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臨床工学技士国家試験
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第7回 午後 第72問
20件の類似問題
インピーダンスニューモグラフについて正しいのはどれか。...
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46
臨床工学技士国家試験 -
第9回 午前
正答率:83%
類似度 70.8%
科目:
正しいのはどれか。
a
換気ガス流量は差圧トランスデューサを用いて測定できる。
b
機能的残気量はスパイロメトリーで測定できる。
c
パルスオキシメータはガラス管に密封された標準血液で校正する。
d
残気量はスパイロメトリーで測定できる。
e
カプノメーターは換気のモニターとして有用である。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
53
臨床工学技士国家試験 -
第14回 午前
正答率:39%
類似度 67.9%
科目:
呼吸モニタについて正しいのはどれか。
a
流量はローリングシール型流量計によって測定される。
b
二酸化炭素濃度は赤外線分析計で測定される。
c
圧力センサには静電容量変化を検出するものがある。
d
コンプライアンスは、体積と圧力とによって求めることができる。
e
生理学的死腔率は呼吸モニタの一次情報である。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
30
臨床工学技士国家試験 -
第28回 午前
重要度:低
正答率:84%
類似度 67.6%
科目:
赤外線を利用した呼吸関連計測装置はどれか。
a
スパイロメータ
b
ニューモタコメータ
c
インピーダンスプレスチモグラフ
d
パルスオキシメータ
e
カプノメータ
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
20
臨床工学技士国家試験 -
第26回 午後
重要度:低
正答率:61%
類似度 65.1%
麻酔中の呼吸回路脱離の発見に有用でないのはどれか。
1
換気量計
2
気道内圧計
3
カプノメータ
4
パルスオキシメータ
5
心電図モニタ
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58
臨床工学技士国家試験 -
第15回 午前
正答率:54%
類似度 64.3%
科目:
呼吸機能検査について誤っているのはどれか。
1
ニューモタコグラフは流量抵抗ヘッドと差圧トランスデューサとで構成される。
2
フローボリューム曲線は末梢気道の閉塞性を調べるのに有効である。
3
肺コンプライアンスは気流センサと圧力センサとを用いて計測する。
4
胸腔内圧は食道内圧測定用バルーンを用いて計測する。
5
気道抵抗はスパイログラムを用いて計測する。
45
臨床工学技士国家試験 -
第11回 午後
正答率:70%
類似度 64.2%
科目:
カプノグラフィについて正しいのはどれか。
a
赤外線吸収を利用しているものが多い。
b
健常人では呼気終末二酸化炭素分圧(PETCO2)は動脈血二酸化炭素分圧(PaCO2)に近似する。
c
呼吸器の吸気弁の故障は測定値に影響しない。
d
呼気開始後、二酸化炭素分圧(PCO2)は直ちに上昇する。
e
亜酸化窒素(笑気)に対する補正が必要である。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
71
臨床工学技士国家試験 -
第4回 午後
正答率:86%
類似度 63.8%
適切な組合せはどれか。
a
心電図モニタ ・・・・・・・・・・マンシェット
b
血液酸素分圧測定 ・・・・・ニューモタコグラフ
c
観血式動脈圧測定 ・・・・・圧トランスデューサ
d
熱希釈心拍出量測定 ・・・スワンガンツカテーテル
e
ヘモグロビン量測定 ・・・・インピーダンスニューモグラフ
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
28
臨床工学技士国家試験 -
第3回 午前
正答率:66%
類似度 63.6%
手術中の患者の状態把握について正しいのはどれか。
a
心音と呼吸音は食道聴診器で常時聴取できる。
b
動脈血O2分圧は、パルスオキシメータで直接測定できる。
c
麻酔中は、体温を測定しても意味がない。
d
肺動脈楔入圧は左房圧を反映するものとされている。
e
終末呼気CO2濃度は、換気量の適否の目安となる。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
29
臨床工学技士国家試験 -
第27回 午前
重要度:低
正答率:69%
類似度 63.2%
インピーダンス式呼吸モニタについて誤っているのはどれか。
1
数十kHzの交流信号を用いる。
2
患者監視装置において呼吸数をモニタする。
3
胸部体表面に貼った電極間の電気インピーダンスを計測する。
4
吸気時には電気インピーダンスが減少する。
5
呼吸モニタ用電極は心電図モニタ用電極と兼用できる。
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29
臨床工学技士国家試験 -
第23回 午前
正答率:90%
類似度 62.5%
科目:
カプノメータで測定するのはどれか。
1
気道内圧
2
吸入酸素濃度
3
静脈血酸素分圧
4
呼気終末二酸化炭素分圧
5
動脈血二酸化炭素分圧
58
臨床工学技士国家試験 -
第21回 午前
正答率:96%
類似度 62.5%
科目:
呼吸器系の計測法はどれか。
a
オージオメトリ
b
スパイロメトリ
c
カプノグラフィ
d
ニューモタコグラフィ
e
マンモグラフィ
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
53
臨床工学技士国家試験 -
第17回 午前
正答率:92%
類似度 62.2%
科目:
呼吸計測について誤っているのはどれか。
1
フライシュ呼吸流量計は差圧式流量計である。
2
二酸化炭素濃度は紫外線で計測する。
3
熱線型流量計では白金線が用いられている。
4
スパイロメータによって肺気量分画を測定する。
5
機能的残気量はガス希釈法で測定する。
24
臨床工学技士国家試験 -
第29回 午前
重要度:低
正答率:80%
類似度 62.1%
科目:
呼吸機能検査について正しいのはどれか。
a
スパイロメトリーでは残気量は測定できない。
b
肺活量は1 回換気量+予備吸気量+予備呼気量で表される。
c
1 秒率の低下は拘束性換気障害を示す。
d
肺拡散能の測定には二酸化炭素を用いる。
e
フローボリューム曲線の横軸は時間である。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
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57
臨床工学技士国家試験 -
第19回 午前
正答率:69%
類似度 61.9%
科目:
呼吸機能検査で正しいのはどれか。(生体計測装置学)
a
差圧式呼吸流量計はハーゲン・ポアズイユの式を利用する。
b
フライシュ型流量計は流路に細管を用いる。
c
ベネディクト・ロス型は熱線を用いて流量を測定する。
d
残気量はスパイロメータで測定する。
e
気道抵抗はスパイロメータで測定する。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
47
臨床工学技士国家試験 -
第10回 午前
正答率:38%
類似度 61.8%
科目:
調節換気中にカプノグラムにより検知できるのはどれか。
a
自発呼吸の出現
b
心停止
c
空気塞栓症
d
Vco2
e
死腔率
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
39
臨床工学技士国家試験 -
第17回 午前
正答率:94%
類似度 61.6%
科目:
食道挿管の発見に最も有用なのはどれか。
1
パルスオキシメータ
2
カプノメータ
3
換気量計
4
血圧計
5
心電図モニタ
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