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臨床工学技士国家試験
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第9回 午後 第62問
20件の類似問題
ヘパリンの抗凝固作用に拮抗する物質はどれか。...
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44
臨床工学技士国家試験 -
第16回 午前
正答率:76%
類似度 69.2%
ヘパリンの中和薬はどれか。
1
トロンビン
2
ウロキナーゼ
3
アンチトロンビンIII
4
ビタミンK
5
プロタミン
78
臨床工学技士国家試験 -
第23回 午前
正答率:83%
類似度 66.6%
抗凝固薬について誤っているのはどれか。
1
プロタミンはヘパリンの作用を中和する。
2
低分子量ヘパリンの半減期はヘパリンより短い。
3
ヘパリンには抗Xa作用がある。
4
メシル酸ナファモスタットは陰性荷電膜に吸着される。
5
クエン酸ナトリウムは血中のカルシウムイオンを低下させる。
78
臨床工学技士国家試験 -
第30回 午前
重要度:重要
正答率:85%
類似度 64.2%
科目:
作用発現にアンチトロンビンⅢ の存在を必要とする抗凝固薬はどれか。
a
非分画ヘパリン
b
低分子量ヘパリン
c
メシル酸ナファモスタット
d
アルガトロバン
e
クエン酸ナトリウム
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
35
臨床工学技士国家試験 -
第10回 午前
正答率:99%
類似度 63.6%
ヘパリンの中和剤はどれか。
1
低分子ヘパリン
2
アドレナリン
3
プロタミン
4
インドメタシン
5
ガンマグロブリン
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77
臨床工学技士国家試験 -
第22回 午後
正答率:73%
類似度 63.4%
抗凝固薬で正しいのはどれか。
1
クエン酸ナトリウムは高Ca透析液に使われる。
2
低分子量ヘパリンはヘパリンより活性半減期が長い。
3
メシル酸ナワァモスタットはプロタミンで中和できる。
4
ワルファリンは体外循環に用いる。
5
ヘパリンは血小板粘着・凝集を抑制する。
77
臨床工学技士国家試験 -
第25回 午前
重要度:最重要
正答率:64%
類似度 62.0%
抗凝固薬で正しいのはどれか。
1
ヘパリンには抗トロンビン作用がある。
2
ヘパリンは陰性荷電膜に吸着される。
3
低分子量ヘパリンは分子量1,500程度の製剤である。
4
メシル酸ナファモスタットの半減期は30分である。
5
アルガトロバンは出血性病変を持つ患者に用いられる。
7
臨床工学技士国家試験 -
第28回 午後
重要度:標準
正答率:79%
類似度 58.7%
抗トロンビン作用による凝固阻止剤はどれか。
1
EDTA
2
ヘパリン
3
ワルファリン
4
シュウ酸ナトリウム
5
クエン酸ナトリウム
76
臨床工学技士国家試験 -
第24回 午後
重要度:低
正答率:39%
類似度 57.0%
科目:
血液凝固で正しいのはどれか。(生体機能代行装置学)
1
血液が異物と接触すると血液凝固III因子が活性化する。
2
メシル酸ナファモスタットは陽性荷電膜に吸着される。
3
活性化部分トロンボプラスチン時間はヘパリン量の調節に用いられている。
4
ヘパリンはXII因子に直接作用し、血液の凝固を阻止する。
5
クエン酸ナトリウムは血中のリンイオンを低下させる。
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71
臨床工学技士国家試験 -
第31回 午後
重要度:重要
正答率:87%
類似度 56.0%
科目:
人工心肺を用いた開心術中の抗凝固対策で正しいのはどれか。
1
抗血小板薬投与例ではヘパリン投与量を減量する。
2
ワルファリン投与例ではヘパリン投与量を減量する。
3
アンチトロンビンIII欠損症ではヘパリン投与量を減量する。
4
ACTが600秒以上に延長した場合にはプロタミンを投与する。
5
ヘパリンコーティング回路を用いる場合もACTは400秒以上を保つ。
73
臨床工学技士国家試験 -
第26回 午前
重要度:低
正答率:56%
類似度 55.8%
科目:
人工心肺時のヘパリン及びプロタミンについて正しいのはどれか。
1
ヘパリンでACTを200秒以上に保つ。
2
プロタミンによる中和は全てのカニューレを抜去してから行う。
3
プロタミンには血液凝固作用がある。
4
プロタミン投与時にみられる血圧低下は血管拡張作用による。
5
アンチトロンビンIII欠損症ではプロタミン抵抗性を示す。
39
第二種ME技術認定試験 -
第38回 午後
類似度 55.0%
科目:
体外循環で血液の凝固を抑制するために用いられるのはどれか。
1
プロタミン硫酸塩
2
EDTA(エチレンジアミン四酢酸)
3
低分子ヘパリン
4
ビタミンK
5
カルシウムイオン
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75
臨床工学技士国家試験 -
第37回 午後
類似度 54.6%
未分画ヘパリンによって活性が阻害される凝固因子はどれか。
1
フィブリン(第Ⅰa因子)
2
トロンビン(第Ⅱa因子)
3
第Ⅲ因子
4
第XII因子
5
第XIII因子
78
臨床工学技士国家試験 -
第26回 午前
重要度:重要
正答率:50%
類似度 52.6%
血液透析の抗凝固療法で正しいのはどれか。
1
アルガトロバンの半減期は2~3時間である。
2
プロタミンは局所ヘパリン化法に用いられる。
3
低分子ヘパリンはヘパリンよりも半減期が短い。
4
ヘパリンは出血病変を有する患者に使用できる。
5
メシル酸ナファモスタットは陰性に荷電している。
43
臨床工学技士国家試験 -
第12回 午前
正答率:51%
類似度 51.7%
誤っているのはどれか。
1
ワーファリンには抗凝固作用がある。
2
アセチルサリチル酸(アスピリン)には血小板凝集促進作用がある。
3
ウロキナーゼにはフィブリン溶解作用がある。
4
ビタミンKは肝における凝固因子の産生に必要である。
5
トロンビン末には止血作用がある。
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