Loading...

臨床工学技士問題表示

臨床工学技士国家試験

検索元問題
第31回 午後 第3問
20件の類似問題
観血式血圧計について誤っているのはどれか。...
広告
75
臨床工学技士国家試験 - 第34回 午前
重要度:標準 正答率:83% 類似度 50.5%
血液透析の回路構成として適切でないのはどれか。
1
中空糸型ダイアライザ内で血液と透析液を並流になるよう流した。
2
抗凝固薬注入ラインを血液ポンプの下流側に設置した。
3
生理食塩液の注入ラインを血液ポンプの上流側に設置した。
4
返血側ドリップチャンバ上部から圧ラインを引いた。
5
返血側ドリップチャンバの下流側に気泡検知器を設置した。
12
第二種ME技術認定試験 - 第31回 午後
類似度 50.5%
IABPについて正しいのはどれか。
1
心収縮期にバルーンを膨脹させる。
2
ヘリウムガスで駆動する。
3
心臓の前負荷軽減に有効である。
4
トリガ信号として心電図T波を使用する。
5
上大静脈に留置する。
16
第二種ME技術認定試験 - 第40回 午後
類似度 50.5%
血液透析用ベッドサイドコンソールの構成要素でないのはどれか。
1
温度計
2
透析液流量計
3
RO装置
4
静脈圧モニタ
5
除水制御装置
29
臨床工学技士国家試験 - 第38回 午後
類似度 50.5%
インピーダンス式呼吸モニタについて誤っているのはどれか。
1
心電図モニタの電極を兼用できる。
2
胸郭の広がりに由来するインピーダンスの変化を記録する。
3
胸壁表面に配置した電極間に直流電圧を印加する。
4
電極を貼る位置によって影響を受ける。
5
体動はアーチファクトの原因となる。
53
臨床工学技士国家試験 - 第6回 午後
正答率:89% 類似度 50.5%
血液透析施行中、常時監視すべき項目はどれか。
a
血液側への空気誤入
b
透析液側への漏血
c
静脈側の回路内圧
d
動脈血酸素分圧
e
血清カリウム濃度
組み合わせ: 1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e
広告
36
臨床工学技士国家試験 - 第28回 午前
重要度:重要 正答率:84% 類似度 50.5%
輸液ポンプについて正しいのはどれか。
1
シリンジポンプには閉塞アラームがない。
2
シリンジポンプには気泡アラームがある。
3
滴数制御方式は薬液の表面張力の影響を受ける。
4
低流量の場合にはフィンガ式が良い。
5
滴下センサには紫外線を用いる。
25
第二種ME技術認定試験 - 第38回 午後
類似度 50.5%
経皮的冠動脈インターベンション(PCI)について誤っているのはどれか。
1
対象は虚血性心疾患である。
2
バルーンの拡張にはヘリウムガスを用いる。
3
冠動脈内狭窄部位を10気圧前後で加圧する。
4
術中の心電図モニタリングとしてカーボン電極を用いる。
5
再狭窄防止のためのステントを留置する。
38
第二種ME技術認定試験 - 第30回 午後
類似度 50.5%
大動脈バルーンパンピング(IABP)について正しいのはどれか。
1
PCPSとの併用は禁忌である。
2
ベッドサイドで施行できない。
3
ACTは400秒以上で管理する。
4
大動脈弁閉鎖不全症では禁忌である。
5
心電図トリガではP波を使用する。
11
第二種ME技術認定試験 - 第28回 午後
類似度 50.5%
人工心肺のローラポンプについて誤っているのはどれか。
1
構造が単純である。
2
流量計がいらない。
3
血圧の変動で流量が変化する。
4
オクルージョンの調整が必要である。
5
弁機構がいらない。
50
第二種ME技術認定試験 - 第31回 午前
類似度 50.5%
超音波診断装置で誤っているのはどれか。
1
反射波の強さを明るさで表示するのがBモードである。
2
Mモードは動きのある臓器の計測に使用される。
3
成人の心臓検査にはセクタプローブを使う。
4
カラードプラ法は連続波を用いる。
5
連続波ドプラ法は弁膜症の診断に有用である。
広告
67
臨床工学技士国家試験 - 第19回 午前
正答率:30% 類似度 50.5%
DDDペースメーカについて誤っているのはどれか。(医用治療機器学)
a
心房ペーシングの閾値は心室ペーシングの閾値より高い。
b
閾値は時間経過に伴い挿入時より少し低くなる。
c
出力は閾値を少し下回る程度に設定する。
d
パルス幅は6~10msが適当である。
e
不応期は170~500msの間で調節する。
