第30回ME2午前45問の類似問題

ME2第31回午前:第29問

内部抵抗r=2kΩ、最大目盛1Vの直流電圧計Ⓥに、図のように抵抗R1とR2を接続し、端子b、d間で最大10V、端子c、d間で最大100Vの電圧が計測できるようにしたい。抵抗R1とR2の組合せで正しいのはどれか。ただし、選択肢は【R1】 -- 【R2】とする。

img11208-29-0

1: 18KΩ -- 180KΩ

2: 18KΩ -- 198KΩ

3: 18KΩ -- 200KΩ

4: 20KΩ -- 180KΩ

5: 20KΩ -- 200KΩ

国試第13回午前:第83問

漏れ電流を測定するのに必要なのはどれか。

a: フルスケール100~200mVの交流電圧計

b: 人体の電撃に対する電気特性を模擬した回路

c: 10Hz~100kHzのインピーダンス測定器

d: 方形波を出力することができる発振器

e: 電源極性切り替えスイッチを内蔵した電源ボックス

1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e

ME2第28回午後:第51問

ある機器の患者漏れ電流Ⅰは周波数が20kHzで電流値が5mAであった。この漏れ電流を、JIS T 0601-1で定められた漏れ電流測定器で測定した場合、いくらと測定されるか。

1: 100mA

2: 25mA

3: 0.25mA

4: 0.01mA

5: 0.25μA

ME2第29回午前:第28問

定格1mA、内部抵抗10Ωの電流計を用いて、定格10Vの電圧計をつくりたい。正しいのはどれか。

1: 10.010kΩの抵抗を電流計に並列接続する。

2: 9.990kΩの抵抗を電流計に直列接続する。

3: 10.000kΩの抵抗を電流計に並列接続する。

4: 10.010kΩの抵抗を電流計に直列接続する。

5: 9.990kΩの抵抗を電流計に並列接続する。

国試第35回午後:第34問

電気メスについて正しいのはどれか。 

a: 対極板の接触面積は10cm前後である。 

b: ゲルパッド型は静電結合である。 

c: 導電結合型対極板は、静電結合型よりも接触インピーダンスが高い。 

d: 高周波漏れ電流の測定には200Ωの無誘導抵抗を使用する。 

e: アクティブ電極と生体接触部のインピーダンスは400Ω前後である。 

1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e

国試第6回午前:第78問

生体電気現象の計測について正しいのはどれか。

a: 低周波領域では電極接触インピーダンスは周波数に比例する。

b: 金属と電解液の接触面では静止電位が発生する。

c: 電極に電流が流れると静止電位の他に電極と生体間に分極電圧が発生する。

d: 生体と電極との接触インピーダンスはできるだけ小さい方がよい。

e: 増幅器の入力インピーダンスはできるだけ小さい方がよい。

1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e

国試第9回午前:第54問

図は生体と計測器との等価回路である。誤っているのはどれか。

9AM54-0

1: Z1は主に皮膚と電極のインピーダンスである。

2: Z2はできるだけ小さい方がよい。

3: 3. $\left|Z_1\right|\ll\left|Z_2\right|$の関係が望ましい。

4: 入カ信号が大きすぎると波形ひずみが生じる。

5: 増幅器の入カ段にはFETが使われる。

ME2第29回午後:第42問

脳波計の性能点検をした。基準を満たしていないのはどれか。

1: 入力換算雑音は10μVppであった。

2: 入力インピーダンスは10MΩであった。

3: 同相弁別比は100dBであった。

4: 低域遮断周波数は0.5Hzであった。

5: 最大感度は5mm/10μVであった。

国試第9回午前:第52問

心電計の同相除去比(CMRR)が60dBのとき交流誘導雑音により20mVの電圧が患者に発生した。この電圧による記録器の振れはいくらか。ただし、心電計の感度を10mm/mVとする。

