感染型食中毒の起因菌はどれか。
a: サルモネラ菌
b: ボツリヌス菌
c: 黄色ブドウ球菌
d: 腸炎ビブリオ
e: 病原性大腸菌
1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e
感染型食中毒の起因菌はどれか。
a: サルモネラ菌
b: ボツリヌス菌
c: 黄色ブドウ球菌
d: 腸炎ビブリオ
e: カンピロバクター
1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e
食中毒について正しいのはどれか。
a: 原因食品は事件数でみると魚介類が最も多い。
b: 病因物質の判明したもののうちでは細菌が最も多い。
c: 原因施設は事件数でみると家庭が最も多い。
d: 起因菌はセレウス菌が多い。
e: ボツリヌス菌による場合は致命率が高い。
1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e
平成29年度の病因物質別の食中毒患者数発生状況のうち、最も多かった病因はどれか。
1: ノロウイルス
2: カンピロバクター
3: 病原大腸菌
4: サルモネラ属菌
5: ボツリヌス菌
腎盂腎炎の起因菌として最も多いのはどれか。
1: 大腸菌
2: 溶血性連鎖球菌
3: 淋 菌
4: クラミジア
5: 黄色ブドウ球菌
食品衛生について誤っているのはどれか。
1: 食品の安全性確保は人間の生命にかかわる重要なことである。
2: 輸入食品の検疫は保健所が行う。
3: 食品添加物は長年摂取し続けても安全とされている。
4: 食品の容器包装は食品衛生法の対象となる。
5: 医師が食中毒患者を診断した場合は届け出る必要がある。