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臨床工学技士国家試験
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第5回 午後 第55問
20件の類似問題
大動脈内バルーンパンピング法(IABP)によりもたらされる効果として正しいのはどれか。...
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54
臨床工学技士国家試験 -
第1回 午後
正答率:88%
類似度 85.5%
科目:
大動脈内バルーンパンピング法(IABP)により心拍出量が増大する機序について正しいのはどれか。
a
心臓の後負荷の減少
b
冠動脈血流量の増加
c
左房圧の上昇
d
動脈の収縮期圧の上昇
e
中心静脈圧の上昇
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
16
第二種ME技術認定試験 -
第29回 午後
類似度 79.3%
科目:
大動脈バルーンパンピング(IABP)の効果について誤っているのはどれか。
1
左室仕事量の軽減
2
肺動脈楔入圧の上昇
3
冠血流量の増加
4
心筋酸素消費量の減少
5
心臓の後負荷の軽減
46
臨床工学技士国家試験 -
第8回 午後
正答率:49%
類似度 76.9%
科目:
大動脈バルーンパンピング(IABP)の効果について誤っているのはどれか。
a
心仕事量の減少
b
心筋酸素消費量の軽減
c
後負荷の増加
d
大動脈基部拡張期圧の減少
e
冠動脈血流量の増加
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
61
臨床工学技士国家試験 -
第7回 午後
正答率:85%
類似度 75.8%
科目:
大動脈バルーンパンピング法(IABP)の目的として正しいのはどれか。
1
心仕事量の増加
2
心筋酸素消費量の増加
3
循環血液量の増加
4
冠動脈血流量の増加
5
心拍数の増加
67
臨床工学技士国家試験 -
第3回 午後
正答率:78%
類似度 74.6%
科目:
大動脈内バルーンパンピング(IABP)の目的で誤っているのはどれか。
a
心仕事量の減少
b
心筋酸素消費量の減少
c
冠状動脈血流量の増加
d
循環血液量の減少
e
収縮期の後負荷の増大
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
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30
臨床工学技士国家試験 -
第4回 午後
正答率:62%
類似度 74.5%
科目:
大動脈バルーンパンピング法(IABP)の目的で誤っているのはどれか。
a
腎血流量の増加
b
収縮期圧の上昇
c
心筋酸素消費量の減少
d
心仕事量の軽減
e
冠状動脈血流量の増加
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
10
第二種ME技術認定試験 -
第33回 午後
類似度 71.4%
科目:
IABPの効果について正しいのはどれか。
1
心臓の前負荷を軽減する。
2
冠動脈血流量を増加させる。
3
心筋酸素消費量を増加させる。
4
末梢血管抵抗を低下させる。
5
心仕事量を増加させる。
73
臨床工学技士国家試験 -
第27回 午前
重要度:低
正答率:74%
類似度 70.5%
科目:
IABPについて正しいのはどれか
a
左室の後負荷を増大させる効果がある。
b
正常な心臓と同程度の心拍出量を得る。
c
人工心肺中に使用することで拍動流が得られる。
d
冠血流量を増加させる効果がある。
e
合併症として動脈主要分枝の血行障害がある。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
74
臨床工学技士国家試験 -
第37回 午前
正答率:50%
類似度 70.0%
科目:
IABPで正しいのはどれか。
a
冠血流量は増加する。
b
収縮期血圧は低下する。
c
脳血流量は減少する。
d
バルーン拡張には酸素を用いる。
e
大動脈解離に使用できる。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
56
臨床工学技士国家試験 -
第9回 午後
正答率:91%
類似度 68.8%
科目:
大動脈バルーンパンピング(IABP)について正しいのはどれか。
a
心臓の拡張期にバルーンを縮小させる。
b
動脈圧波形をトリガーにしてバルーン作動はできない。
c
心筋に対する後負荷が軽減される。
d
心筋への酸素供袷が増加する。
e
拡張期動脈圧の上昇がみられる。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
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55
臨床工学技士国家試験 -
第11回 午後
正答率:73%
類似度 68.1%
科目:
IABPについて正しいのはどれか。
a
心臓の収縮期に冠状動脈血流量を増加させる。
b
心臓の収縮期の負荷を軽減させる。
c
心筋酸素消費量の減少に有効である。
d
動脈圧波形をトリガ信号に利用できる。
e
液体圧で駆動される。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
54
臨床工学技士国家試験 -
第21回 午後
正答率:73%
類似度 68.0%
科目:
IABPについて正しいのはどれか。
a
左室の収縮期にバルーンを拡張させる。
b
冠血流を増加させる。
c
左室の仕事量を減少させる。
d
大動脈弁閉鎖不全には禁忌である。
e
拡張期圧を低下させる。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
74
臨床工学技士国家試験 -
第32回 午後
重要度:低
正答率:65%
類似度 67.3%
科目:
IABPについて正しいのはどれか。
a
上行大動脈にバルーンを留置する。
b
収縮期血圧を上昇させる。
c
中等度以上の大動脈弁閉鎖不全症には禁忌である。
d
冠動脈灌流圧を増加させる。
e
左室後負荷を軽減させる。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
52
第二種ME技術認定試験 -
第35回 午前
類似度 67.0%
科目:
IABPについて誤っているのはどれか。
1
冠動脈の血流が増加する。
2
左室の圧仕事が軽減される。
3
収縮期にバルーンを拡張させる。
4
トリガ信号には体表心電図を用いる。
5
体格に合わせてバルーンのサイズを選択する。
60
臨床工学技士国家試験 -
第14回 午後
正答率:88%
類似度 65.9%
科目:
IABPについて正しいのはどれか。
1
バルーンは心臓の収縮期に膨らませる。
2
心臓の後負荷を減らすことができる。
3
補助人工心臓との併用は禁忌である。
4
バルーンは上行大動脈に留置して使用する。
5
冠状動脈の血流はパルーン収縮時に増加する。
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69
臨床工学技士国家試験 -
第30回 午前
重要度:低
正答率:69%
類似度 65.9%
科目:
IABPについて正しいのはどれか。
a
拡張期に下行大動脈でバルーンを拡張させる。
b
冠動脈血流量を増加させる。
c
左室の後負荷を軽減する。
d
大動脈弁狭窄症には禁忌である。
e
収縮期血圧を上昇させる。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
70
臨床工学技士国家試験 -
第15回 午前
正答率:82%
類似度 65.5%
科目:
IABPについて正しいのはどれか。
a
バルーンを下行大動脈内に留置する。
b
冠状動脈血流量を増加させる。
c
心臓の拡張期にバルーンを収縮させる。
d
成人には容積300mlのバルーンを用いる。
e
バルーンの収縮・拡張は心電図のR波に同期させて行う。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
53
臨床工学技士国家試験 -
第20回 午後
正答率:79%
類似度 63.6%
科目:
IABPについて正しいのはどれか。(体外循環装置)
a
左室の後負荷を増大させる効果がある。
b
正常な心臓と同等の心拍出量を得る。
c
人工心肺中に使用することで拍動流が得られる。
d
血液凝固異常を有する患者への使用は禁忌である。
e
合併症として動脈主要分岐の血行障害がある。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
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