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理学療法士国家試験
検索元問題
第56回 午前 第12問
20件の類似問題
図に示す方法で股関節に30 Nmの外転トルクを生じさせる等尺性筋力増強運動を行った。作用点Bの力として正し......
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20
理学療法士実地問題 -
第48回 午前
重要度:低
類似度 62.4%
20歳の男性。膝関節伸展運動を等速性に行った。角速度30º/sで設定したとき、最大トルク値は150 Nmを示した。この時の最大パワー(W)はどれか。ただし、πは180ºとする。
1
5π
2
20π
3
25π
4
30π
5
35π
74
理学療法士・作業療法士共通問題 -
第50回 午前
重要度:重要
類似度 62.4%
正常歩行時の重心移動幅の減少への関与が小さいのはどれか。
1
骨盤傾斜
2
二重膝作用
3
膝関節の回旋
4
骨盤の回旋運動
5
骨盤の側方移動
71
理学療法士・作業療法士共通問題 -
第58回 午前
重要度:最重要
類似度 62.3%
右下肢の筋を伸張している様子を図に示す。最も伸張される筋はどれか。
1
薄筋
2
中間広筋
3
半膜様筋
4
大腿方形筋
5
大腿筋膜張筋
42
理学療法士専門問題 -
第51回 午後
重要度:最重要
類似度 62.3%
大腿骨近位部骨折に対する人工骨頭置換術(後方アプローチ)後、全荷重が可能な状態での理学療法で適切でないのはどれか。
1
背臥位における膝伸展位での股関節外転運動
2
腹臥位における他動的な股関節伸展運動
3
座位における重錘を用いた大腿四頭筋の筋力増強
4
低い椅子から股関節内旋位での立ち上がり練習
5
歩行器を用いた屋外歩行練習
32
理学療法士専門問題 -
第34回 午前
重要度:最重要
類似度 62.2%
図のような異常歩行の原因はどれか。
1
ソケットの初期屈曲角が不足している。
2
ソケットの内転角が不足している。
3
SACH足のヒールが固すぎる。
4
大腿四頭筋の筋力が低下している。
5
トウブレークが前方すぎる。
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3
理学療法士実地問題 -
第51回 午前
重要度:最重要
類似度 62.2%
Danielsらの徒手筋力テスト(足関節底屈の検査)を図に示す。正しいのはどれか。
1
図1で完全な底屈運動ができるが抵抗に耐えられなければ段階1である。
2
図1で底屈運動に多少制限があっても抵抗に負けずに保てれば段階2である。
3
図2で疲れなしに完全な底屈運動が1回行えれば段階3である。
4
図2で完全な底屈運動が20回行えれば段階5である。
5
図3は腓腹筋単独のテスト肢位である。
40
理学療法士・作業療法士共通問題 -
第41回 午後
重要度:最重要
類似度 62.1%
基本肢位における股関節の外旋筋はどれか。
1
大腿筋膜張筋
2
半膜様筋
3
大腿直筋
4
梨状筋
5
薄筋
71
理学療法士専門問題 -
第40回 午前
重要度:重要
類似度 62.1%
脳卒中患者の歩行立脚相に必要な股関節周囲筋活動を高めるためのPNFで適切でないのはどれか。
1
膝を伸展したまま、伸展 ─外転─内旋パターン
2
膝を伸展したまま、伸展─内転─外旋パターン
3
膝を伸展したまま、伸展─外転─外旋パターン
4
膝を伸展しながら、伸展─外転─内旋パターン
5
膝を屈曲しながら、伸展─外転─内旋パターン
31
理学療法士専門問題 -
第57回 午前
重要度:重要
類似度 62.1%
右大腿骨頭すべり症によりDrehmann〈ドレーマン〉徴候陽性の場合、背臥位で右下肢を他動的に屈曲したときに生ずる関節運動で正しいのはどれか。
1
左股関節が屈曲・外旋する。
2
左股関節が内転・外旋する。
3
右股関節が外転・外旋する。
4
右股関節が外転・内旋する。
5
右股関節が内転・内旋する。
62
理学療法士専門問題 -
第34回 午前
重要度:標準
類似度 62.1%
背臥位で強度の腰椎前弯がみられる原因として正しいのはどれか。
1
膝関節の伸展拘縮
2
股関節の屈曲拘縮
3
腰方形筋の筋力低下
