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臨床工学技士国家試験

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第30回 午後 第50問
20件の類似問題
麻酔器の安全機構ではないのはどれか。...
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9
第二種ME技術認定試験 - 第38回 午後
類似度 66.7%
麻酔器について正しいのはどれか。
1
ソーダライムは窒素ガスを吸着すると色が変わる。
2
全身麻酔時は旧希ガスの加温加湿は禁忌である。
3
酸素フラッシュを作動させると呼吸バッグが膨らむ。
4
高分子膜を用いて呼吸ガスから二酸化炭素を除去する。
5
余剰麻酔ガスを排除する装置が内臓されている。
43
臨床工学技士国家試験 - 第18回 午前
正答率:61% 類似度 65.9%
麻酔器について誤っているのはどれか。(麻酔・集中治療医学)
1
ボンベからガスを供給するときは0.65~0.75MPaに減圧する。
2
酸素の流量計は一連の流量計のなかで向かって最右端に備える。
3
ソーダライム100g は大気圧・室温で15~20Lの二酸化炭素を吸収する。
4
気化器をバイパスして大量の酸素を直接呼吸回路へ供給する機能がある。
5
酸素の供給が止まると亜酸化窒素の供給も止まる。
32
第二種ME技術認定試験 - 第32回 午後
類似度 65.6%
麻酔器の始業点検について誤っているのはどれか。
1
酸素の補助ボンベのバルブを開き圧力を確認した。
2
亜酸化窒素の供給を止めると酸素の供給が止まることを確認した。
3
APL弁を閉じて呼吸回路のリークテストをした。
4
気化器のダイアルがオフの状態で酸素を流し、臭いがないことを確認した。
5
麻酔ガス排除装置の吸引流量を確認した。
47
第二種ME技術認定試験 - 第29回 午後
類似度 65.5%
麻酔器の保守点検をした。異常なのはどれか。
1
酸素濃度計のセンサを空気にさらし、酸素濃度が21%であった。
2
酸素ガスの供給を止めると、亜酸化窒素ガスが遮断された。
3
補助酸素ボンベの内圧が10MPaであった。
4
炭酸ガス吸収剤が紫色であった。
5
酸素フラッシュ流量が40l/分で、あった。
90
臨床工学技士国家試験 - 第2回 午後
正答率:76% 類似度 65.5%
医療ガスの安全供給を維持するのに使用しないのはどれか。
1
マニフォールドシステム
2
遠隔警報板
3
ピンインデックスシステム
4
酸素濃度計
5
EPRシステム
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9
第二種ME技術認定試験 - 第30回 午後
類似度 65.5%
人工呼吸器および加温加湿器に装備されていない警報はどれか。
1
吸気酸素濃度
2
吸気ガス温度
3
胸腔内圧
4
分時換気量
5
換気回数
27
第二種ME技術認定試験 - 第31回 午後
類似度 65.5%
麻酔器の使用前点検について誤っているのはどれか。
1
亜酸化窒素の補助ボンベのバルブを開き圧力を確認した。
2
二酸化炭素吸収剤が白色であることを確認した。
3
APL(ポップオフ)弁を開けて呼吸回路のリークテストをした。
4
酸素濃度計の校正を室内空気と純酸素の2点で確認した。
5
麻酔ガス排除装置の回路の接続を確認した。
43
第二種ME技術認定試験 - 第28回 午後
類似度 65.1%
麻酔器の始業点検で誤っているのはどれか。
1
酸素ボンベの内圧をチェックする。
2
亜酸化窒素ガス供給圧が他のガスより高いことを確認する。
3
酸素濃度系のセンサの校正を行う。
4
回路を接続してリークテストを行う。
5
テスト肺を付けて人工呼吸器の動作チェックを行う。
46
第二種ME技術認定試験 - 第36回 午後
類似度 63.8%
麻酔器の点検で以下の結果を得た。対処しなければならないのはどれか。
1
酸素の流量が5L/minであった。
2
酸素の供給を遮断すると亜酸化窒素も遮断された。
3
酸素供給圧が他のガスより30kPa高かった。
4
二酸化炭素吸収剤が紫色であった。
5
呼吸回路内圧を上昇させたところAPL弁が作動した。
88
臨床工学技士国家試験 - 第11回 午前
正答率:72% 類似度 63.8%
医療ガスの安全供給を維持するのに使用しないのはどれか。
1
マニフォールドシステム
2
遠隔警報表示盤
3
