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臨床工学技士国家試験
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第17回 午後 第44問
20件の類似問題
人工呼吸器からのウィーニング中断を判断する指標となるのはどれか。...
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19
臨床工学技士国家試験 -
第15回 午前
正答率:54%
類似度 52.6%
急性上気道閉塞について正しいのはどれか。
a
急激な意識消失を来す。
b
完全な窒息状態では10~20秒で脳の不可逆性変化が出現する。
c
呼吸ができなくなると顔面は蒼白となる。
d
気管挿管は異物を押し込むので行わない。
e
季肋部を強く圧迫することで異物を除去する。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
21
臨床工学技士国家試験 -
第11回 午前
正答率:49%
類似度 52.6%
急性上気道閉塞について正しいのはどれか。
a
急激な意識消失を来す。
b
完全な窒息状態では10~20秒で脳の不可逆性変化が出現する。
c
呼吸ができなくなると顔面は蒼白となる。
d
気管挿管は異物を押し込むので行わない。
e
季肋部を強く圧迫することにより異物を除去する。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
44
臨床工学技士国家試験 -
第19回 午後
正答率:51%
類似度 52.5%
科目:
血液ガス分析について正しいのはどれか。(人工呼吸療法)
a
液体のガス分圧は同じ分圧の気相と平衡に達した状態と定義される。
b
pH電極とPO2電極の測定原理は同じである。
c
pHは水素イオン濃度に比例する。
d
密封採取サンプルを室温で放置するとPO2は低下する。
e
血漿中の二酸化炭素は主として重炭酸イオン(HCO3-)として存在する。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
42
臨床工学技士国家試験 -
第4回 午前
正答率:50%
類似度 52.5%
機械的人工換気の適応を判断するとき有用なのはどれか。
a
肺胞気-動脈血酸素分圧較差(A-aDO2)
b
胸部エックス線写真
c
機能的残気量(FRC)
d
死腔/1回換気量(VD/VT)
e
1回換気量(VT)
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
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56
臨床工学技士国家試験 -
第11回 午後
正答率:61%
類似度 52.4%
科目:
IABPの離脱開始基準で正しいのはどれか。
a
心係数2.35/min/m2以上
b
収縮期動脈圧100mmHg以上
c
肺動脈楔入圧18mmHg以下
d
混合静脈血酸素飽和度50%以上
e
心電図ST変化2mm以上
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
18
臨床工学技士国家試験 -
第18回 午前
正答率:93%
類似度 52.4%
科目:
スパイロメータで測定できないのはどれか。(呼吸器学)
1
肺活量
2
予備呼気量
3
1秒率
4
1回換気量
5
解剖学的死腔
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47
臨床工学技士国家試験 -
第9回 午後
正答率:78%
類似度 52.4%
科目:
人工心肺使用中の状態として適切でないのはどれか。
a
血液流量4L/分でリザーバ液面レベルは500mlになっている。
b
灌流血圧は70mmHgになっている。
c
回路内圧は400mmHgになっている。
d
加温装置で復温時の循環水温度は45°Cである。
e
開心操作中は心電図がフラットになっている。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
37
臨床工学技士国家試験 -
第11回 午後
正答率:81%
類似度 52.2%
CPAP(continuous positive airway pressure)の効果について正しいのはどれか。
a
動脈血酸素分圧(PaO2)の上昇
b
死腔率の増加
c
肺内シャントの増加
d
機能的残気量の増加
e
呼吸仕事量の軽減
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
21
臨床工学技士国家試験 -
第13回 午前
正答率:51%
類似度 52.2%
成人呼吸窮迫症候群(ARDS)で正しいのはどれか。
a
出血性ショックは誘因である。
b
頻呼吸を呈する。
c
胸部エックス線像上でスリガラス様陰影を示す。
d
肺動脈楔入圧が25mmHg以上になる。
e
酸素療法の効果が顕著に現れる。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
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37
臨床工学技士国家試験 -
第4回 午後
正答率:56%
類似度 52.1%
人工呼吸器について正しいのはどれか。
a
従量式では回路に少々洩れがあっても換気量はよく保たれる。
b
従量式は最近あまり用いられない。
c
従量式ではコンプライアンスの変化による換気量への影響が少ない。
d
従圧式は補助呼吸性能がよい。
e
従圧式の長所はPEEPができることである。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
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