第13回国試午前41問の類似問題

国試第34回午前:第7問

大気圧が 480 mmHg の高地における吸入気酸素分圧(PIO2)[mmHg]はお よそいくらか。 ただし、体温は 37℃、大気の酸素濃度は 21%、飽和水蒸気圧は 47 mmHg であ る。

1: 91

2: 100

3: 150

4: 160

5: 433

国試第34回午前:第68問

酸素療法の安全対策として正しいのはどれか。

a: 慢性閉塞性肺疾患(COPD)の急性増悪時には CO2 ナルコーシスの危険がある。

b: 90%の酸素濃度で酸素中毒をきたす危険はない。

c: 酸素は可燃性ガスである。

d: 酸素ボンベは高温・直射日光を避けた場所に保管する。

e: 液体酸素が漏れた場合、凍傷などを起こす危険性がある。

1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e

国試第13回午後:第67問

高気圧酸素治療の安全対策について正しいのはどれか。

a: 治療前に患者の衣類を確認する。

b: 使い捨てカイロを装置内へ持ち込ませない。

c: 治療開始前に耳抜きを指導する。

d: 治療開始直前に装置内をアルコールで清拭する。

e: 減圧を毎分1.0kgf/cm2の速度で行う。

1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e

国試第27回午前:第63問

ベンチュリーマスクについて正しいのはどれか。

a: ガス流による眼球刺激はない。

b: 不安の強い患者には適さない。

c: 空気流入量は孔の大きさで決まる。

d: II型呼吸不全の酸素療法に適する。

e: 酸素濃度は酸素流量に依存しない。

1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e

ME2第34回午前:第2問

正常酸素分圧[mmHg]について誤っているのはどれか。ただし、Fio2=0.21、1気圧=760mmHgとする。

1: 大 気:160

2: 肺胞気:130

3: 動脈血:95

4: 混合静脈血:40

5: 細胞内ミトコンドリア:2

国試第34回午後:第29問

カプノメータについて正しいのはどれか。

a: サイドストリーム型では測定に時間的な遅れが生じる。

b: 脱酸素化ヘモグロビンの吸光特性を利用する。

c: 窒素ガス濃度は誤差の原因となる。

d: ゼロ点校正が不要である。

e: 二酸化炭素ガスは 4.3 nm に光吸収のピークをもつ。

1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e

国試第10回午前:第44問

誤っているのはどれか。

1: 成人の血中酸素蓄積総量は約1000mlである。

2: 筋肉内のミオグロビンは酸素を可逆的に結合する。

3: 酸素蓄積量は無呼吸時には約10分間で消費される。

4: 呼吸器系の主な機能は酸素摂取と二酸化炭素の排出である。

5: チトクロームは呼吸酵素である。

国試第9回午後:第39問

人工呼吸下の患者の動脈血二酸化炭素分圧を下げるために行う設定条件の変更および操作で正しいのはどれか。

a: 換気回数を増やす。

b: 吸気終末休止(EIP)を15%から10%にする。

c: 吸気相:呼気相を1:2から1:3にする。

d: 呼吸回路の死腔を滅らす。

e: 一回換気量を増やす。

1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e

国試第9回午後:第67問

高気圧酸素治療について正しいのはどれか。

a: へモグロビンと酸素との結合の程度はへンリーの法則に従う。

b: 第1種装置では酸素加圧は認められていない。

c: 患者の着衣として合成繊維製品は避ける。

d: 減圧は毎分0.8kg/cm2以下の速度で行う。

e: 第2種装置内では血圧測定用トランスデューザの使用は認められていない。

1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e

国試第31回午後:第36問

腹腔鏡手術で誤っているのはどれか。

1: 気腹に二酸化炭素を使用する。

2: 気腹圧は100mmHg程度に設定する。

3: 気腹による血圧低下が起こる。.