1: 200mm

2: 20mm

3: 2mm

4: 0.2mm

5: 0.02mm

国試第13回午前:第82問

病院電気設備の安全基準(JIS T 1022)で誤っているのはどれか。

1: 医用接地極の接地抵抗値は10Ω以下を原則とする。

2: 非接地配線方式の電路には絶縁監視装置を設ける。

3: 瞬時特別非常電源の立ち上がり時間は1秒以内である。

4: 非常電源が供給されている医用コンセントは赤色とする。

5: 心臓カテーテル検査室には等電位接地設備を設ける。

国試第24回午前:第28問

ディジタル脳波計として適切でないのはどれか。(生体計測装置学)

1: モンタージュ処理は電極接続器で行う。

2: 各チャネルの入力インピーダンスは5MΩ以上である。

3: 必要な周波数帯域は0.5~100Hzである。

4: 標準感度は50μV/5mmである。

5: 時定数は0.3秒である。

国試第15回午前:第56問

心電図計測について正しいのはどれか。

1: 電極インピーダンスの主要成分はインダクタンスである。

2: 校正曲線の高さは標準で50mmである。

3: サーマルヘッド式はガルバノメータ式より周波数特性が優れている。

4: 除細動器の影響は時定数回路で除去できる。

5: 電気メスとの併用には有線式のモニタより無線式のモニタが有利である。

国試第22回午後:第49問

図のような抵抗とコンデンサの直列回路に、実効値100V、50Hzの交流電源を接続した。抵抗とコンデンサのインピーダンスがそれぞれ100Ωの場合、回路に流れる電流の実効値に最も近いのはどれか。

22PM49-0

1: 0.5A

2: 0.7A

3: 1.0A

4: 1.4A

5: 2.0A

ME2第33回午後:第1問

心電計で入力インピーダンスの大きな増幅器が用いられる理由はどれか。

1: 電極の分極電圧を低減する。

2: 電極接触インピーダンスの影響を低減する。

3: 増幅回路の消費電力を低減する。

4: 筋電図の混入を低減する。

5: 外装漏れ電流を低減する。

ME2第32回午前:第29問

最大目盛1mA、内部抵抗100Ωの直流電流計を使って、最大10Vまで計れる直流電圧計を構成したい。正しいのはどれか。

1: 9.9kΩの抵抗を電流計に並列接続する。

2: 9.9kΩの抵抗を電流計に直列接続する。

3: 10.0kΩの抵抗を電流計に並列接続する。

4: 10.1kΩの抵抗を電流計に直列接続する。

5: 10.1kΩの抵抗を電流計に並列接続する。

国試第27回午後:第26問

生体電気信号増幅器の入力インピーダンスについて正しいのはどれか。

a: 大きさは入力信号の周波数に依存する。

b: 電極接触インピーダンスよりも十分大きくする。

c: 入力電圧と入力電流の波形から位相特性がわかる。

d: 単位にはデシベルを用いる。

e: 入力部に電界効果トランジスタを使うと小さくなる。

1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e

国試第7回午前:第79問

生体の電気現象を計測するための増幅器で正しいのはどれか。

a: 増幅器への入力電圧をEiその出力連圧をE0とするとEi/E0を電圧増幅率という。

b: 増幅器の感度は電圧利得で表すことができる。

c: 差動増幅器の両入力端子に等しい振幅の同相入力を加えると出力は零になる。

d: 前置増幅器は入力インピーダンスを小さくするように設計されている。

e: 心電図を記録するための増幅器には100dB以上の増幅度が必要である。

1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e

国試第1回午前:第77問

図に示す電源の起電力Eを、電圧計をAB間に接続して測定したい。内部抵抗が8kΩの電圧計を用いた場合、誤差は約何%か。

1AM77-0

1: 2

2: 4

3: 20

4: 25

5: 40

ME2第29回午前:第34問

差動増幅器に1mVの心電図信号を入力したとき、1Vの心電図信号が出力された。同相入力電圧が1Vのとき、出力電圧は0.1Vであった。この差動増幅器のCMRRは何dBか。

1: 40

2: 60

3: 80

4: 100

5: 120

ME2第38回午後:第10問

脳波計について誤っているのはどれか。

1: 標準感度:10μV/mm

2: 許容内部雑音(最大):10μVpp

3: 誘導法:10/20法

4: 同相除去比(推奨):100dB以上

5: 2つの入力端間の入力インピーダンス:10MΩ以上