試験 -
第23回 午前
正答率:87%
類似度 67.0%
科目:
観血式血圧測定装置の構成要素はどれか。
a
血圧トランスデューサ
b
マンシェット
c
水銀マノメータ
d
超音波センサ
e
カテーテル
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
29
臨床工学技士国家試験 -
第29回 午前
重要度:重要
正答率:70%
類似度 66.8%
科目:
観血式血圧測定について正しいのはどれか。
1
チューブ内に気泡が混入すると平均血圧が下がる。
2
血管内に留置したカテーテル内を蒸留水で満たす。
3
加圧バッグの内圧は収縮期血圧に等しくする。
4
ゼロ校正の基準は中心静脈圧が使われる。
5
フラッシュデバイスは抗凝固薬の持続注入機能をもつ。
3
第二種ME技術認定試験 -
第31回 午後
類似度 66.8%
科目:
観血式血圧計について誤っているのはどれか。
1
トランスデューサにストレインゲージが使用される。
2
血圧アンプには低域遮断フィルタが使用される。
3
ダンピングデバイスは血圧波形の歪みを抑える装置である。
4
連続した血圧モニタリングが可能である。
5
血圧値のゼロを大気圧に合わせることをゼロバランス調整という。
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24
第二種ME技術認定試験 -
第40回 午後
類似度 65.7%
科目:
観血式血圧測定法について誤っているのはどれか。
1
トランスデューサのゼロ点調整は大気開放状態で行う。
2
ヘパリン加生理食塩液を持続注入する。
3
延長チューブを使用するときはなるべく柔らかいものを使用する。
4
トランスデューサのゼロ点調整は右心房の高さで行う。
5
共振現像の軽減にダンピングデバイスが有効である。
61
臨床工学技士国家試験 -
第17回 午前
正答率:83%
類似度 65.7%
科目:
観血式血圧計に関係があるのはどれか。
a
マイクロホン
b
マンシェット
c
トノメータ
d
カテーテル
e
ダンピングデバイス
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
11
第二種ME技術認定試験 -
第30回 午後
類似度 65.5%
科目:
観血式血圧計について正しいのはどれか。
1
トランスデューサには圧電素子が使用される。
2
血圧アンプには高域通過フィルタが使用される。
3
血圧アンプには血圧波形の歪みを自動的に補正する機能がある。
4
血圧波形は使用するカテーテルの長さに影響されない。
5
大気開放点を右房の高さに一致させる。
1
第二種ME技術認定試験 -
第29回 午後
類似度 65.4%
科目:
観血式血圧計について誤っているのはどれか。
1
トランスデューサにはストレインゲージが使用される。
2
血圧アンプには高域通過フィルタが使用される。
3
血圧アンプには血圧波形の歪みを補正する機能はない。
4
連続した血圧モニタリングが可能である。
5
ゼロ調整は大気圧を血圧ゼロとするものである。
28
臨床工学技士国家試験 -
第34回 午後
重要度:最重要
正答率:69%
類似度 65.4%
科目:
オシロメトリック法による血圧測定で正しいのはどれか。
1
最低血圧は測定できない。
2
圧振動の周波数から算出する。
3
不整脈は計測誤差の原因とならない。
4
最高血圧以上では圧振動は検出されない。
5
平均血圧付近で圧振動の振幅が最大となる。
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