第9回国試午後10問の類似問題

国試第10回午前:第88問

図に示す故障曲線で耐用寿命として正しいのはどれか。

10AM88-0

国試第5回午後:第15問

図の回路において電流i(t)、電荷q(t)と電圧v(t)の関係で正しいのはどれか。

5PM15-0 5PM15-1

1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e

国試第27回午後:第55問

図の回路について、正しいのはどれか。ただし、Aは理想演算増幅器とする。

27PM55-0

a: 時定数は20 msである。

b: 通過域での増幅度は20 である。

c: 直流成分はカットされる。

d: コンデンサC1と抵抗R2に流れる電流は等しい。

e: 入力インピーダンスは抵抗R1とR2で決まる。

1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e

国試第8回午後:第18問

演算増幅器を用いた微分回路として正しいのはどれか。

8PM18-0

国試第30回午前:第54問

図の回路において正しいのはどれか。ただし、A は理想演算増幅器とする。

30AM54-0

a: 反転増幅回路である。

b: 入力抵抗は Rs である。

c: 二つの抵抗に流れる電流は等しい。

d: Vs は Vi に等しい。

e: Rs を無限大にすると |Vi| = |Vs| になる。

1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e

ME2第39回午前:第27問

図の回路の端子A、B間の合成抵抗は何Ωか。

img39781-27-0

1: 10

2: 20

3: 30

4: 40

5: 50

ME2第32回午前:第31問

図のABCDの各辺に1kΩの抵抗がつながれている。頂点AD間の合成抵抗は何kΩか。

img11210-31-0

1: 0.16

2: 0.5

3: 0.66

4: 1

5: 2

国試第28回午後:第48問

図の回路で 3.0 kΩ の抵抗を流れる電流 J [mA] はどれか。

28PM48-0

1: 1

2: 1.5

3: 2

4: 3

5: 4.8

国試第9回午後:第13問

図に示す回路において交流電源の周波数が極めて高い場合、いずれの等価回路が近似的に正しいか。

9PM13-0

国試第35回午後:第55問

図の論理回路を論理式で表したのはどれか。 

35155

国試第14回午後:第5問

図の回路で電流計の指示が0となる抵抗Rの値はどれか。

14PM5-0

1: 5Ω

2: 10Ω

3: 20Ω

4: 40Ω

5: 50Ω

国試第12回午後:第18問

図1の電圧波形をオペアンプを用いた図2の回路に加えた。出力波形で正しいのはどれか。

12PM18-0

国試第27回午前:第61問

図の回路の出力Xを表す真理値表で正しいのはどれか。

27AM61-0 27AM61-1

国試第18回午後:第30問

図に示す論理回路の真理値表で出力の組合せが正しいのはどれか。(情報処理工学)

18PM30-0 18PM30-1 18PM30-2

国試第14回午後:第13問

図の回路において全波整流回路として動作するのはどれか。

14PM13-0

国試第10回午後:第6問

図のAB間の抵抗値はどれか。

10PM6-0

1: 15Ω

2: 20Ω

3: 30Ω

4: 60Ω

5: 100Ω

国試第25回午前:第49問

図の回路の合成キャパシタンス[μF]に最も近いのはどれか。

25AM49-0

1: 0.42

2: 0.52

3: 2.4

4: 5

5: 10

国試第18回午後:第8問

抵抗R、インダクタLの直列回路において正しいのはどれか。(電気工学)

1: 周波数が高くなるほど回路電流は増加する。

2: 共振周波数が存在する。

3: Rの電流とLの電流の比は周波数に比例する。

4: 回路電流は電源電圧より位相がπ/2進んでいる。

5: Lの端子電圧はRの端子電圧より位相がπ/2進んでいる。

国試第3回午後:第87問

図に示す漏れ電流測定器における抵抗R1とコンデンサC1との並列回路において、正しい組み合わせはどれか。

4PM81-0

1: 10kΩ 1.5μF

2: 1kΩ 1.5μF

3: 1kΩ 0.15μF

4: 0.1kΩ 0.15μF

5: 10kΩ 0.015μF

ME2第38回午前:第24問

図の回路が共振状態にあるとき、抵抗器に流れる電流は何Aか。ただし、R=200Ω、L=1.6mH、C=100μF、E=100V(実効値)とする。

img21532-24-0

1: 0.5

2: 1.0

3: 1.5

4: 2.0

5: 5.0