第30回ME2午後11問の類似問題

国試第4回午前:第81問

正しいのはどれか。

a: 心音、心雑音の周波数は20Hz~1kHz程度である。

b: 心音計では、低域、高域、中域、聴覚疑似の心音フィルタが用いられる。

c: 脈波伝搬速度は動脈硬化などの影響を受ける。

d: 指尖容積脈波計は少なくとも心音計の周波数特性以上のものが必要である。

e: 頸動脈波は心拍出量を計測するために用いられる。

1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e

国試第20回午前:第53問

心電計について正しいのはどれか。(生体計測装置学)

1: 入力電圧は数μV~300μVである。

2: 周波数帯或はDC~Hz である。

3: 標準感度は10mm/mVである。

4: 標準の導出法として国際10/20法が用いられる。

5: 増幅器はCMRRの低いものが用いられる。

国試第15回午後:第55問

PCPSについて正しいのはどれか。

a: 膜型肺が含まれる。

b: ベッドサイドで施行できない。

c: 動脈から脱血して静脈へ送血する。

d: 全身麻酔を必要としない。

e: 閉鎖回路で行える。

1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e

国試第33回午後:第70問

人工心肺回路の動脈フィルタについて正しいのはどれか。

a: メッシュサイズは 200?400 nm である。

b: 親水性のメッシュが使用される。

c: 血液は上部から流入し、下部から流出していく。

d: 回路の最後に装着する。

e: エアトラップと同様の構造である。

1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e

ME2第30回午後:第25問

連続性ドプラ法について誤っているのはどれか。

1: 送信と受信を別々の素子で行う。

2: 反射体の位置を測定できない。

3: 速い血流の測定が可能である。

4: 流速計測から狭窄前後の圧較差を算出できる。

5: Bモードと重ねてリアルタイム表示が可能である。

国試第16回午後:第48問

体外循環について誤っているのはどれか。

1: 生体の酸素需要に見合う灌流量を保つ。

2: 術前の収縮期血圧を維持する。

3: 末梢血管抵抗は適正灌流量の指標となる。

4: 低体温は適正灌流量に対する安全域を拡大する。

5: 血液希釈は微小循環を改善する。

国試第30回午後:第28問

観血式血圧計測において測定ラインヘの血液の逆流が発生した。可能性のある原因はどれか。

a: カテーテルの先当たり

b: 血栓形成

c: 血圧測定ライン接続部分の緩み

d: 三方活栓の操作ミス

e: 加圧バッグの圧力不足

1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e

国試第29回午後:第69問

遠心ポンプについて正しいのはどれか。

1: 吸引回路用のポンプに適している。

2: 駆出される血液量は回転数に正比例する。

3: 回路閉塞時に回路破裂の危険性が大きい。

4: 同じ回転数でも流量は後負荷によって変化する。

5: 低流量時の回転数調節による流量制御が容易である。

ME2第36回午後:第17問

体温測定について正しいのはどれか。

1: サーモパイルは予測式電子体温計に使用される。

2: 白金測温抵抗体は耳用赤外線体温計に使用される。

3: 針電極は深部体温計に使用される。

4: サーミスタは直腸用体温モニタに使用される。

5: レーザダイオードはサーモグラフに使用される。

国試第10回午後:第37問

人工呼吸器について正しいのはどれか。

a: 従圧式では補助呼吸性能がよい。

b: 従圧式ではPEEPができる。

c: 従量式では回路に漏れがあっても換気量は保たれる。

d: 従量式では気道内圧をモニタする必要はない。

e: 従量式ではコンプライアンスの変化による換気量への影響が少ない。

1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e

国試第24回午後:第75問

血液浄化装置の監視装置で誤っている組合せはどれか。(生体機能代行装置学)

1: 漏血検出器 光透過

2: 気泡検出器 超音波

3: 濃度計 浸透圧

4: 温度計 サーミスク

5: 圧力計 ストレインゲージ

国試第3回午後:第44問

正しいのはどれか。

a: 限外濾過量は溶質のクリアランスと関係ない。

b: 溶質のクリアランスは血流量を超えない。

c: 同一ダイアライザを用いる場合、血流量の増加はクリアランスを増加させる。

d: 透析液圧は限外濾過圧に関係しない。

e: 除水量は血液量に比例して減少する。

1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e

国試第5回午後:第69問

超音波吸引器(CUSAなど)について正しいのはどれか。

1: ニッケル製トランスデューサが磁界の中で伸縮する性質を用いている。

2: プローブ自体は振動しない。

3: 除去したい組織を凝固して吸引する。

4: 発生する超音波は0.2kHz程度である。

5: 5. 微小血管でも凝固できない。

国試第28回午後:第23問

肺血栓塞栓症の診断で正しいのはどれか。

a: 心電図変化は認められない。

b: PETCO2は上昇する。

c: 心エコー検査では左心室負荷所見を認める。

d: 胸部造影CT所見が診断に役立つ。

e: 肺血流シンチグラムで血流欠損像を認める。

1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e

国試第29回午前:第36問

冠動脈のインターベンション治療(PCI)について正しいのはどれか。

1: 治療中に造影剤を使用する。

2: カテーテルは超音波診断装置で誘導する。

3: 内頸静脈を穿刺する。

4: バルーンの拡張圧は2 気圧前後である。

5: ロータブレータ使用中の冠血流は増加する。

国試第11回午前:第67問

心臓ペースメーカについて正しいのはどれか。

a: VVIペースメーカはディマンド型である。

b: 除細動通電に対する保護機構がある。

c: 整備点検には500Ωの負荷抵抗を用いる。

d: 同期および抑制の感度は50mVである。

e: 装着患者にMRI検査を行うことができる。

1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e

国試第19回午前:第5問

薬事法に基づく高度管理医療機器はどれか。(医学概論・関係法規)

1: 植込み式ペースメーカ

2: 電子式血圧計

3: MRI

4: 鋼製メス

5: 血液ガス分析装置

国試第10回午前:第75問

超音波手術器について正しいのはどれか。

1: 使用周波数は1~10MHzである。

2: 磁歪型振動子としてニッケルが用いられる。

3: 電歪型振動子は強制冷却を必要とする。

4: 血管と周囲組織を共に細分化して破壊する。

5: 破砕した組織は蒸留水と共に吸引除去する。

国試第15回午前:第67問

心臓ペースメーカについて正しいのはどれか。

1: 体外式ペースメーカのディマンド感度は変更できない。

2: ディマンド型ではパルスレートは固定されている。

3: プログラマブル・ペースメーカのパラメータは体外から変更できる。

4: 体内式ペースメーカの電源には水銀電池が使用される。

5: パルス振幅は約5V、パルス幅は約10msである。

国試第9回午後:第67問

高気圧酸素治療について正しいのはどれか。

a: へモグロビンと酸素との結合の程度はへンリーの法則に従う。

b: 第1種装置では酸素加圧は認められていない。

c: 患者の着衣として合成繊維製品は避ける。

d: 減圧は毎分0.8kg/cm2以下の速度で行う。

e: 第2種装置内では血圧測定用トランスデューザの使用は認められていない。

1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e