第14回国試午前17問の類似問題

国試第30回午前:第15問

病原微生物に関して正しいのはどれか。

1: 髄膜炎菌はグラム陽性球菌である。

2: 発疹チフスはウイルス感染によって発症する。

3: 成人T細胞性白血病は東日本に多い。

4: マイコプラズマは細胞壁をもたない。

5: 腸炎ビブリオの潜伏期間は約120時間である。

国試第15回午前:第49問

正しいのはどれか。

a: 微生物には病原性のあるものとないものとがある。

b: 細菌は形態上、球菌、桿菌、らせん菌などに区別される。

c: 細菌には芽胞を作るものがある。

d: 消毒の際、真菌はカビと区別しなければならない。

e: ウイルスは微細構造として細胞構造の上に莢膜を持っている。

1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e

国試第3回午前:第40問

微生物について正しいのはどれか。

a: 微生物には病原性のあるものとないものとがある。

b: 細菌は形態上、球菌、桿菌、らせん菌などに区別される。

c: 細菌には芽胞を生成するものがある。

d: 消毒の際、真菌はカビと区別しなければならない。

e: ウイルスは微細構造として、細胞構造の上に莢膜をもっている。

1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e

ME2第31回午前:第60問

誤っているのはどれか。

1: 滅菌は微生物をすべて死滅させ無菌状態にする。

2: 消毒は病原性を有する微生物の感染力を失わせる。

3: インフルエンザウイルスは湿度50%以上の環境下で急速に感染力を失う。

4: インフルエンザウイルスは鼻汁中のIgA抗体により感染力を失う。

5: 新型インフルエンザウイルスは通常の滅菌・消毒法では対処できない。

ME2第38回午前:第15問

感染症について誤っているのはどれか。

1: 病原体が生体内に侵入、増殖して引き起こす状態をいう。

2: 不顕性感染は抗体陰性で確認できる。

3: 垂直感染の一例として母乳を介した母から子への感染がある。

4: 抗がん剤治療は重篤な感染症を引き起こすことがある。

5: 咳やくしゃみによって病原体が伝搬することを飛沫感染という。

国試第11回午前:第4問

感染症について正しいのはどれか。

1: 外来伝染病とは入院を必要としない伝染病のことである。

2: 不顕性感染とは感染して症状が発現した状態のことである。

3: 日和見感染は季節流行を繰り返す感染の種類である。

4: 流行予測は集団免疫の高さを参考にして行う。

5: 後天性免疫不全症候群(エイズ)の患者数は感染者数とほぼ同数である。

国試第17回午前:第16問

誤っているのはどれか。

1: 垂直感染とは母から子への感染である。

2: 日本脳炎は蚊によって媒介される。

3: 日和見感染とは季節によって変化する感染である。

4: 肝炎には輸血によって感染するものがある。

5: 院内感染にはメチシリン耐性黄色ブドウ球菌(MRSA)によるものがあ る。

国試第2回午前:第2問

誤っているのはどれか。

1: 人間集団を対象とし、その健康および異常現象頻度についての法則性を見出す科学を「疫学」と言う。

2: 現在、我が国における三大死因は悪性新生物、心疾患、脳血管疾患である。

3: 我が国の疾病構造は感染症から成人病型へと変化してきた。

4: ラッサ熱、ペスト、痘瘡は一類感染症と指定されている。

5: 平成 30 年簡易生命表によると、日本人の0歳時の平均寿命は80歳を超えた。

ME2第29回午前:第60問

誤っているのはどれか。

1: 滅菌とは微生物をすべて死滅させることである。

2: 消毒とは病原性を有する微生物の感染力を失わせることである。

3: ある消毒薬の抗菌スペクトルに合まれる微生物は消毒により感染性を失う。

4: ウイルスに有効な消毒薬はすべての細菌の感染力を失わせる。

5: 消毒薬の中で生息あるいは増殖する微生物も存在する。

国試第3回午前:第23問

正しいのはどれか。

1: マイコプラズマ肺炎はウイルスによって起こる。

2: かぜ症候群では上気道の感染は認められない。

3: 嚥下性肺炎は細菌感染を起こさない。

4: 肺の癌はすべて転移性である。

5: 気管支鏡は擦過細胞診の試料採取に用いられる。

