第30回ME2午前45問の類似問題

ME2第29回午後:第22問

図は電気生理学的検査で得られた心電図記録である。刺激レート[回/分]はおよそいくらか。ただし、記録速度は25mm/sである。

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1: 30

2: 60

3: 90

4: 120

5: 150

国試第4回午後:第81問

医用電気機器の漏れ電流測定回路は図に示すようにJISで指定されているが、その抵抗RとコンデンサCの役割はどれか。

4PM81-0

1: 漏れ電流波形の平滑化する。

2: 人体の血液インピーダンスを等価的に模擬する。

3: 衝撃的漏れ電流から高感度電圧計を保護する。

4: 人体の電撃に対する反応閾値の周波数特性を模擬する。

5: 医用電気機器からの不要高周波成分を除去する。

国試第25回午後:第41問

医療機器の電気的安全測定について正しいのはどれか。

1: アナログテスタを用いた導通試験で表示される値が接地線抵抗 値となる。

2: クランプメータによる消費電流の測定は電源導線を2本挟んで測 定する。

3: 漏れ電流測定に用いる電圧計の精度は10%以内である。

4: 等電位接地設備の接地端子と測定点との間の電圧はmV以下である。

5: CF形装着部の患者漏れ電流Iでは、各患者リードを1点に接続した状態で測定する。

ME2第30回午後:第33問

図は電気生理学的検査で心臓をペーシングして得られた心電図記録である。刺激レート[回/分]はおよそいくらか。ただし、記録速度は100mm/sである。

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1: 80

2: 100

3: 120

4: 140

5: 160

国試第12回午前:第55問

心電計の電気的特性で誤っているのはどれか。

1: JIS規格で規定されている。

2: 標準感度では1mV(P-P)入力に対して記録計が10mm振れる。

3: 10Hzで50μV(P-P)入力を判読できる。

4: 総合周波数特性は10Hzにおける10mm振幅を基準(100%)としている。

5: 75Hzでは基準の50%以下の振幅である。

ME2第28回午前:第25問

内部抵抗100kΩの直流電圧計の測定範囲を10倍にしたい。正しいのはどれか。

1: 1MΩの抵抗を電圧計に並列接続する。

2: 990kΩの抵抗を電圧計に直列接続する。

3: 1.1MΩの抵抗を電圧計に並列接続する。

4: 900kΩの抵抗を電圧計に直列接続する。

5: 100kΩの抵抗を電圧計に並列接続する。

国試第22回午前:第34問

心臓ペースメーカで圧しいのはどれか。

1: パルス電流は0.1~l mAである。

2: 受攻期に刺激する。

3: VVIでは房室間の生理的協調は得られない。

4: 出力波形検査には10Ωの負荷抵抗を接続する。

5: 携帯電話から10cm離すよう推奨されている。

ME2第38回午後:第48問

電気メスの定期点検で負荷抵抗500Ωを接続して出力を測定した。負荷抵抗両端の最大電圧が900Vで高周波電流(実効値)が300mVであった。 クレストファクタ(波高率)はいくらか。

1: 0.17

2: 1.4

3: 3.0

4: 6.0

5: 20

国試第2回午前:第74問

抵抗Rに流れる電流IとRの両端の電位差Vを測定し、R=V/IによってRの値を求めたい。電流計と電圧計の最大許容誤差がそれぞれ5%および2%であった。求めるRの最大誤差はどの程度か。

1: 0.02

2: 0.04

3: 0.05

4: 0.07

5: 0.1

国試第9回午前:第56問

心電計について正しいのはどれか。

a: 増幅器の高域遮断周波数が低すぎるとR波の立ち上がりが鋭くなる。

b: 心電図テレメータは患者漏れ電流に対する安全性の上で有利である。

c: 心電図のQRS波は心室筋の脱分極過程に対応している。

d: 電極にはぺーストを十分につけるのがよい。

e: ホルター型心電計は除細動器と併用するのに適した心電計である。

1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e

国試第14回午前:第67問

除細動器について正しいのはどれか。

a: 出力波形の観測には50Ωの負荷抵抗(無誘導)を用いる。

b: 出力電流波形は20ms以上長く尾を引くパルスがよい。

c: 有効に除細動が行われた場合はパドルを接触させた皮膚に熱傷ができる。

d: 心房細動の除去はR波同期で行う。

e: 出力端子と接地問の静電容量によって高周波分流が起こる。

1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e

国試第18回午前:第53問

心電計について正しいのはどれか。(生体計測装置学)

1: 心電計の周波数帯域の上限は100kHzである。

2: 分極電圧を大きくするためにAg-AgC1電極が用いられる。

3: 差動増幅器はドリフトの影響を抑える効果がある。

4: 校正電圧は標準感度で1mm/mVである。

5: 標準の誘導方式として国際10/20法が用いられる。

ME2第39回午後:第42問

心電計の点検について正しいのはどれか。

1: 記録器の紙送り速度を30mm/sで確認した。

2: 感度を5倍にして校正波形の振幅を確認した。

3: 低域遮断周波数が0.05Hz以下であることを確認した。

4: 高域遮断周波数が40Hzであることを確認した。

5: 標準感度が20mm/1mVであることを確認した。

国試第8回午前:第84問

漏れ電流測定用の電圧計の特性として、JISで要求されているのはどれか。

a: 入力インピーダンス :1kΩ以下

b: 周波数特性 :直流から10MHzまで平坦

c: 測定精度 :真の値に対して±5%以内

d: 指示方法 :実効値

e: 表示桁数 :8桁以上

1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e

ME2第39回午後:第55問

図はME機器の漏れ電流を測定する測定用器具(MD)である。入力インピーダンスZ[kΩ]はおよそいくらか。

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1: 0.5

2: 1.0

3: 2.0

4: 5.0

5: 10.0

国試第8回午前:第83問

簡便に漏れ電流を測定するのに必要なのはどれか。

a: 交流100~200mVの測定範囲を持った交流電圧計

b: 人体の電撃に対する電気特性を模擬した回路

c: 電源極性切り換えスイッチ等を内蔵した電源ボックス

d: 矩形波を出力することができる発振器

e: 10Hz~100kHzのインピーダンス測定器

1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e

ME2第40回午前:第43問

心電計の入力に、心電図信号に比べて1000倍の電圧振幅を持つ同相のハムノイズが混入した。機器の同相弁別比が60dBである場合、ノイズの出力は心電図出力に比べて何倍になるか。

1: 1/10

2: 1/5

3: 1/2

4: 1

5: 2

国試第31回午前:第42問

JIS T 0601-1 で規定されている図の漏れ電流測定用器具(MD)について正しいのはどれか。

31AM42-0

a: 電圧計Vの入力抵抗は100kΩである。

b: R1とC1で遮断周波数1kHzの低域通過フィルタを構成している。

c: 10kHz、1mAの漏れ電流は0.1mAと評価される。

d: 電圧計で1Vと測定された場合、漏れ電流値は1mAとする。

e: R2は10kΩである。

1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e

ME2第38回午前:第26問

図の回路で10kΩの抵抗に流れる電流が0.2mAのとき、抵抗Rの大きさは何kΩか。ただし、オペアンプは理想オペアンプとする。

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1: 1

2: 2

3: 4

4: 5

5: 10

ME2第30回午後:第55問

漏れ電流測定用器具(MD)を用いて心電計の漏れ電流を測定した。電圧計の代わりにオシロスコープを用いると、オシロスコープ上の正弦波電圧波形のpeak to peak値が17mVであった。漏れ電流はおよそ何μAか。

1: 1.7

2: 6

3: 12

4: 17

5: 32