4
脊柱起立筋の筋力低下
5
腹筋の筋力低下
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19
理学療法士実地問題 -
第50回 午後
重要度:低
類似度 62.1%
てこを図に示す。Aを支点とした棒のB点から60 kg重の錘を糸で垂らした。棒を水平に支えるためにC点にかかる力F(N)はどれか。ただし、1 Nを100 g重とし、棒と糸の質量は無視できるものとする。
1
60 N
2
80 N
3
90 N
4
100 N
5
120 N
44
理学療法士・作業療法士共通問題 -
第35回 午後
重要度:最重要
類似度 62.1%
正しいのはどれか。
1
大腿骨頭靭帯は股関節内転時に緊張する。
2
膝関節面は大腿骨、膝蓋骨、脛骨および腓骨で構成される。
3
後十字靭帯は脛骨の前方への滑りを防ぐ作用がある。
4
足関節の底背屈運動は主に距踵関節で行われる。
5
長腓骨筋および短腓骨筋は足関節を背屈する。
15
理学療法士実地問題 -
第48回 午後
重要度:重要
類似度 62.0%
46歳の女性。BMIは29である。両側の変形性股関節症で、股関節周囲の筋力低下と荷重時の股関節痛がある。理学療法で適切でないのはどれか。
1
杖を用いた歩行訓練
2
水中歩行による有酸素運動
3
階段昇降による筋力増強訓練
4
背臥位での下肢筋のストレッチ
5
自転車エルゴメーターでの筋持久性訓練
2
理学療法士実地問題 -
第44回 午前
重要度:最重要
類似度 62.0%
Danielsらの徒手筋力テスト筋力2の測定法で正しいのはどれか。なお、図中の矢印は運動を指示する方向を示す。
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
20
理学療法士実地問題 -
第36回 午前
重要度:標準
類似度 61.9%
図に示す開始肢位のPNFパターンはどれか。
1
屈曲・外転・外旋パターン
2
屈曲・外転・内旋パターン
3
屈曲・内転・外旋パターン
4
伸展・内転・内旋パターン
5
伸展・外転・内旋パターン
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31
理学療法士専門問題 -
第37回 午前
重要度:最重要
類似度 61.9%
図のような異常歩行の原因はどれか。
1
ソケットの内転角が不足している。
2
ソケットの初期屈曲角が不足している。
3
SACH足のヒールが固すぎる。
4
大腿四頭筋の筋力が低下している。
5
トウブレークが前方すぎる。
26
理学療法士専門問題 -
第57回 午後
重要度:最重要
類似度 61.9%
関節可動域測定法(日本整形外科学会、日本リハビリテーション医学会基準による)における運動方向と代償運動の組合せで正しいのはどれか。2つ選べ。
1
肩外旋————体幹側屈
2
肩外転————体幹回旋
3
肩屈曲————体幹伸展
4
股屈曲————骨盤後傾
5
股伸展————骨盤側方傾斜
73
理学療法士・作業療法士共通問題 -
第50回 午前
重要度:最重要
類似度 61.9%
足部の運動で正しいのはどれか。2つ選べ。
1
第三腓骨筋は内がえしに作用する。
2
長母指伸筋は外がえしに作用する。
3
長腓骨筋は横アーチの維持に作用する。
4
長指屈筋は内側縦アーチの維持に作用する。
5
後脛骨筋は外側縦アーチの維持に作用する。
2
理学療法士実地問題 -
第48回 午後
重要度:標準
類似度 61.9%
体幹屈筋群が最も活動する肢位はどれか。
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
64
理学療法士専門問題 -
第36回 午前
重要度:重要
類似度 61.9%
正しいのはどれか。
1
深指屈筋を伸張するためには、手関節掌屈位で指関節を伸展する。
2
円回内筋を伸張するためには、肘屈曲位で前腕を回外する。
3
大腿筋膜張筋を伸張するためには、股伸展位で内転・外旋する。
4
大腿直筋を伸張するためには、股屈曲位で膝を十分に屈曲する。
5
ハムストリングスを伸張するためには、股伸展位で膝関節を伸展する。
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