第13回国試午前26問の類似問題

国試第18回午前:第25問

本態性高血圧症患者への生活指導で正しいのはどれか。(循環器学)

a: 1日30分以上歩行する。

b: 標準体重を維持する。

c: 蛋白質を多めに摂取する。

d: 入浴を頻繁に行なう。

e: 塩分摂取を少なくする。

1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e

国試第12回午前:第24問

生活習慣病に合まれないのはどれか。

1: 糖尿病

2: 脳梗塞

3: 高血圧症

4: 心筋梗塞

5: 白血病

国試第14回午前:第24問

血圧の異常について正しいのはどれか。

a: 高血圧症のほとんどは本態性高血圧症である。

b: 収縮期圧140mmHg以上は高血圧症である。

c: 高血圧症の治療方針は直ちに降圧剤を投与することである。

d: 内分泌疾患では低血圧症は起こらない。

e: 収縮期圧が120mmHg以下を低血圧症という。

1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e

ME2第28回午前:第15問

虚血性心疾患の危険因子にあげられないのはどれか。

1: 低血圧

2: 糖尿病

3: 高脂血症

4: 肥 満

5: 喫 煙

国試第33回午後:第66問

高気圧酸素治療の適応でないのはどれか。

1: 減圧症

2: ガス塞栓

3: 酸素中毒

4: ガス壊疽

5: コンパートメント症候群

国試第10回午後:第67問

高気圧酸素治療の適応疾患でないのはどれか。

a: 腎炎

b: 肝炎

c: イレウス

d: 空気塞栓症

e: 一酸化炭素中毒症

1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e

国試第16回午前:第23問

虚血性心疾患の危険因子でないのはどれか。

1: 高血圧症

2: 肝硬変

3: 糖尿病

4: 喫煙

5: 肥満

国試第32回午後:第13問

高血圧症について正しいのはどれか。

1: 診断は基準値以上の平均血圧の値で決める。

2: 診断は一回の血圧測定で決める。

3: 初回治療では、まず薬物治療を開始する。

4: 本態性高血圧症は高血圧患者の約半数を占める。

5: 若年者の高血圧症では、基礎疾患の存在を考慮する。

国試第17回午前:第6問

生活習慣病と危険因子との組合せて誤っているのはどれか。

1: 消化性潰瘍 喫煙

2: 糖尿病 肥満

3: 虚血性心疾患 ストレス

4: 高血圧 塩分摂取

5: 肺癌 脂肪摂取

国試第8回午前:第42問

虚血性心疾患の危険因子でないのはどれか。

1: 高血圧症

2: 肝硬変

3: 糖尿病

4: 高脂血症

5: 肥満

国試第9回午後:第68問

高気圧酸素治療の適応疾患はどれか。

a: 一酸化炭素中毒症

b: イレウス

c: 空気塞栓

d: 胃潰瘍

e: 高血圧

1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e

国試第36回午後:第16問

二次性高血圧症の原因となる疾患はどれか。 

a: 原発性アルドステロン症 

b: Cushing症候群 

c: Ebstein奇形 

d: 甲状腺機能低下症 

e: 褐色細胞腫 

1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e

国試第1回午後:第71問

高気圧酸素治療(高圧酸素療法)の適応でないのはどれか。

1: 急性一酸化炭素中毒

2: バージャー病

3: 麻痺性イレウス

4: 空気塞栓症

5: 急性中耳炎

国試第17回午前:第43問

高血圧治療に用いるのはどれか。

a: ヒスタミンH2受容体拮抗薬

b: アンギオテンシンII受容体拮抗薬

c: カルシウム拮抗薬

d: β遮断薬

e: 抗血小板薬

1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e

国試第7回午前:第30問

うっ血性心不全の対策として誤っているのはどれか。

1: 安静

2: 食塩制限

3: ジギタリス剤の投与

4: 血管拡張薬の投与

5: 輸血

国試第26回午前:第13問

二次性低血圧症の原因となるのはどれか。

a: 脱 水

b: 心不全

c: 甲状腺機能亢進症

d: 褐色細胞腫

e: アジソン病

1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e

国試第14回午前:第8問

血圧上昇の原因となるのはどれか。

1: 心拍出量の減少

2: 血管抵抗の減少

3: 尿量の減少

4: 感神経活動の低下

5: 循環血液量の減少

国試第9回午前:第32問

うっ血性心不全の対策として誤っているのはどれか。

1: 安静

2: 食塩制限

3: ジギダリス剤の投与

4: 血管拡張薬の投与

5: 輸血

国試第29回午後:第66問

高気圧酸素治療の適応となる疾患はどれか。

a: 減圧症

b: 突発性難聴

c: 中耳炎

d: 自然気胸

e: 腸閉塞

1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e

国試第31回午前:第13問

二次性低血圧症を引き起こす原因となるのはどれか。

a: 脱 水

b: 心不全

c: 甲状腺機能亢進症

d: 褐色細胞腫

e: アジソン病

1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e