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臨床工学技士国家試験
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第31回 午後 第3問
20件の類似問題
観血式血圧計について誤っているのはどれか。...
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56
臨床工学技士国家試験 -
第20回 午前
正答率:91%
類似度 58.3%
科目:
観血的血圧計測法はどれか。(生体計測装置学)
1
カテーテル法
2
聴診法
3
トノメトリー法
4
容積補償法
5
オシロメトリック法
22
第二種ME技術認定試験 -
第34回 午後
類似度 58.3%
科目:
聴診法による血圧測定で収縮期血圧値が低く測定された。その原因として考えられるのはどれか。
1
腕に対して狭い幅のカフを使用した。
2
カフの巻き方がゆるかった。
3
水銀柱が傾いていた。
4
水銀柱の空気フィルタがつまり気味であった。
5
脱気速度が速すぎた。
56
臨床工学技士国家試験 -
第10回 午前
正答率:72%
類似度 58.3%
科目:
超音波ドップラー血流計について正しいのはどれか。
a
無侵襲的な測定法である。
b
血液によって散乱される超音波を利用している。
c
血流によって生じる血管壁の運動を利用している。
d
肺組織の血流測定は容易である。
e
血流の順・逆方向がわかる。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
89
臨床工学技士国家試験 -
第3回 午前
正答率:90%
類似度 58.1%
科目:
カフ式非観血血圧測定について正しいのはどれか。
a
カフはできるだけ緩く巻く。
b
カフ圧はできるだけゆっくり上昇させる。
c
カフの幅は測定に影響しない。
d
カフを巻く腕はほぼ心臓の高さになるようにする。
e
カフの脱気速度は測定に影響する。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
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29
臨床工学技士国家試験 -
第22回 午前
正答率:60%
類似度 58.0%
超音波ドプラ血流計について正しいのはどれか。
1
血流がプローブに向かうと受信周波数は発信周波数より高くなる。
2
連続波ドプラ法では特定部位の血流速を識別できる。
3
周波数折り返し現象(エイリアシング)は血流速が小さいと起こる。
4
最大計測深度はパルス繰り返し周波波数が高いほど深い。
5
パルスドプラ法では繰り返し周波数は5MHz以上である。
20
第二種ME技術認定試験 -
第28回 午後
類似度 57.8%
科目:
超音波ドプラ血流計について誤っているのはどれか。
1
血流の速度が計測できる。
2
非侵襲的に計測ができる。
3
ビームと直交する血流は計測されない。
4
25kHz程度の超音波を用いる。
5
血球からの音響反射を利用する。
83
臨床工学技士国家試験 -
第1回 午前
正答率:53%
類似度 57.7%
科目:
超音波ドップラ血流計について正しいのはどれか。
a
無侵襲的な測定法である。
b
血液によって散乱される超音波を利用している。
c
血流によって生じる血管壁の運動を利用している。
d
血流量を直接測定できる。
e
肺組織の血流測定は困難である。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
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33
第二種ME技術認定試験 -
第28回 午後
類似度 57.5%
科目:
橈骨動脈の観血式血圧モニタリングで準備する必要のないのはどれか。
1
フラッシュ装置付トランスデューサ
2
加圧バッグ
3
エクステンションチューブ
4
ピッグテールカテーテル
5
ヘパリン入り生理食塩液
29
臨床工学技士国家試験 -
第25回 午前
重要度:重要
正答率:63%
類似度 57.5%
科目:
正しいのはどれか。
a
連続波超音波ドプラ血液計では逆流の情報が得られる。
b
レーザドプラ血流計は赤血球の光の吸収量から血流量を算出する。
c
色素希釈法は心拍出量の繰り返し測定に適している。
d
熱希釈法は熱希釈曲線の時間積分値から心拍出量を算出する。
e
Mモード超音波画像を用いて左室の駆出率が算出できる。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
65
臨床工学技士国家試験 -
第21回 午後
正答率:64%
類似度 57.3%
透析のモニタリングについて正しいのはどれか。
a
透析液濃度は電導度で測定する。
b
スケルーベッドを除水速度の計測に用いる。
c
透析器の漏血の検出には紫外線の減衰率を用いる。
d
透析液の温度測定は1か所で行う。
e
コンソールには自動血圧計を組み込まなければならない。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
38
臨床工学技士国家試験 -
第27回 午後
重要度:最重要
正答率:75%
類似度 57.2%
科目:
医療機器と注意すべき傷害との組合せで正しいのはどれか。
1
非観血式血圧モニタ 不整脈
2
パルスオキシメータ キャビテーション
3
経皮的酸素分圧測定装置 熱 傷
4
レーザ手術装置 ミクロショック
5
超音波吸引手術装置 紅 斑
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38
臨床工学技士国家試験 -
第26回 午前
重要度:低
正答率:56%
類似度 57.1%
科目:
医療機器と注意すべき点との組合せで適切でないのはどれか。
1
観血式血圧モニタ ---------------- ミクロショック
2
パルスオキシメータ --------------- 紅 斑
3
経皮的酸案分圧測定装置 --------- 熱 傷
4
レーザー手術装置 --------------- 眼障害
5
超音波凝固切開装置 ------------- キャビテーション
60
臨床工学技士国家試験 -
第15回 午前
類似度 57.1%
ドップラー診断装置について正しいのはどれか。
a
連続波ドップラーではカラードップラー断層像を作ることができない。
b
連続波ドップラーでは測定できる血流速度に上限がある。
c
パルス波ドップラーではエイリアシングが出現しない。
d
計測できる深度はパルス繰り返し周期によって制限される。
e
カラードップラーでは血流の相対速度の分布を色で表示する。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
56
臨床工学技士国家試験 -
第12回 午前
正答率:31%
類似度 57.0%
電磁血流計について正しいのはどれか。
a
血流によって発生する電流を計測する。
b
1心拍ごとの脈動血流量を測定できる。
c
磁界が血流の方向と直角になるようにプローブを装着する。
d
カフ型プローブの内径は血管外径より約10%小さいものを使う。
e
カフ型プローブの電極は血液と接触させる。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
37
第二種ME技術認定試験 -
第31回 午後
類似度 56.9%
科目:
オシロメトリック法による血圧測定で誤差要因にならないのはどれか。
1
不整脈
2
脱気速度
3
マンシェット(カフ)幅
4
カフの巻き方
5
周囲環境音
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