組み合わせ: 1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e
50
臨床工学技士国家試験 - 第13回 午後
正答率:20% 類似度 50.4%
超音波流量計について誤っているのはどれか。
a
電気的干渉を受けやすい。
b
計測原理に伝播時間差を利用するタイプがある。
c
零点調整作業が不要である。
d
プローブと管壁との間に異物が入ると誤差の原因となる。
e
ホール素子を用いている。
組み合わせ: 1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e
70
臨床工学技士国家試験 - 第18回 午前
正答率:84% 類似度 50.4%
輸液に用いる機器について正しいのはどれか。(医用治療機器学)
a
予圧注入方式は携帯型によく用いられる。
b
ローラポンプ方式では薬液の流れ方向が一方向弁機構で制御される。
c
自然滴下方式では滴下センサは用いない。
d
フィンガポンプ方式はローラポンプ方式より高流量を得やすい。
e
シリンジポンプ方式は低流量でも精度が高い。
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
75
臨床工学技士国家試験 - 第36回 午後
重要度:重要 正答率:78% 類似度 50.4%
血液透析施行中、常時監視すべき項目はどれか。 
a
血漿浸透圧 
b
気泡 
c
漏血 
d
透析液圧 
e
透析液エンドトキシン濃度 
組み合わせ: 1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e
57
第二種ME技術認定試験 - 第30回 午後
類似度 50.3%
輸液ポンプと輸液セットチューブについて誤っているのはどれか。
1
容積制御型は専用輸液セットチューブを用いる。
2
滴下制御型は点滴筒があれば輸液セットチューブを選ばない。
3
滴下制御型は薬液の密度によって輸液量誤差を生じる。
4
容積制御型は長時間使用によるチューブの変形が流量誤差を生じる。
5
フィンガポンプはチューブをランダムに押しつぶし輸液を可能とする。
広告
31
臨床工学技士国家試験 - 第27回 午前
重要度:標準 正答率:72% 類似度 50.3%
超音波を用いた画像計測について正しいのはどれか。
1
リアルタイムでの撮影ができない。
2
100 kHz~1MHzの周波数を使用する。
3
Bモードを使用して臓器の形状を撮影する。
4
血流速の画像化にはAモードを使用する。
5
臓器での音波の透過を撮影する。
29
臨床工学技士国家試験 - 第35回 午前
重要度:低 正答率:57% 類似度 50.3%
超音波パルスドプラ血流計で正しいのはどれか。 
1
血流方向と同じ向きに超音波ビームを当てたときは測定できない。 
2
計測可能な最大血流速度はパルス繰り返し周波数に依存する。 
3
超音波の送信と受信を別々の素子で行う必要がある。 
4
超音波周波数が高いほど最大計測深度が深くなる。 
5
距離分解能を持たない血流計測法である。 
30
臨床工学技士国家試験 - 第4回 午後
正答率:62% 類似度 50.3%
大動脈バルーンパンピング法(IABP)の目的で誤っているのはどれか。
a
腎血流量の増加
b
収縮期圧の上昇
c
心筋酸素消費量の減少
d
心仕事量の軽減
e
冠状動脈血流量の増加
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
46
臨床工学技士国家試験 - 第4回 午後
正答率:63% 類似度 50.3%
血液透析中に起こる空気誤入に関して正しいのはどれか。
a
症状として激しい咳嗽が起こる。
b
血液ポンプの回転数が少ないと起こる。
c
緊急処置として動脈回路を鉗子で遮断する。
d
血圧は上昇するので血管拡張薬を舌下投与する。
e
処置として左を下にする側臥位で頭を心臓より下方とする。
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
74
臨床工学技士国家試験 - 第32回 午後
重要度:最重要 正答率:69% 類似度 50.3%
IABPについて正しいのはどれか。
a
上行大動脈にバルーンを留置する。
b
収縮期血圧を上昇させる。
c
中等度以上の大動脈弁閉鎖不全症には禁忌である。
d
冠動脈灌流圧を増加させる。
e
左室後負荷を軽減させる。
組み合わせ: 1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e
広告