ME2第32回午前:第60問

誤っているのはどれか。

1: 滅菌は微生物をすべて死滅させ無菌状態にする。

2: 消毒は病原性を有する微生物の感染力を失わせる。

3: 消毒薬中でも微生物が生息する場合がある。

4: インフルエンザウイルスにはポビドンヨードは無効である。

5: インフルエンザウイルスは鼻汁中のIgA抗体により感染力を失う。

国試第6回午前:第4問

感染病について正しいのはどれか。

a: 保菌者とは症状がなく特定の病原体をもつ感染者をいう。

b: 検疫伝染病は検疫法や国際保健規則により定められる。

c: 感染経路には直接伝播と間接伝播の二つがある。

d: サーベイランスは感染経路対策として有用である。

e: 日本脳炎は伝染予防法に基づく法定伝染病ではない。

1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e

国試第6回午前:第13問

次の諸疾患のうち病原微生物の感染によるのはどれか。

a: 陰嚢水腫

b: 過誤腫

c: 結核性肉芽腫

d: 成人T細胞白血病

e: カリニ肺炎

1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e

国試第3回午前:第41問

正しいのはどれか。

a: グラム陽性菌と陰性菌は、色素による染まり方の差で区別される。

b: 好気性菌と嫌気性菌は、発育に酸素を必要とするか否かで区別される。

c: ひよりみ感染とは、ある限られた気温と湿度の下でのみ感染を起こし得る菌の感染をいう。

d: 抗酸菌とは、滅菌にホルムアルデヒドが効かない菌をいう。

e: グラム陰性桿菌は病院内感染を起こしやすい微生物の一つである。

1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e

国試第27回午後:第16問

感染症と原因微生物との組合せで正しいのはどれか。

a: 鼠径リンパ肉芽腫症 クラミジア

b: ツツガムシ病 マイコプラズマ

c: トラコーマ スピロヘータ

d: ハンセン病 マイコバクテリウム

e: 発疹チフス リケッチア

1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e

ME2第37回午前:第60問

誤っているのはどれか。

1: 滅菌とは微生物をすべて死滅させることである。

2: 消毒とは病原性を有する微生物の感染力を失わせることである。

3: グラム陽性菌にはグルタラールが有効である。

4: HIVにはポビドンヨードは無効である。

5: 消毒薬の中で生存できる微生物も存在する。

国試第8回午前:第7問

疾患と原因との組合せで正しいのはどれか。

1: 結核 ――――――― 細菌

2: 梅毒 ――――――― 真菌

3: 日本脳炎 ――――― 原虫

4: 腎孟腎炎 ――――― ウイルス

5: カンジダ症 ――――- リケッチァ

国試第10回午前:第6問

感染症について正しいのはどれか。

a: 輸入感染症は減少している。

b: 法定伝染病は伝染病予防法で13種類が規定されている。

c: ヒト免疫不全ウイルス(HIV)は注射で感染する。

d: MRSAは院内感染が多い。

e: インフルエンザ予防接種は定期の予防接種である。

1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e

国試第1回午前:第13問

正しいのはどれか。

a: コレラは三類感染症である。

b: インフルエンザは届出伝染病である。

c: 病院内で緑膿菌感染が発見されたら、保険所に届け出なければならない。

d: 病院内で血液に接触する可能性のある従事者にはB型肝炎ワクチン接種が法律により義務づけられている。

e: いわゆるAIDSウイルスは、性的接触がなければ感染しない。

1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e

国試第34回午前:第16問

感染症とその原因との組合せで正しいのはどれか。

1: 足白癬          カンジダ

2: 風 疹          ヒト単純ヘルペスウイルス

3: 水 痘          EB ウイルス

4: はしか          麻疹ウイルス

5: 流行性耳下腺炎      ヒト乳頭腫ウイルス