ピンインデックスシステム
4
酸素濃度系
5
EPRシステム
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22
第二種ME技術認定試験 - 第30回 午後
類似度 62.9%
麻酔器の使用前点検について誤っているのはどれか。
1
酸素濃度計の校正を室内空気と純酸素の2点で確認した。
2
酸素の補助ボンベのバルブを開き圧力を確認した。
3
二酸化炭素吸収剤が変色していないことを確認した。
4
ポップオフ弁を開いて呼吸回路のリークテストをした。
5
酸素供給圧が一定値以下になると亜酸化窒素が遮断されることを確認した。
43
臨床工学技士国家試験 - 第31回 午後
重要度:標準 正答率:75% 類似度 62.2%
フェイルセーフはどれか。
a
医療ガス配管端末器のピン方式
b
電気メスの対極板コード断線検知機構
c
麻酔器における酸素供給停止時の亜酸化窒素ガス遮断装置
d
IABP装置のバッテリ搭載
e
心電図モニタの不整脈アラーム
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
41
臨床工学技士国家試験 - 第13回 午前
正答率:54% 類似度 62.2%
全身麻酔器について誤っているのはどれか。
1
ボンベからガスを得るときは6.5~7.5kgf/cm2に減圧する。
2
酸素流量計の位置は各流量計の最左端(向かって右側)に規定されている。
3
ソーダライム100gは大気圧・室温で15~20lのCO2を吸収する。
4
気化器をバイパスして大量の酸素ガスを直接呼吸回路へ供給する機能がある。
5
酸素の供給が止まると亜酸化窒素の供給も止まる。
50
第二種ME技術認定試験 - 第35回 午後
類似度 62.2%
酸素フラッシュを用いて麻酔器のリークテストを行った。リークを見つけられない部分はどこか。
1
呼吸バッグ
2
気化器
3
吸気弁
4
呼気弁
5
APL弁
48
第二種ME技術認定試験 - 第32回 午後
類似度 62.2%
麻酔器の保守点検を行った。異常なのはどれか。
1
治療用空気のピン方式迅速継手のピンが2本であった。
2
酸素流量を最小にしたとき、亜酸化窒素流量がゼロになった。
3
酸素フラッシュ弁を作動させたところ、酸素流量が毎分50Lであった。
4
酸素の供給圧を0.1MPaにしたとき、亜酸化窒素が遮断された。
5
酸素濃度計のセンサを空気にさらしたとき、21%を示した。
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50
第二種ME技術認定試験 - 第40回 午後
類似度 61.8%
第1種高気圧酸素治療装置の点検項目に含まれないのはどれか。
1
気密性
2
安全弁
3
圧力調整器
4
消火水槽
5
圧力計
20
臨床工学技士国家試験 - 第26回 午後
重要度:低 正答率:61% 類似度 61.5%
麻酔中の呼吸回路脱離の発見に有用でないのはどれか。
1
換気量計
2
気道内圧計
3
カプノメータ
4
パルスオキシメータ
5
心電図モニタ
51
臨床工学技士国家試験 - 第8回 午後
正答率:55% 類似度 61.5%
人工呼吸中、低圧警報が鳴った。点検すべき箇所はどれかれ
a
回路蛇管
b
気管チューブのカフ
c
酸素濃度計
d
医療ガス配管設備と接続部
e
加湿器
組み合わせ: 1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e
21
臨床工学技士国家試験 - 第27回 午後
重要度:低 正答率:61% 類似度 60.7%
パルスオキシメータが麻酔中のモニタとして有効でないのはどれか。
a
酸塩基平衡異常
b
麻酔ガス濃度
c
片肺挿管
d
気 胸
e
空気塞栓
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
38
第二種ME技術認定試験 - 第37回 午後
類似度 60.5%
麻酔器の始業点検で誤っているのはどれか。
1
酸素フラッシュで2L/分流れることを確認した。
2
酸素流量をゼロにすると亜酸化窒素が遮断されることを確認した。
3
酸素濃度計が空気で21%になることを確認した。
4
テスト肺を外すと低圧アラームが作動することを確認した。
5
捕助酸素ボンベの内圧が10kgf/cm2(981kPa)以上であることを確認した。
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