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理学療法士国家試験
検索元問題
第56回 午前 第12問
20件の類似問題
図に示す方法で股関節に30 Nmの外転トルクを生じさせる等尺性筋力増強運動を行った。作用点Bの力として正し......
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3
理学療法士実地問題 -
第48回 午後
重要度:標準
類似度 61.5%
関節可動域の測定結果を表に示す。この結果から判定できるのはどれか。
1
右ハムストリングスに筋力低下がある。
2
右ハムストリングスに収縮時痛がある。
3
筋以外の関節軟部組織の疼痛はない。
4
右大腿直筋の伸張痛はない。
5
右大腿直筋の短縮はない。
4
理学療法士実地問題 -
第51回 午後
重要度:標準
類似度 61.5%
Danielsらの徒手筋力テストで股関節内転筋の段階3を測定する際、図のような代償動作がみられた。代償動作を生じさせている筋はどれか。
1
腸骨筋
2
梨状筋
3
中殿筋
4
大腿二頭筋
5
内側広筋
37
理学療法士専門問題 -
第34回 午前
重要度:重要
類似度 61.5%
代償運動を行っていないのはどれか。
1
肩関節90゜屈曲(三角筋前部線維)
2
肘関節屈曲(上腕二頭筋)
3
肘関節伸展(上腕三頭筋)
4
膝関節屈曲(ハムストリングス)
5
膝関節伸展(大腿四頭筋)
22
理学療法士専門問題 -
第38回 午前
重要度:重要
類似度 61.5%
下部体幹のPNFパターンで正しいのはどれか。
1
右屈曲・外転・内旋パターン-左屈曲・内転・外旋パターン
2
右屈曲・内転・外旋パターン-左屈曲・内転・内旋パターン
3
右屈曲・内転・内旋パターン-左屈曲・内転・外旋パターン
4
右伸展・内転・外旋パターン-左伸展・内転・内旋パターン
5
右伸展・外転・内旋パターン-左伸展・外転・外旋パターン
42
理学療法士専門問題 -
第43回 午前
重要度:重要
類似度 61.4%
筋短縮を評価する関節角度の測定における筋と測定方法との組合せで正しいのはどれか。2つ選べ。
1
指伸筋 - 手関節掌屈位での第III指PIP関節屈曲角度
2
深指屈筋 - 手関節掌屈位での第II指PIP関節伸展角度
3
ハムストリングス - 膝関節屈曲位での股関節屈曲角度
4
大腿直筋 - 股関節伸展位での膝関節屈曲角度
5
腓腹筋 - 膝関節屈曲位での足関節背屈角度
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37
理学療法士・作業療法士共通問題 -
第38回 午後
重要度:最重要
類似度 61.4%
第2のてこの組合せで正しいのはどれか。
1
腕橈骨筋-肘関節
2
上腕二頭筋-肘関節
3
上腕三頭筋-肘関節
4
大腿二頭筋-膝関節
5
大腿四頭筋-膝関節
41
理学療法士・作業療法士共通問題 -
第41回 午後
重要度:最重要
類似度 61.4%
膝関節で誤っているのはどれか。
1
半月板は関節の適合性をよくしている。
2
大腿骨軸と脛骨軸は軽度外反している。
3
後十字靱帯は脛骨の後方移動を防ぐ。
4
外側側副靱帯は屈曲位で緊張する。
5
屈曲位から完全伸展すると脛骨の外旋が起こる。
3
理学療法士実地問題 -
第39回 午前
重要度:重要
類似度 61.4%
55歳の女性。若年時から跛行がある。ここ数年で右股関節痛が増悪し来院した。運動麻痺、感覚障害はなく、整形外科的手術の既往もない。背臥位、膝屈曲位で図のような肢位がみられた。異常がみられない評価項目はどれか。
1
大腿周径
2
棘果長
3
股関節の関節可動域
4
下肢の徒手筋力テスト
5
下肢の腱反射
2
理学療法士実地問題 -
第47回 午後
重要度:重要
類似度 61.4%
背臥位での両下肢挙上運動において、次のような姿勢変化が観察された。筋力が低下していると判断される筋はどれか。
1
腸腰筋
2
腹直筋
3
大腿直筋
4
大腿二頭筋
5
腸肋筋
21
理学療法士専門問題 -
第46回 午前
重要度:最重要
類似度 61.3%
Danielsらの徒手筋力テストで筋力2を腹臥位で測定するのはどれか。
1
肘関節伸展
2