4: トロッカ(トロカール)を使用する。

5: 自動吻合器が使用できる。

国試第2回午前:第10問

正常成人について誤っているのはどれか。

1: 肺胞気の酸素分圧は約100mmHgである。

2: 安静時の心拍出量は1分間に約5Lである。

3: 機能的残気量は予備呼気量と残気量との和である。

4: 不整脈のない心電図では、1分間の心拍数は60をR-R間隔(秒)で除して求められる。

5: 左室の収縮期圧は右室の収縮期圧にほぼ等しい。

国試第15回午後:第68問

高気圧酸素治療について正しいのはどれか。

a: 木綿製の治療衣に着替えさせる。

b: 臨床工学技士は一人で複数の装置を操作できる。

c: 空気加圧の装置であれば化学カイロを搬入できる。

d: 治療終了後に装置点検を毎回行う。

e: 減圧は毎分0.8kg/cm2(0.078MPa)以下の速度で行う。

1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e

ME2第32回午後:第40問

流量が0L/minのときに、図1の状態となる酸素流量計で流量を図2のように調整した。このときの酸素流量は何L/minか。

img11211-40-0

1: 3.0

2: 2.8

3: 2.6

4: 2.4

5: 2.2

ME2第33回午前:第5問

成人の安静呼吸時で標準的な値はどれか。

1: 解剖学的死腔量は500mLである。

2: 胸腔内圧は-5~-8cmH2Oである。

3: 動脈血の酸素分圧は50mmHgである。

4: 一回換気量は1000mLである。

5: 混合静脈血の酸素飽和度は50%である。

国試第8回午前:第33問

肺におけるガス交換について正しいのはどれか。

a: 換気血流比の不均等分布はPaO2を低下させる原因となる。

b: 肺胞気動脈血酸素分圧較差は吸気酸素濃度を変えても一定値を保つ。

c: シャント率50%の患者の純酸素吸入時のPaO2は約380mmHgである。

d: 吸入気の酸素濃度を徐々に低下させるとPaCO2は徐々に上昇する。

e: 分時換気量が一定のとき肺胞死腔が増加するとPaCO2は上昇する。

1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e

国試第23回午前:第29問

カプノメータで測定するのはどれか。

1: 気道内圧

2: 吸入酸素濃度

3: 静脈血酸素分圧

4: 呼気終末二酸化炭素分圧

5: 動脈血二酸化炭素分圧

国試第25回午後:第44問

医療ガス配管端末器について誤っているのはどれか。

1: 亜酸化窒素の供給圧は約5MPaである。

2: フィルタが組み込まれている。

3: 誤接続防止機構としてピン方式が使われる。

4: 吸引端末が備えられている。

5: 治療用空気の識別色は黄色である。

国試第7回午後:第35問

人工呼吸下の患者の動脈血二酸化炭素分圧を下げるために行う設定条件の変更で正しいのはどれか。

a: PEEP(呼気終末陽圧)を3cmH2Oから8cmH2Oにする。

b: 酸素濃度を40%から60%にする。

c: 換気回数を10回/分から15回/分にする。

d: 1回換気量二を400mlから600mlにする。

e: 吸気相:呼気相比(I:E比)を1:2から1:3にする。

1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e

国試第27回午後:第29問

パルスオキシメータについて正しいのはどれか。

1: デオキシヘモグロビンの赤色光の吸収係数はオキシヘモグロビンよりも大きい。

2: 赤色光と赤外光の2波長を同時に発光して受光する。

3: 酸素飽和度が100%のとき、酸素分圧は100 mmHg である。

4: 一酸化炭素中毒の患者でも正しく計測できる。

5: 遠心ポンプを使った人工心肺施行中の患者でも計測できる。

国試第33回午後:第20問

パルスオキシメータによる酸素飽和度の測定値について正しいのはどれか。

a: 一酸化炭素ヘモグロビンの存在は影響しない。

b: 検査用色素のインジゴカルミンは影響しない。

c: 同じ酸素分圧でもアシドーシスでは高くなる。

d: 同じ酸素分圧でも体温が上昇すると低くなる。

e: 末梢循環不全では信頼度が低下する。

1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e