図の回路でab間の正弦波交流電力(有効電力)を求める式として正しいのはどれか。
1: (電圧の振幅値)×(電流の振幅値)
2: (電圧の実効値)×(電流の実効値)
3: (電圧の振幅値)×(電流の振幅値)×(力率)
4: (電圧の実効値)×(電流の実効値)×(力率)
5: (電圧の実効値)x(電流の実効値)×(無効率)
図のような CR 直列回路に連続した方形波を入力させたときについて正しいのはどれか。
1: 抵抗の両端電圧 vR は積分波形を示す。
2: 回路の時定数は 0.47 ns である。
3: パルス幅に対して時定数は十分小さい。
4: vi~= R・i と表すことができる。
5: キャパシタの両端電圧 vC の波形はほぼ三角波となる。
負帰還増幅回路として正しいのはどれか。
コンデンサに流れ込む電流i、端子電圧v(右図参照)の時間波形の組み合わせとして正しいのはどれか。
図のツェナーダイオード(ツェナー電圧3V)を用いた回路で抵抗Rに流れる電流I [mA]はどれか。
1: 0
2: 100
3: 150
4: 250
5: 400
図に示す回路における電流または電圧の周波数特性で正しいのはどれか。ただし、I、VR、VCおよびVはそれそれ電流または電圧の大きさを示す。
1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e
図の回路で2kΩの抵抗に流れる電流はどれか。ただし、Aは理想演算増幅器とする。
1: 1mA
2: 2mA
3: 3mA
4: 4mA
5: 6mA
電子計算機の基本構成を示す図として正しいのはどれか。
図の回路において正しい式はどれか。
a: $I_1-I_2-I_3=0$
b: $I_1+I_2+I_3=\frac{E_1}{R_1}$
c: $I_1R_1+I_3R_3=E_1-E_3$
d: $I_1R_1+I_2R_2=E_1-E_2$
e: $-I_2R_2+I_3R_3=E_2+E_3$
正しい組合せはどれか。
a: 光電脈波計 ――― CdS ―――------ 電気抵抗
b: サーモグラフ ―― HgCdTe ―-―---- 電気抵抗
c: シンチグラフ ―― NaI ―――-------- 光
d: 心磁計 ――---- ホール素子 ―----― 静電容量
e: pHメータ ―----- アンチモン電極 ―― 静電容量
a: 光電脈波計 ―――― CdSe ―――――― 電気抵抗
b: サーモグラフ ―――- HgCdTe ――――- 電気抵抗
c: シンチグラフ ―――--N――――――― 光
d: 心磁計 ―――――― ホール素子 ―――― 静電容量
e: pHメータ ――――-- クラーク電極 ―――― 電流
図に示す回路について正しい式はどれか。
1: i1+i2-i3=0
2: i1-i2+i3=0
3: v0+v1-v2=0
4: v0-v1-v3-v4=0
5: v2-v3+v4=0
図に示す帰還増幅回路の総合利得で正しいのはどれか。
1: A
2: Aβ
3: $\frac{1}{1+A\beta}$
4: $\frac{A}{1+A\beta}$
5: $\frac{A}{1-A\beta}$
図の回路で抵抗Rに流れる電流I[A]はどれか。ただし、電池の起電力は4.0V、抵抗はすべて1.0Ωとする。
1: 1.0
2: 2.0
3: 3.0
4: 4.0
5: 5.0
図の回路で20 kΩ の抵抗にかかる電圧が2 V のとき、Vi とVo の値で正しいのはどれか。ただし、A は理想演算増幅器とする。
図のような直列回路において3Ωの抵抗に流れる電流が1Aである。この回路の電源電圧Eの値はどれか。(電気工学)
1: 12V
2: 14V
3: 16V
4: 18V
5: 20V
図の回路で入出力の電圧値の関係を満たすR1とR2の比(R1:R2)はどれか。ただし、Aは理想演算増幅器とする。
1: 2:1
2: 1:2
3: 1:3
4: 1:4
5: 1:5
図に示す回路の電圧振幅伝達関数$\left|\frac{V_2}{V_1}\right|$の周波数特性として正しいのはどれか。
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