抵抗変化を利用する素子はどれか。
1: ホール素子
2: 熱電対
3: サーミスタ
4: 太陽電池
5: 圧電素子
電子素子について正しいのはどれか。
a: サーミスタは温度変化に対して抵抗値の変化が大きい。
b: バリスタは加える電圧により抵抗値が変化する。
c: 硫化カドミウム(CdS)は光の強さに応じて起電力が変化する。
d: ホトダイオードは磁気‐電気変換素子である。
e: 発光ダイオード(LED)は電気‐光変換素子である。
1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e
抵抗変化を利用した温度センサとして用いられるのはどれか。
a: CdS
b: サーモパイル
c: サーミスタ
d: 白金
e: 熱電対
1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
起電力を生じる素子はどれか。
a: ホトダイオード
b: CdS素子
c: ストレインゲージ
d: サーミスタ
物理量が起電力に変換されるトランスデューサはどれか。
a: サーモパイル
b: ホール素子
c: 差動トランス
d: Cセル
e: ストレインゲージ
誤っているのはどれか。
1: 硫化カドミウム(CdS)素子は可視光を検出できる。
2: サイリスタは超音波発生素子である。
3: 電荷結合素子(CCD)は画像入力に用いられる。
4: 差動トランスは変位計測に用いられる。
5: サーミスタは温度センサである。
トランスデューサの変換で誤っているのはどれか。
1: CdS:光→電気抵抗
2: サーミスタ:温 度→電気抵抗
3: ストレインゲージ:変 位→電気抵抗
4: ホール素子:磁 場→電 圧
5: 焦電素子:放射線→電 圧
正しいのはどれか。
a: 電荷結合素子(CCD)は電子内視鏡に用いられている。
b: 液晶は発光素子である。
c: 硫化カドミウム(CdS)素子は赤外線センサである。
d: 光電子増倍管はシンチレーションカウンタに用いられている。
e: ホトダイオードは光通信に用いられている。
発光素子はどれか。
1: ホトダイオード
2: サイリスタ
3: LED
4: CdS
5: CCD
アンペロメトリック法を用いる電極はどれか。
1: 絶縁電極
2: クラーク型酸素電極
3: pH電極
4: セベリングハウス型二酸化炭素電極
5: ISFET
センサと変換対象の組合せで誤っているのはどれか。
1: CdS -- 光
2: ストレインゲージ -- 変 位
3: ホール素子 -- 磁 場
4: サーミスタ -- 温 度
5: ピエゾ素子 -- 電 場
2種の金属を接合した構造の温度センサはどれか。
1: 熱電対
2: サーミスタ
3: 半導体
4: 測温抵抗体
5: 水晶振動子
起電力を生じるデバイスはどれか。
a: 有機EL
b: CdS
d: ホール素子
正しい組合せはどれか。
a: 光電脈波計 ―――― CdSe ―――――― 電気抵抗
b: サーモグラフ ―――- HgCdTe ――――- 電気抵抗
c: シンチグラフ ―――--N――――――― 光
d: 心磁計 ―――――― ホール素子 ―――― 静電容量
e: pHメータ ――――-- クラーク電極 ―――― 電流
a: 光電脈波計 ――― CdS ―――------ 電気抵抗
b: サーモグラフ ―― HgCdTe ―-―---- 電気抵抗
c: シンチグラフ ―― NaI ―――-------- 光
d: 心磁計 ――---- ホール素子 ―----― 静電容量
e: pHメータ ―----- アンチモン電極 ―― 静電容量
電子部品について正しいのはどれか。
a: ピエゾ素子は磁束密度を検出する。
b: CdSは光を受けると起電力が発生する。
c: フォトダイオードは受光量に関係なく一定電流が流れる。
d: オペアンプは多数のトランジスタで構成されている。
e: ツェナーダイオードは一定の電圧を得るために用いる。
半導体素子について正しいのはどれか。
a: 半導体レーザは主に紫外域の光を発する。
b: ホトダイオードの原理はCDS素子と同じである。
c: バイポーラトランジスタは電流で電流をコントロールする増幅素子である。
d: 半導体のホール素子は磁気検出に用いられる。
e: 熱電対は半導体素子である。
出力が起電力でないセンサはどれか。
1: ストレインゲージ
2: 圧電素子
3: ホール素子
4: 熱電対
5: 光電池(ソーラセル)
磁気センサはどれか。
1: サイリスタ
2: ホール素子
3: バリスタ
4: 差動トランス
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