肩関節内旋
3
股関節内転
4
膝関節屈曲
5
足関節底屈
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72
理学療法士・作業療法士共通問題 -
第60回 午前
重要度:最重要
類似度 61.3%
健常者の股関節で正しいのはどれか。2つ選べ。
1
鞍関節である。
2
頸体角は120~130度である。
3
恥骨大腿靱帯は伸展運動で緊張する。
4
大腿骨の垂直軸に対する運動軸は約15度である。
5
大腿骨頭の前方は寛骨臼に完全に被覆されている。
77
理学療法士専門問題 -
第41回 午前
重要度:最重要
類似度 61.3%
変形性関節症と運動療法との組合せで適切でないのはどれか。
1
股関節症 - ゴムを用いた外転筋訓練
2
股関節症 - 重錘バンドを用いた下肢伸展挙上訓練
3
股関節症 - 徒手的な腸腰筋の伸張
4
膝関節症 - 重錘バンドを用いた大腿四頭筋訓練
5
膝関節症 - 徒手的なハムストリングスの伸張
21
理学療法士・作業療法士共通問題 -
第41回 午後
重要度:重要
類似度 61.3%
筋張力で誤っているのはどれか。
1
活動張力と静止張力の和を全張力という。
2
静止張力は筋長とともに増大する。
3
発揮できる活動張力は筋断面積に比例する。
4
求心性運動は遠心性運動より大きな張力を発揮できる。
5
求心性運動では速度が速いほど最大筋張力が小さい。
74
理学療法士・作業療法士共通問題 -
第52回 午後
重要度:最重要
類似度 61.3%
成人の安静開脚立位で正しいのはどれか。
1
頭部は静止している。
2
腓腹筋は持続的に活動している。
3
腹直筋は持続的に活動している。
4
大腿直筋は持続的に活動している。
5
重心動揺は左右より前後方向が小さい。
72
理学療法士専門問題 -
第39回 午前
重要度:重要
類似度 61.3%
手術と等張性筋力増強訓練の対象となる筋との組合せで誤っているのはどれか。
1
人工股関節置換術-股内転筋群
2
人工膝関節置換術-大腿四頭筋
3
肩腱板再建術-三角筋
4
足関節外側靱帯再建術-長・短腓骨筋
5
大腿骨頸部外側骨折内固定術-中殿筋
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40
理学療法士専門問題 -
第34回 午前
重要度:標準
類似度 61.2%
正常歩行の筋活動で腓腹筋はどれか。
1
A
2
B
3
C
4
D
5
E
69
理学療法士・作業療法士共通問題 -
第51回 午前
重要度:低
類似度 61.2%
図のような輪軸を利用して、力Fで18 kgの物体を引き上げた(ひもの摩擦と重さは無視できるものとする)。ひもを引く最小限の力Fはどれか。ただし、100 gの物体を引き上げるのに必要な力を1 Nとする。
1
20 N
2
60 N
3
180 N
4
540 N
5
1,620 N
22
理学療法士専門問題 -
第34回 午前
重要度:標準
類似度 61.2%
図は、背臥位で、他動的に足関節を底屈したときの表面筋電図と足関節角度である。この結果から考えられるのはどれか。
1
固縮
2
痙縮
3
アテトーゼ
4
運動失調
5
正常
73
理学療法士・作業療法士共通問題 -
第57回 午後
重要度:最重要
類似度 61.2%
解説あり
関節可動域測定法(日本整形外科学会、日本リハビリテーション医学会、足の外科学会基準による)の運動方向と移動軸の組合せで正しいのはどれか。
1
股屈曲 ── 下腿中央線
2
股内旋 ── 大腿骨
3
股外転 ── 大腿中央線
4
膝屈曲 ── 脛 骨
5
足底屈 ── 第1中足骨
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7
理学療法士実地問題 -
第49回 午後
重要度:標準
類似度 61.1%
脳卒中片麻痺患者の麻痺側の足背屈可動域を測定した結果を表に示す。解釈で正しいのはどれか。
1
ヒラメ筋の短縮がある。
2
分離運動の障害がある。
3
足の靭帯に疼痛がある。
4
腓腹筋の収縮時痛がある。
5
前脛骨筋の筋力はMMT2未満である。
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